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The オーストラリアの朝食

2015年12月27日

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


オーストラリアの朝食で
まず最初に浮かぶものと言えば、、、


スクランブルエッグ、トースト、アボカド、
ベーコン、ベイクトビーンズ、目玉焼き、
ハッシュドポテト、パンケーキ、ワッフルなど、


まるで、ホテルの朝食に出てくるような
高カロリーの食事がまず頭に浮かぶと思います。


しかし、健康志向なオーストラリア人は
毎日決まって同じ朝食を食べています。
それは、、、


上の写真にも載せている
何の変哲もないオートミール。
これをお湯や牛乳でふやかしたものを
「Porridgeーポリッジ」と呼びます。


白人文化の国に住んだ事がある人なら、
一度は見た事があるとは思いますが、


一見してあまり美味しそうな
食べ物ではないですよね(笑)


僕の場合、オートミールを器に入れて、
牛乳で浸し、電子レンジで2分間加熱し、


ふやけたオートミールにハチミツで
味付けをし、苺を細かく切ってトッピングします。


たまに苺の代わりにバナナを
入れたりもしますが、
ブルーベリーなどの酸味のある
フルーツとの相性がとても良いです。


オートミールには、食物繊維が
豊富に含まれているので、
これを毎日食べると、
お腹の調子が確実に良くなります。


また、植物性タンパク質も多く
含んでいるので、
日中のスタミナ源にもなります。


しかも、そこそこお腹にたまるので、
普通のシリアルを食べるよりも
ずっと腹持ちも良いです。


午前中のエネルギー補給食としては、
大変優れた食べ物だと思います。


さて、このオートミール、
米、焼き魚、納豆、豆腐などの
日本人の伝統的な朝食と比べて、
かなり質素ですが、


簡単に用意できて、栄養価が高く、
フレーバーの好みも変えられる、
しかもコストも安い。

(写真のオートミールは1kg7ドルで、
およそ1ヶ月はもちます)


忙しく働く現代人にとって、
これ以上万能な朝食は他にないと思います。


僕は、朝食は程よく食べたほうが、
日中のパフォーマンス向上のために
良いと思っていますが、


朝からハムエッグトーストや、
牛鮭定食などで大量の食事を摂ることは、
逆に胃腸を疲れさせてしまい、
結果、脳に血液が上手く回らないと思います。


また、朝は食べないけど、
ランチ時に大量に食べることに関して、
これも、同様に胃腸に負担をかけすぎてしまい、


脳内の酸素が不足して、眠くなったりと
集中力を欠く原因となります。


人間、少し空腹なくらいが、
もっとも仕事の能率が上がると
聞いたことがあると思いますが、


「どうも集中力が長続きしないんだよな...」
とお悩みであれば、食べる量を
少し減らしてみてはいかがでしょうか?


僕はそれでも夕食は好きなものを
がっつり食べる方なので、


その分、朝食は質素で少し
物足りないくらいが丁度良いと思っています。


もし、あなたが毎日の食事を自分で
コントロールできれば、
健康面、仕事面でも大きな利点が
あると思いますが、どう思いますか?



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