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売れるのに、売らない戦略

2017年07月12日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
千葉の実家より


昨日、嬉しいことに娘(1歳3ヶ月)の保育園が決まりました。


僕がオーストラリアにいる間、妻が頑張って探してくれていたようですが、
1ヶ月ぐらい色々な保育園を見学して周り、
どこもなかなか空きがなかった状態でした。


もう、近いところで探しても見つからないので、
家から遠くの雑居ビルの保育園しかないと思っていたところ、
近場で第一希望の保育園から「転勤の方が出ました」とご連絡をいただき、
ようやくいい所で空きが見つかったと喜んでいました。


僕達が住んでいる地域は、東京都内に割と近く、
都内で働く若い家族が多く引っ越してくる言わばベッドタウン。
共働きをする夫婦が多いため、保育園の倍率がとても高いのです。
待機児童が多いということですね。


そして娘のハンナが8月から通うことになっている保育園は、
認可外の保育園。
通常、認可の保育園に比べて認可外は、保育料金が高く、
認可の空きがでるまで、一時的に預ける人が多いです。


僕としては、認可の保育園が必ずしも良いとは思ってなくて、
環境が良ければずっと認可外でも良いと思っています。


と、言うのも認可の保育園は市からの予算で運営しているため、
必要以上に運営資金をもらうことができないようです。


保育園でもサービスを良くしようと思ったら、
良いスタッフに良いお給料を払うとか、
スタッフのトレーニングにお金を使うとか、
設備を改善して、施設の環境を良くするとか、
色々な面に投資をする必要があると思います。


その点、認可外の保育園で保育料が高いところは、
その分、良いサービスに回すお金があると僕は見ています。
あとは、運営者が必要以上に儲けていなければ、ですが...


さて、この待機児童が多く、保育園の需要が高い状態は、
「売り手市場」の状態に良く似ていますね。


一般的に「売り手市場」の業界では、商品・サービスの希少性が高く、
価格を少し高くしてもお客さんはお金を払ってくれる状態。
モノ・サービスに溢れた現代の日本ではなかなか見られないものです。


でも、この「売り手市場」の状態を意図的に作り出す
業界があると聞いたことがあります。
それは、おもちゃ屋さんです。


おもちゃ屋さんのピークは、なんと言ってもクリスマスの年末商戦。


この時に備え、小売店はメーカーから多くの在庫を仕入れ、
売り逃しのないように、しっかり利益を作っていくのですが、
ここでのポイントは、「在庫を年末で全て売り切らない」事だそうです。


では、残った在庫はどうするのか?
それは、年始におもちゃを買い逃した親に高い値段で
買ってもらう、という事です。


「パパ、絶対にあれ買ってきてね!」と子供に約束され、
運悪くどのお店も売り切れで買えなかった場合、
親としては、子供に対して申し訳ない気持ちになりますよね。


「次、お店で見かけたら絶対に買ってくるから」と
なんとか子供を説得させ、他のおもちゃを買って我慢させるのですが、
年始にそのお目当てのおもちゃをお店で見かける訳です。


年末に他のおもちゃを買ってしまったとは言え、
子供と約束した手前、少し高くてもこれは買ってしまいますよね。


お店の店員は、「メーカー在庫をたまたま引き当てる事ができました」と
いかにもお客さんに「運が良い」と思わせる事を言うのですが、
本当は、わざと在庫を売らずに残してあります。


これによって、おもちゃ屋さんは年末だけでなく、
年始にも多くの利益を得る事ができるという事になりますね。


「希少性は、高額商品を生み出す」


あなたのビジネスが物販でもサービスでも
何かしら一番人気の商品ってあると思います。


僕の運営するショップでもたまにやっていますが、
それをわざと決まった日にしか売らなかったり、
「在庫入荷待ち予約」みたいな形にして、希少性をつけてみると
普段より高い金額でも、売れる事があります。


一度、そのパターンを見つけて、いつもの販売に適用してみると、
得られる利益がより大きくなります。
少ない販売数でも同じだけの利益が得られれば、
その分かかる労力も人件費も安く済みます。


もちろん、その商品がどこにでも手に入るような
「コモディティ商品」なら、これは適用できませんが、
あなたしか扱っていないオリジナルの商品があれば、
この手法は上手く利用できるはずです。


高額商品は、利益が大きいだけでなく、
低価格商品と比べて、お客様の質も高いのもまた事実。
クレームなど、顧客対応にかかるストレスも軽減されますね。


良い商品は高く売らなければいけない、
そう思えば、そのための販売戦略をどうするのか、
頭が答えを考えるようになると思いますが、あなたはどう思いますか?


