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マイナス面を伝えるメリット

2016年06月21日

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From: 高橋裕紀
Carnegieの韓国レストランにて


僕が住んでいる
Carnegieという地域。
ここはメルボルン近郊の町でも
コリアンタウンとも呼ばれていて、


町のメインストリートは
韓国人経営のレストラン、
美容室、食品店などのお店で溢れています。


その中でも僕がよく利用するのが、
やっぱり韓国レストラン。


ビビンバ、チヂミ、サムギョプサルなど
定番メニューを頼むのは当然で、


他にも嬉しいのが、キムチ等の
サイドディッシュは無料で、
何度でもお代わりが頼めること。


さて、キムチと言えばトウガラシ。
そして、トウガラシに含まれる
カプサイシンが一時期、
健康に良いと評判になりましたよね。


カプサイシンには、発汗作用や
体脂肪燃焼などのダイエット効果が
あり、新陳代謝を良くするとありますが、


それとは逆に、カプサイシンには
ある毒性成分が含まれていると
いう話もあるのです。


それは、、、
カプサイシンの刺激が
脳に悪影響を与えるといった事です。


カプサイシンの辛味は、
痛覚に該当する痛みを感じさせる事で、
脳にストレスを与えます。


そして脳は、アドレナリンを分泌し
ストレスを回避するといった
機能があるようですが、


これが過剰に起こるようになると
パニック障害、うつ、睡眠障害
などの精神病につながると言われています。


また脳や精神だけでなく、
カプサイシンの刺激が胃や喉の
粘膜を破壊してしまい、


こういった事が、がんを
促進させる働きを
持っている事もあるようです。


よくテレビの健康番組で
カプサイシンが「体に良い」と
推奨を浴びている一方で、


こういったマイナス要素が
あることに関しては、
なるべく伏せられてきたと思います。


でないと商品が売れなくなり、
メーカーとしては死活問題となりえるからです。


さて、マーケティング、広告の世界でも
商品やサービスの良い面を伝えるのは、
当然ですが、


逆にマイナス面を予め伝える事で、
より相手の信頼を得る事ができると
いう事もあります。


見た目は悪いけど味はバツグンの料理。
スペースを多くとるけど、音質は最高の
音響スピーカー。
レジで長い時間待たされるけど、
食品が安く買えるスーパー、


どれも、マイナス面はあっても
プラスの面がそれ以上の価値を
持っていれば、お客様側はあまり気にしません。


逆にこういったマイナス面を
事前に相手に知ってもらうことで、
「ああ、だからそうなのね」と
深い納得をしてもらうことができ、
消費者はより自信を持って
購入することができると言われています。


この手法は、自分の弱みを
あえて相手にさらけ出すことで、
ネガティブな印象を持たれるのでは?
という心配と、


実際にそうなってしまう
リスクが絡んでくるのですが、


上手く使えば、マイナス面を
言わない時よりも、多くの信頼を
勝ち取ることができ、相手の購買意欲を
よりかき立てることができます。


詐欺や悪質業者の被害を
よく知っている現代の消費者は、
広告やセールストークを簡単には
信用してくれません。


それなら良い事だけしか言わない
会社の広告より、
マイナス面を予め伝えてくれる
広告にする方がより信頼され、
良いお客様が集まるチャンスが
あると思いますが、あなたはどう思いますか?


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