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寒い日には、「フォー」

2015年12月11日

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From: 高橋裕紀
Carnegie, Koonang Roadのベトナムレストランより


オーストラリアは夏、のはずが、
今日は天気に恵まれず1日中雨。


気温も昨日まで、ずっと30度前後
だったのが、今日は17度まで落ち込んでいます。


オーストラリアの中でも特に、
メルボルンに顕著に見られる
この気温差は、なかなか激しいもので、


「夏が来た」と思ったら冬に逆戻り、
そしたら雷が来て強風、
次の日には40度越えの猛暑、、、


なんて、冗談みたいな天気が
起こることも少なくありません。


メルボルンは、天気が変わりやすい
事から、1日の中に4つの季節が
あると比喩されたりもします(笑)


さて、前置きが長くなりましたが、
今日は夏にしては寒い日だったので、
ベトナムの国民食「フォー(Pho)」を
食べて温まることに決定。


フォーは、鶏肉や牛肉のだし汁を
とったあっさりしたスープに、
米粉麺、スライスした肉、ハーブ
などを加えたシンプルなラーメンみたいな食事。


小、中、大と3つのサイズから
選べることができ、
味はあっさりとして食べやすく、


値段も10ドル前後とリーズナブル
なのも特徴です。


メルボルンでは今、フォーを始め、
ベトナム食がとても流行っていて、


地元のオーストラリア人が、
ベトナム人のシェフを雇って、
レストランを経営したりしています。


レストランと言えば、日本食の人気は
ひと昔前から衰えることなく、


安定して儲かるビジネスとして、
日本人以外にも多くの中国人や、
韓国人がこぞって日本食レストランを
オープンしました。


現地の人からしたら、店員を見ても、
日本人、中国人の見分けがあまり
つかないらしく、


また、料理の味も中国人が作った
日本食は、やはり味が番うのですが、
現地の人には違いが分からないので、


そこまで凝った料理を出しても、
売れにくいといった話を聞いたことがあります。


逆に、分かりやすい食べ物や、
誰でも知っているような料理の方が、
現地の人は頼みやすいと言います。


具体的には、カリフォルニアロール、
テリヤキチキン、刺身、天婦羅、
この辺りがオーストラリア人の
鉄板オーダーではないでしょうか?


さて、レストランに限らず、
あなたのお店のお客様は何が
欲しいのか知ることは、重要だと思います。


食べ物で言えば、カフェなのに
カリフォルニア寿司ロールが売られていたり、


ペットショップなのに$100以上の
購入で、家庭用コーヒーマシンが
もらえたりと、


一見、これは違うんじゃないの?
と思えるようなものでも、
お客様が欲しければそれでありですよね。


日本食のレストランなのに
デザートにティラミスがあったと
しても、お客様が欲しければ普通に売れると思います。


お店側が売りたいもの vs お客様が欲しいもの


お店のコンセプトに外れるような
商品でも、あえて併売することで、
より多くのお客様を呼べると思いませんか?



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