PS
ちなみにこの希少性のお話は、「影響力の武器」という本の内容です。
オススメですので、一度読んでみるといいですよ。



ebay販売のデメリット

2017年07月09日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
東京に向かう新幹線の中より


2泊3日の大阪出張を終えて、今千葉の実家に戻っています。


出張中は、いつもより1人の時間が多く、
話し相手がいないと孤独感を感じることもあります。
なので1日目の夜は、阿波座と言う駅近辺のバーに入ってみました。


19時から入って21時にはホテルに帰ろうと
思っていたところ、地元のお客さんと意気投合し、
結局24時までそのバーで飲むことに。


僕もお酒はそこそこ飲める方で、楽しかったから良かったのですが、
久しぶりに時間を忘れて飲んでしまいました。


海外から来たと言うと結構、面白がってもらえるので、
知らない人からも興味を持ってもらいやすいんですね。
ここは、オーストラリアでの海外経験に感謝したいところです。


さて昨日は、新大阪で輸出入関連のセミナーに出席してきました。


懇親会にも参加し、他の参加者の方々がどのようなことを
されているのか聞いてみたところ、
だいたいがebay(イーベイ)での日本商品の海外販売でした。


ebayは、実は僕も最近始めたのですが、
中国系モールを除けば、
アマゾンに次いで、世界第2位のECプラットホーム。
僕が使っているebay Australiaだけでも、
かなりの集客力を期待することができます。


参加者の中でもベテランの方々は、
もう10年近くebayで商品を販売していて、
すっかりビジネスも安定している感じがしたのですが、
そんなebayのパワーセラーでも悩みは色々あるようです。


「ebayってバイヤー(買い手)過保護主義なんですよ」


もう少し詳しく聞いてみると、ebayでは買い手が売り手に対して、
クレームを出すことが簡単にできるようで、
対応が気に入らなければNegative Feedbackを、
売り手のアカウントに残すことができます。


Negativeが多くつくと、お客さんはそのセラーに対して、
マイナスな印象を持つので、商品を買ってくれなくなります。
その弱みにつけ込んで何かとクレームを出す悪質なバイヤーが
実際に存在するようなのです。


「じゃあ、サイト販売を始めてみたらどうですか?」


僕は逆にサイト販売しかしてこなかったので、
ebayはまだまだ実績は少ないですが、
サイト販売については、作成も運営も慣れています。


英語のサイトを作ることは、やったことがない人にとっては、
難しく感じるのかもしれないですが、
実は、そんなに敷居の高いものではないと思っています。


サイト販売は、PPC広告やメルマガなどを使って、
自分で集客しなければいけないデメリットがありますが、
ショップや商品の見せ方においては、
自由度は圧倒的に高いです。


ショップのコンセプトやこだわりをサイトで伝えたり、
最近では、facebookページ等のソーシャルと合わせて
ブランディングをすることで、
ショップのファンをつけやすいというメリットもあります。


ショップの色を強く出していけば、それに呼応するお客さんも
集まりやすいので、自分が付き合いたいと思う
良いお客さんだけ集めることも可能になります。


また、フィードバック1つとってみても、
サイト販売の場合、お客様が悪いレビューを残したとしても、
掲載したくないレビューは、掲載を不許可にすることができます。
ebayだったら、これは嫌でも残ってしまいますね。


初心者が始めやすいのがebay等のモール出品、
販売に慣れてきたらサイト作成も始める。
これが長期的に売上を安定させるための王道のようです。


英語のサイト作成には、英語で説明を書かなければいけないので、
英語がある程度できる人には有利ですが、
僕は、一応翻訳会社にお願いしてプロフェッショナルな文章を
作ってもらうことにしました。


ebayだと相手は日本のセラーに対して、
そこまで完璧な英語は求めていないと思いますが、
サイト販売の場合は、できるだけ文章の質にも気を配った方が、
良いと思います。


中国人が作った日本語のサイトで、
文章が怪しかったら、ちょっと不安に感じますよね。
それは英語圏の人も同じ思いをするはずです。


インターネットビジネスで結果を出しやすいのは、ネット物販。
その中でも素人でも参入しやすいのが、モール出品。
当然、競争相手も多くいます。


あなたがネット物販をやっていて、
ebayのようなモール販売で行き詰まりを感じているとしたら、
それはサイト販売に目を向ける良い機会かもしれないですね。



断られる勇気

2017年07月07日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
新大阪に向かう新幹線の中より


昨夜、オーストラリアから日本に帰ってきました。
そして、今朝から早速大阪に出張です。


帰ってきて息をつく間もなく、出発なんて
忙しいビジネスマンの様な気分です。
まぁ、忙しい事はありがたい事なのですが。


昨夜20:30に千葉の自宅に到着するやいなや、
ポーさん(犬)とハンナ(娘)から熱烈大歓迎をもらいました。


僕が夕飯を食べている間、2人とも僕にべったりで、
「家族ってありがたいなー」と思ったの束の間、
「すぐに行ってしまうのは申し訳ないなー」と思いながら、
今朝、2泊3日の出張に出ました。


妻は、月曜日からしばらく僕が立っていなかった
子育てのタスクをいっぱい用意してくれているみたいなので、
家族のためにもしばらくは実家でゆっくりしようと思っています。


さて、今回の出張ですが、
今日は僕がオーストラリアで販売している商品の
メーカーさんとの打ち合わせ。
メルボルンの量販店に卸販売の案件が出ているので、
保証やロットなどの点を詰めていきます。


そして、明日は新大阪である輸出入関連のセミナーに
参加する事になっているのですが、
その社団法人の代表の方に会うのが一番の目的。


その方のメルマガは2年ぐらい拝読していますが、
「ネットビジネス系」の事業者に批判的な考えを持っており、
リアルな商品を扱うインターネットビジネスを促進している方です。


僕からすれば、かなり近い目的を持った
ネット輸出入の大先輩に当たります。
その方に2ヶ月前「一度会ってください」とメールでお願いしたところ、
「ぜひセミナーにお越しください」とお返事がありました。


セミナーと言えばここ3年ほど、日本に帰るたびに
企業・マーケティング関連のセミナーに
よく参加してきましたが、会場でお会いするのは、
「今から起業」を考えている会社員の方がほとんどでした。


今回は、リアルに海外との輸出入をされている
事業者の方が多くいるセミナーの様です。
そういう事で明日のセミナー、今から超楽しみです。


ところで、あなたは縁もゆかりもない、
共通の知り合いもいない人に
「会ってください」とか言ってみた事はありますか?


