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Payピーナッツとワインの広告(写真あり)

2016年01月05日

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paypeanuts.jpg


From: 高橋裕紀
Chadstone Shopping Centerより


「ペイ・ピーナッツ、ゲット・モスカト」


これは最近、近所のスーパーマーケットで
見た広告です。
面白い広告だったので、写真を撮ってみました。


この広告、何が面白いかというと、
「Pay peanuts, get monkeys」
といった英語の慣用句があるのですが、


(安いお金で人を雇うと、サルしかついてこない
といった意味の慣用句です)


これを「Pay peanuts, get moscato」
安いお金でモスカトワイン
(甘めのスパークリングワイン)を
買いましょうといった広告文に
変換しているところです。


また、モスカトワインは安くても
$12-15はするワインなので、
$4.99はあまり見たことがありません。


この気の利いたフレーズと価格の安さに
関心して、「このワインを買ってみようかな」
という人は多いかと思いますが、


この広告で本当に大事な部分は、
この後にあると思います。


広告の写真をよく見てください。
もうお気づきですね。それは、、、


「Multi-Award Winning」
→複数の賞を受賞したワイン


広告の洗練されたデザインよりも、
言い回しの面白さよりも絶対に
なければいけないもの、
それは、「信頼性」です。


この広告では、「安い」だけでなく、
その後で「Multi-Award Winning」、
つまり賞をとったワインなので、
「味が良い」事を裏付けていますね。


安いワインを買う人は、あまり味に
期待をしていませんが、
それでも不味いものにお金は
払いたくないと思います。


ですが、安いワインでも
受賞歴のあるワインだとしたら、
信頼性はかなり上がりますよね。


「へー、受賞したワインなのに
ピーナッツ買う(サルを雇う)くらいの
値段で売ってるんだ。
それならお買い得に違いない。」


と心の中で感じて、このワインを
買う消費者はかなりいるのではないでしょうか?


また、言い忘れましたが、
先の低賃金のサルとワインを比較
するような、面白いアイデアの事を
広告の「ビッグアイデア」と言います。


この手の手法は、よくセールスレター
などでも、よく使われていますが、


少し高価な商品でも、
「1日あたりたったの120円。
毎日缶コーヒー1本の値段で、
購入できるのです。」


と何か日常的に買っている
安いものと比較して、購入のハードルを
下げようとするやり方があります。


比較やたとえ話などは、
相手にそれを実際にイメージして
もらえる事が多いので、


見込み客の頭の中に商品の記憶が
残りやすいというのも、メリットの1つですね。


「Pay peanuts, get ●●●●」
(その後で信頼性の裏付けを加える)


ぜひ、あなたの広告文の参考に
されてみてはいかがでしょうか?


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