僕は、自分のビジネスの営業も含めて、
よくそういったメールを送る事があります。


初めのうちは、無視される事が多かったのですが、
実績がついてくるにつれて、5割ぐらいの確率でOKの返事を
もらえる様になってきました。
OKではなくても中には、丁重にメールお断りしてくれる人もいます。


そしてOKが出たら、どんなに遠くても会いに伺います。
そこから関係が生まれるのですね。


もし、あなたが何か新規で始めてみたいビジネスが
あったとして、自分にまだ実績が何もない場合でも、
とりあえずダメ元で頼んでみるのは、良いことだと思います。


「御社の商品を以前使用して、とても気に入りました。
もっと多くの人に知って欲しいと思っています。
私のビジネスで販売させて頂けないでしょうか?」


実際には、マーケットに関する考察や、
販売戦略など、もっと詳細を相手に伝える必要はありますが、
基本的には、自分の目的を伝えるためにメールを送る。
これが全てです。


10件送れば、1、2件は返答が来ます。
NGもあれば、「こういった条件だったらいいですよ」的な
仮OKをもらえることもあります。


ここで大事なのは、
無視やNGをもらっても、何も失うことはないと言う事。


何度もNoをもらったら、心が折れると言うのは分かります。
誰だって拒絶される事は好きではありません。
でも、これをやらなかったら何も始まらないんですね。


「断られる勇気」は、新規でビジネスを始める人が
持ってなくてはいけないものかもしれません。


また、あなたにも経験があるかもしれないですが、
よく、知り合いや友達を通して、
簡単に始められるビジネスの話が来る事があります。
迷惑メールにもこういった類のものが多いですね。


「誰にでも始められて、すぐに結果が出る
ビジネスのお話があります。」
「今始めれば、ユーザーを独占できる市場です」
「世界で始めての新商品です。代理店募集!」
「俺を仲介すれば、アジアで売りまくってやるよ」


こういった話は詐欺まがいのものもあれば、
大抵、上手くいかないものがほとんどです。


やるなら自分が本当にいいと思った商品を
「ぜひ扱わせてください!」とメーカーに熱意を持ってお願いして、
なんとかOKをもらう、
そして、商品が売れる様になるためにどうしたら良いか、
販売戦略を必死に考える。


僕は、そうやってちょっと遠回りや労力を使って、
始めたビジネスの方が成功の可能性があると見ていますが、
あなたはどう思いますか?



誰、この人??

2017年07月02日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
Melbourneの友人宅より


しばらくメルマガを書いていなかった日が続きました。
およそ2週間ぶりですね。


メール書きながら「誰、この人?」って思われないか、
ちょっと心配でした。
オーストラリア滞在中もあと4日、もうすぐ家族の待つ日本へと帰ります。


妻とは、LINE(最近使い始めた)でよくビデオ電話しているので、
最近、娘のハンナがよちよち歩きを始めた事を聞き、
今から帰るのがとても楽しみです。


今回のオーストラリア短期滞在の間、色々な事がありましたが、
一番大きかったのは、僕のメルマガを読んでくださっている方、
2人と実際にお会いしたことです。
どちらの方からも、ビジネスのジョイント(協業)の提案を頂きました。


1つは、僕が昔からやっていた日本向けネットショップの
ソーシャルメディアのプロモーション代行。
もう1つは、あるオーストラリア商品の輸入&代理店販売です。


僕はソーシャルメディアが苦手なので、
プロモーション代行のお話をいただいた時は、なんとなくチャンスを感じました。
相手の方にも熱意がありそうなので、すぐに「お願いします」と回答。


輸入販売の方も、社長の方が日本への進出に強い意欲を持っており、
僕の方もまずは小口取引ができるようなので、
2つ返事で「やります」と乗っかることに。


どちらも「なんとなく上手くいくんじゃないか」という、
あまり根拠のない理由です。
やるからには当然、失敗のリスクも付いてきます。


ですが、僕としてはチャンスを逃すことのリスクの方が、
失敗するリスクよりも怖く感じます。


よく「鉄は熱いうちに打て」と言いますよね?


これは、決断やレスポンスが早ければ早いほど、
チャンスをものにできる可能性が高まることだと
僕は思っています。


もし、あなたが誰かに仕事を任せたいとして、
すぐにレスポンスが来たら熱意を感じるはずですし、
逆に返答が遅いと真剣さを感じないと思います。


その人の熱意は、当然相手にも伝わるので、
その結果、両者が熱意を持って仕事に取り組むことができる。
これが、上手くいくための最低条件だと思っています。


以前読んだ、京セラの稲盛会長の本で、
成功とは、能力x熱意の積で決まると書いてありました。


能力100で、熱意が20の「まーやってもいいけど」的な
斜めに構えている人よりも、
能力30で、熱意が100の人の方が確実に良い仕事ができる。
こんな内容でした。


その熱意の伝え方として、1つ確実に言えるのが、
上に挙げたレスポンスの早さだと思います。


メールの文章がちょっと下手でも、ビジネスの初心者でも、
レスポンスのスピードを早くするだけなら、
誰にだって意識すればできるはずです。


スピード、スピード、スピード、スピード、スピードと
1日に何回もつぶやきましょう。
そうすれば、自然とスピードを意識することになり、
スキルも経験値もすぐに上がっていくはずです。


僕があまり信じていない「引き寄せの法則」みたいな話ですね(笑)


でも「幸せになりたい」と毎日100回唱えても、
行動に移さなければ何も変わりませんよね。
スピードと行動が抜けていては、引き寄せたいものは
永遠にやって来ないかもしれません。


あなたも今日から「レスポンスを早くする」事と、
「行動のスピードを早くする」事を意識して、
引き寄せたいものを自分で掴み取るイメージを
持ってみたら、自分のマインドセットが変わると思いませんか?



殿様商売

2017年06月17日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
旅先のシドニーにて


今日はシドニーに来ています。
シドニーは何回か旅行で来ていますが、
やっぱりハーバーエリアが綺麗ですよね。

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3時半に人と会う予定があるのですが、
予定より1時間も早く着いてしまったため、
近くのカフェに入ってメルマガを書いています。


メルボルンからシドニーまでは、飛行機で1時間半。
車で行ったこともありますが、
その場合、10時間以上かかります。


流石に1人で10時間のドライブは楽しめないので、
シェットスターの一番安い便を探してみました。


が、直線に予約した週末のフライトのため、
料金はかなり高め。


往復$120ぐらいで行けるかな?と思ってたら、
なんと、その倍以上の$260かかりました。。


日本のジェットスターで東京→大阪が、
往復7000円だったので、
そのぐらいで行けるかなーと思っていたら、
大幅な計算違いでした。


やっぱりチケットは前もって予約しないとなー、
と感じた次第です。
さて、、、


シドニーには、3年前に車で来たのですが、
その時、現地では有名な日本のラーメン屋に
食べに行った時のことをお話しします。


シドニーの友人宅に夕方到着し、
「夕飯どこにする?」と僕が聞くと、
「おすすめのラーメン屋行ってみる?」と言われ、
行ってみることに。


そして着いたそのラーメン屋は、、、
日本とはまったく違った雰囲気のお店でした。


まず店内に入ると店員3人がカウンターに
肘をついてやる気なさそうにしています。


ラーメン屋なら、必ず聞こえてくるはずの
「いらっしゃいませ」の挨拶もありません。


そのやる気なし3人組の1人、
丸坊主で割腹の良い男性、
およそ100kgはありそうな巨漢男が
のそのそと出てきて僕たちをテーブルに案内した後、


「飲み物、何にします?」


長距離運転で疲れていた僕は、すぐに
ビールを頼んだのですが、巨漢男はビールグラスを
持ってきてくれませんでした。


「あの、ビールグラスありますか?」
と彼に聞くと、


「ああ、これでもいいですか?」
とプラスチックの子供用のカラーコップを渡されました。


(これって、よくアウトドアで使うものでは...)


と思いながら「要らないです...」と
そのままボトルで飲む事にしました。


お店が早い時間でまだ空いていたせいか、
僕たちが頼んだラーメンと餃子はすぐに
来たのですが、


やる気なし3人組はお店が混んできても
カウンターの近くに固まっていて、
テキパキと動く気配がありません。


「ここのスタッフ、これで大丈夫なのか?」と思い、
友人に「ここっていつもこんな対応なの?」
と聞いたところ、


「ああ、ここは殿様商売だからね。
それでもラーメンの味は良いし、
流行ってるからいいんじゃないの?」との事でした。


聞くところによるとこのラーメン屋の
オーナーはシドニーでラーメンが
流行る前にお店をオープンし、
一気に人気店へと上がっていったそうです。


お店も僕たちが食事を終える頃には、
平日にも関わらず30席ぐらいの店内は満席、
繁盛しているのが目に見えました。


でも、このラーメン屋の人気も
今や日本から新しく参入してきた新進気鋭の
ラーメン店にかなり押されていると聞いています。


これはラーメンに限った事ではないですが、
どこかでブームが起こっている市場には、
必ずライバルがやってきます。


そのライバルが現れるリスクを想定して、
いつでも負けないコンディションにお店を
管理するのがオーナーの仕事だと思うのですが、


あの、カウンターに肘ついてやる気なしの
接客を見たら、とてもオーナーがしっかり
スタッフを管理しているとは思えません。


聞くところによるとオーナーは高級車を乗り回し、
連日パーティーの金遣いが荒い人だと聞きました。


そんなプライベートの良くない一面も見えたせいか、
だんだんとお店のイメージも悪くなり、
客離れが起こっていったのでは?と噂されています。


僕もあの後、ラーメンは美味しかったけど
もうこのお店には来ないだろうな、と思いました。


穴の空いたバケツに水が溜まらないのと同じで、
どんなに商品が良くてもどこかに手抜きを思わせる
部分が見えれば、すべてが台無しになります。


それは、すぐにお客様からの指摘があれば
良いのですが、自分ではなかなか気づかないことも
よくあると思います。


ミステリーショッパーなどを誰かにお願いするのは、
建設的なフィードバックを得るためなんですね。


さて、あなたのビジネスではどうでしょうか?
定期的に誰かにフィードバックをもらうシステムがあれば、
殿様商売にならずに済むと思いませんか?


PS.
あなたからのメルマガの感想をお待ちしています。
ご意見・ご提案などありましたら、ぜひこちらから
ご投稿ください。
https://55auto.biz/smartventure/touroku/entryform8.htm


PPS.
ネットショップやオンライン集客の質問・相談はありませんか?
ご質問・ご相談はこちらから。
http://fixyourmarketing.net/form-contact.php




「女子力高いっすね!」と言われた事

2017年06月16日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの友人宅より


一昨日より、3週間だけ
オーストラリアに戻ってきました。


つい先日、日本に長期帰国したばかりなのですが、
帰国前にやり残した事がいくつか残っているので、
妻と子供を置いて1人で戻ることに。


いったい、どっちの国に帰国しているのか、
分からない感はありますが(笑)
オーストラリアにパートナーと2人でやっている
ビジネスがあるので、今後も3ヶ月に1回は
戻ってくる予定です。


さて、僕は今現地のビジネスパートナーの家に
ステイさせてもらっています。
この家は日本人男3人とイスラエル人男1人の
合計4人で住んでいる「プチ男子寮」のような環境。


リビングのソファーには、誰かの靴下が
なぜか片っぽだけ脱ぎ捨ててあったり、
ビールの空き瓶が床に捨てられていたり、
シャワーから出てきた人が下着だけの姿で、
キッチンに現れたりします。


夕飯は、誰か気が向いた時に多く作って
男同士で仲良く食べます。
そして洗い物は、次の日誰かがキッチンを使うまで、
放ったらかしです。


ずっと妻と娘と一緒に暮らしていた僕にとっては、
とてもユニークな環境ですね。


そして昨日は、僕が夕食を皆に作ったのですが、
こんなコメントをもらいました。


「オムライスなんて、女子力高いっすね!」


僕はオムライスをたまに作るのですが、
上にかける卵を作るのが得意で、
妻が作る時も卵だけ焼くようにお願いされます。


「そうか、俺は女子力が高かったのか、、、」


ただ、オムライスが上手く作れただけなのですが、
そう言われると、何となく意識しますよね。
女子がいない環境の中、僕の女子力(?)が
重宝されているような気がします。


女子力をビジネスに活かすには?


女子に長けていて、男子に足りていないもの。
その1つに「自己管理能力」があると思います。


僕は女性の考え方に対して、感心させられることが
いくつかあります。


朝早起きして「朝活」したり、
常に身の回りをキレイに整理整頓し、
旅行に行く時は、綿密に計画を立てる。


今日できる事は中途半端にせずに終わらせ、
毎日のルーチンを確実にこなすことができる。


自己主張を抑え、常に周りの人の状況を
配慮することができる。
ぶっきらぼうな態度や投げやりな言い方をせず、
思いやりを持って相手に接することができる。


現実的に物事を考え、夢物語的な考え方はしない。


人の話をよく聞く。自分より相手を立てる努力をする。


追い詰められても、自暴自棄になったりせず、
冷静に解決策を考えることができる。


注意力が散漫にならず、1つの事に
コツコツと長期的に取り組むことができる。


これらはすべて、女性特有の自己管理能力が
なせるものではないかと僕は思います。


ビジネスをやる上で、絶対に欠かせないものに
自己管理能力がありますね。
単純に、起業したら誰も自分を管理してくれません。


つまり上司も同僚もいなく、1人で自由になった時、
どれだけ怠けずにビジネスに取り組めるか?
これが男子には、少し難しいことだとと思います。


では逆に、男子にあって女子に足りていないもの。
それは、「野生味」ですね。


野生味でピンとこない方は、石器次第の狩りや
武士を想像すると良いと思います。


「何があっても、この目の前の獲物を捕って帰る」
「目標を達成するためには、多少の犠牲はいとわない」
「勝てば官軍。負けは死」


女子が堅実に物事を進めるのに対して、
男子は、常に前のめりで防御力が弱いんです。
でも、上手くいった時のインパクトもまた大きい。


どちらが、ビジネスに優れているかといえば、
ケースバイケースだと思いますが、
その両方の良い点を意識することかもしれません。


自分には、自己管理と堅実性が足りていないなという人は、
改善したら仕事の効率が良くなるかもしれないですし、
女性でも野生味を持った人は、より魅力的なリーダーシップを
発揮できるかもしれません。


もし、自分が今どちらかに偏りすぎているなと感じたら、
そのバランスをとってみると物事が良い方向に
進む事があると思いますよ。


PS.
オーストラリア在住の方へ、
メルボルンで会える方だけとなりますが、
ビジネスの相談があれば、僕がこちらにいるこの機会に
無料相談してみませんか?7月5日まで滞在しています。


ご希望の方は、以下のフォームよりお願い致します。
http://03auto.biz/clk/archives/vtxmqc.html


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ネットショップやオンライン集客の質問・相談はありませんか?
当メルマガにて公開回答しています。
ご質問・ご相談はこちらから。



幼稚園の見学で感じたこと

2017年06月10日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
千葉の自宅より


今日は、午前中に幼稚園の見学に行きました。


土曜日なので、正規授業の風景は見れなかったものの、
10:30-11:30の間、1時間だけの土曜日クラスがあり、
そちらを見学させていただきました。


その私立幼稚園は、モンテッソーリ教育という
子供の自主性を伸ばす教育法を取り入れた
海外から来た、日本でもちょっと有名な機関のようですが、


「そこに見学に行こう!」と決めたのは、
僕と妻が、特に教育パパママを目指している訳ではなく、
家から歩いて5分のところにあったからなんです。


近いのももちろんそうですが、なんとなく
「私立だから見学にも柔軟に対応できるだろう」
そう思って電話をしたところ、アポイントをとることができました。


娘のハンナはまだ1歳2ヶ月。
まだ幼稚園に入れるには早い時期ですが、
妻が仕事に戻るまでの間、
事前にリサーチをしておく良いチャンスだと思いました。


見学には、そこの園長先生が案内してくれて、
「来年4月から入れる2歳児のコースを探しています」
と言ったところ、


「今から探されているなんて熱心なご両親様ですね~」と
思いがけないコメントをいただき、
軽く自尊心をくすぐられました(笑)


さて、僕と妻が私立の幼稚園を検討したのは、
公立の保育園、幼稚園によく見られるような
園側の「不祥事」について、
以前考えたことがきっかけでした。


地域にもよりますが、僕の地元でも妻の地元でも
待機児童ってたくさんいるようなんです。
核家族化や働きに出るママが増えて、
子供を早くから保育園に入れたい家庭が増えたからですね。


どの家庭もなんとかして子供を保育園に入れようと
結構必死みたいで、
その結果、裏口入園などの市役所を通さない
非正規の園児が増えることになります。


そうなると、1人の先生が受け持つ子供の数が、
本来よりも多くなり、1人1人の園児に目が行き届かなくなる。
先生の負担もストレスも当然、大きくなります。


僕が小さい時は、両親が共働きだったのもあり、
公立の保育園に入っていましたが、
確か1クラスにつき、20人ぐらいの人数だったと思いますが、


今では、1人の先生が1クラス30人ぐらいの
園児を受け持っているようです。


なんとなく、先生の負担増による
事故や不祥事が出てもしょうがない...といった
気がしますよね。


対して、その私立幼稚園は1人の先生につき
最大8人までしか見ません。
毎年、8人の園児だけしか入れていないのですね。


その代わり、1人1人の園児に対するケアができて、
ちゃんと先生とのコニュニケーションができて、
子供の自立心を伸ばすことができる。


モンテッソーリ教育の権威性もそうですが、
その少人数制によるケアの厚さがポイントのようです。


「薄利多売か高利益体質か」


世の中に薄利多売のビジネスって多くありますよね。
物販だけでなく、サービス系のビジネスも然りです。


最近では、60分マッサージが1980円なんてのも
見かけるようになりました。
競争が激化した結果、低価格化がmaxに達した状態ですね。


もちろん、それだけでは儲からないので、
オプションで別のサービスをお勧めしたりして、
アドオンのセールスで利益を出しているはずですが、


そこにもおそらくノルマがあったりして、
スタッフは皆やりたくないと思っていても
売り込みをしなくてはならない、
ストレスフルな環境のはずです。


そして、スタッフの離職率が高くなり、
残ったスタッフへの負担が倍増し、
サービスの質も悪くなる。
当然、お客さんの質も悪くなる。


薄利多売に僕が抱くイメージは、こんな感じです。


もちろん、システムをできる限り簡素化し、
業務を超円滑に回すことで、
低価格・高利益を実現しているところもあるとは思いますが、


大企業のマニュアルでもない限り、
個人店でそれを実現するのは、現実的ではないと思います。


僕は、これからビジネスをやる人には、
なるべく高利益のビジネスモデルをするように
勧めています。


高いお金を払っても、良いサービスを
手に入れたいと思うお客様。
この優良顧客を手に入れて、リピートしてもらう事が
スモールビジネスの経営を安定させる
唯一の方法だと思います。


ただ、この人達に価値を納得してもらうためには、
Webサイトの見せ方やコピーライティングなどの
マーケティング力が必要になります。


どのビジネスにおいても新規客の獲得には、
頭を悩ませるところ。
いくら技術やサービスの質が良くても、
相手にそれが伝わらなければ、新規は入ってきません。


犬の散歩をしながら色々なお店を見るのですが、
どのお店も集客が大事なはずなのに、
A型看板さえ出していないところがほとんど。


お店に入るまでに何を売っているのかすら、
ぱっと見、分からないところが多くあります。
良い物があるのに気づいてもらえないって、
とてももったいない事ですよね。


これは、ウェブの事業でも同じことです。
サイトのファーストビューで何を売っているところなのか、
一発で判断できないとユーザーは離脱します。


高利益のビジネスモデルを考えて、
その価値をどうやって宣伝していくか。


これから新規ビジネスを始めようと思っているなら、
この2つにフォーカスしてプランを立てていくと
上手くいく可能性が高くなると思いますよ。


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頭より体力

2017年06月08日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
千葉の自宅より


「サービス業は体力が全てだ!頭を使う奴は成功しない。」


これは、米国マクドナルドの創立者、
レイ・クロック氏の言葉です。


マクドナルドに限らず飲食業界の仕事は
体力が資本、体が丈夫でないとついていけないと
よく言われますね。


僕も飲食業やホテルで仕事をしていましたので、
そのあたりの事はとてもよくわかります。


誰か1人が休んだら、仕事が回らない。
少し具合が悪くても仕事に行くのが当たり前でした。


そして体力と言えば、肉体労働の
イメージが強いですが、
レイ・クロックの言う体力は、
もう少し精神的な意味を持っていて、


「気力」、「忍耐力」、「泥臭さ」といったものも
含まれています。


レイ・クロックはマクドナルドのフランチャイジーには、
何よりもハードワーカーであること、
顧客サービスに誠心誠意を尽くす人を重要視したようです。


さらに彼自身、著書「成功はゴミ箱の中に」で
話している事ですが、
競合先のレストランのデータを手にするのに
営業後のゴミ箱に捨てられた書類を探していたとの事です。


まさに「泥臭さ」があってこそ、成せる仕事ですね。
今どき、そんな事をするビジネスマンはまずいないでしょう。


ところで僕は以前、美容関係の
リアル店舗ビジネスを経営していた事があり、
その時雇った女性スタッフから
「会社経営に一番必要な事って何ですか?」と聞かれました。


その時は、レイ・クロックの本を読む前でしたが、
直感的に「体力」と答えたのを覚えています。


彼女は、期待していた言葉と全然違うものを
聞かされ、少し驚いていたようでしたが、
すぐに納得したようでした。


体力がないと、正常な判断ができないし、
日々やらなきゃいけないことを最高のパフォーマンスで
行うことができなくなリます。


体を壊して1日でも仕事を休むようになれば、
その分、事業のスピードは遅くなりますし、
一度中断した作業を再開するのにも
大きなエネルギーが必要になります。


僕はできる限り、少ない負担、少ないストレスで
仕事をするためにも「体力」は最重要だと考えています。


ウサギとカメのお話にも似ていますが、
体力があれば、多少仕事のスピードが遅くても、
休む事なく継続する事で、能力のある人に追いつき、
最終的に追い抜く事ができます。


習慣の形成も同じように、一度良い流れを作ったら、
無理なく、休まずに続ける事が大事です。


そして毎日休むことなく、最高のパフォーマンスで
あなたの顧客にサービスができるよう、
体力、すなわち健康に人1倍気をつかうのが、
ビジネスの成功にも繋がると思いますが、
あなたはどう思いますか?


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「悔しいと感じた」経験が与えてくれるもの

2017年06月05日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
千葉の実家より


「ダイヤモンドは傷を磨くことで、その輝きを増す」


誰が言ってたのかは、忘れましたが
こんな言葉があります。


人間の心も同じで、傷ついた時は辛くても、
それを乗り越えることで、
さらに強い自分になることができる。


まぁ、ありきたりな表現なのですが、
最近それを強く感じた経験があったので、
少しシェアしてみたいと思います。


ちなみに、これはマーケティングのアイデアとしても
上手く使えば、強烈なメッセージになります。


それは、つい先日入会したばかりの
地元のフィットネスジムにおいて、、、


ジムの入り口の辺りにこんな案内版があります。

IMG_1483.JPG

ブラックボードに書かれた
「2017年の目標を掲げよう!」の下に
会員さんたちが各々、自分のフィットネスに関連した
目標を書いていますね。


「10kg痩せる」
「彼女と海に行く」
「バキバキボディになりたい」
「彼女(彼氏)をつくる」


バキバキボディなんて、そんな言葉があるんですね(笑)


僕が行っているジムは大学の近くで、
若い会員さんが多いのか、
夏に向けて体型を気にする人が多く、
かっこいいボディに関連した目標が多く書かれています。


でも、その中であまり目立たないところに
とてつもないパワーを持ったフレーズを見つけました。
上の写真をもう一度見てみてください。



それは、、、



見つけられましたか??



それは、これです。左下の方ですね。


IMG_1484.JPG


「彼女を取り戻す」

僕はこの、一見何でもないさそうに見える
7文字の言葉にとても熱いものを感じました。


それは、なぜか?


それは、この言葉には「リベンジ」の意味が
込められているからです。


人が持つ感情の中でも、特に強いのが
この「リベンジ」の感情。


このフレーズを見た人は、おそらくこういった
ストーリーを想像します。


彼は、きっと彼女に振られてよりを戻したいと思い、
アプローチしたところ、彼女の返事はNO。


おそらく1回だけでなく「絶対無理」とか言われながら
何回も告白したかもしれません。
当然、悔しい思いもします。


それで彼は、こう考えます。


「今の自分では駄目だ...
このジムで体と心を鍛え、自分を磨けば
彼女は再び振り向いてくれるだろう。」


そう思いながら、日夜キツいトレーニングに
励んでいるはず...


とっても応援したくなるストーリーだと思いませんか?


さらに彼の書いた言葉には、
「がんばれ!」
「Fight!」
「Just do it!」
こんな応援のメッセージが寄せられています。


僕だけではなく、他にも感化された人が
やはりいるんですね。
無事によりを戻したら、報告の書き込みが欲しいです。


ところで、この「彼女を取り戻す」というフレーズ、
全国のフィットネスジムの宣伝に使えば、
入会者がもっと増える気がしませんか?


なぜなら「リベンジ」の感情は、
人を強く動かすパワーを持っているから。


「悔しい」経験って誰にでもあると思いますが、
本当に悔しいと感じた場合、人って良くも悪くも
何かしらの行動に出るんですよね。


それが、良いリベンジの行動であれば、
傷ついたダイヤモンドが修復されて、
その輝きを増すように、さらに成長した自分に
生まれ変わることができるはずです。


「彼女を取り戻す」は、良いリベンジだと思いますか?
振った彼女からしたら迷惑かもしれませんが、
これは、とても健全なリベンジだと僕は思います。


「フラれたから別の彼女をつくる」よりは、
断然、純粋な感情ですよね。


その感情を広告やセールスレター(宣伝文)に
上手く利用できれば、もっと人の心を動かせるはずです。


「痩せたい」
「健康になりたい」
「カッコイイ体型になりたい」


どれも手に入れば嬉しいものですが、
それが手に入ったら、どんな良い事が相手に起こるのか、
それが具体的であるほど、広告のメッセージが刺さるようになります。


「カッコイイ体型になれば、フラれた彼女も戻ってきます」


ぜひ、あなたのビジネスにも
応用してみてください。


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メーカー直での取引に必要な条件とは?

2017年06月01日 [記事URL]

Hiroki_new_profile_photo.jpeg

From: 高橋裕紀
大阪、天王寺のコメダ珈琲より


「大阪行くなら、コメダ珈琲や」


以前、友人がそんな事を言ってたのを思い出して、
実際にコメダに来てみました。


来てみると、店頭のベンチに何人か座っているので、
「喫茶店なのに何で外で待っているんだろう?」と思いつつ、
そのままお店に入ってみたのですが、
1人だったのか、特に待たされずにカウンター席に通されました。


そして、謎はすぐに解けました。


コーヒーを頼むとすぐに、店員さんが、
「ただ今のお時間、モーニング付けられますが、いかが致しますか?」


名古屋の喫茶店は全て、コーヒーに朝食がつくと
聞いていたのですが、
これって大阪でも一緒なんですね。


外で待ってた3人は、モーニングが食べられるカフェで
ボックス席が空くのを待っていたようです。


「ホテルの朝食、つけなきゃよかったな...」
と思いつつ、他のお客さんを見るとやっぱり、
皆しっかりとモーニングを頼んでいます。


モーニングの文化がない、関東人はちょっと損してますね。。
ちなみにかわいいトレーに乗せられた
豆菓子(写真)もサービスで付いてきました。

IMG_1481.JPG

それで、なぜ今日は大阪にいるのかと言うと、、、
目的は今、僕が力を入れている海外向けネットショップの
メーカーさんを訪問するためです。


今年2月に初訪問して、直接取引のOKをいただいてから、
オーストラリアでの販売状況をお伝えしたかったのと、
今後の展開のお打ち合わせも兼ねて、行ってきました。


正直なところ、こういった連絡はメールでも
役割としては十分なのですが、
やっぱり相手と顔を合わせてお話するのが、
信頼構築の上では大事ですね。


メーカーさんを訪問したのは、昨日の夕方。
嬉しいことに打ち合わせ後、担当の副社長の方に
食事に誘っていただきました。


「打ち合わせ夕方だし、こんな事もあるかな」と、
天王寺にホテルを予約しておいたのは正解でした。


そこで聞いたお話を今日はシェアしたいと思うのですが、
これから海外向けに日本の商品を
ネット販売してみたいと言う方へ。


ご存知の通り、物販は利益率がとても大切、
利益率の上で、最高の条件がメーカー直の取引ですね。


メーカーさんのお話では、ネット販売したい人の問い合わせが
海外から結構あるとの事。


ただ、縁もゆかりもない人がいきなり
「取引してください」と頼んで来ても、
なかなかOKしづらいようです。


「この人とフィーリング・価値観が合いそうか?」
「この販売者に将来性がありそうか?」
「下手に安売りして、他の代理店を妨害しないだろうか?」
「この人に任せて、ブランドのイメージが悪くならないだろうか?」


メーカー側は、問い合わせのメールを見て、
こう言った点を意識して、返信するかしないかを判断しています。


また、販売者を判断する材料として、
(1)その商品に関連した業界で働いていて、商品の知識があること
(2)商品については無知だけど、ウェブでの販売実績があること


この2つのどちらかを持っていることが、
最低条件のようです。


ただ、海外に住んでいて「ネット販売して見たいから」では、
なかなかOKしてもらいづらいんですね。
上に挙げた(1)と(2)両方揃えて交渉に臨めば、
会ってもらえる可能性は高いと思います。


もし、あなたがどちらも持っていないとしたら、
まずは、海外で価格差のある商品を
小売価格で仕入れ、並行輸入品として、
海外に販売するやり方もあります。


初めは僕もそうでしたが、そうやって皆、
ネット販売の経験を積んでいくんですね。


だから、いきなり最高の条件でビジネスができなくても、
それは仕方のない事で、
今、自分ができる事から始めてみる。


地道なやり方ですが、それが1から実績を積む上で、
最も大事な点だと思いますが、あなたはどう思いますか?


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昨日まで募集のこちらのコース、
あと1名だけ、お申し込みの枠が空いています。
海外でネット販売のビジネスをしてみたい方、
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