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昔の上司

2016年09月11日

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From: 髙橋裕紀
Melbourneの自宅より


もう今から8年前、
僕がちょうどオーストラリアに行く前の
サラリーマン時代の頃です。


その時、尊敬していた上司にOさんという
長野県出身の僕より12歳上の男性がいました。


都内にあるソフトウェアのベンチャー企業に
ITも営業も未経験で入った僕をなぜか、
採用してくれた人物で、


学生時代は野球部で185cmと体格も良く、
仕事に熱く、豪快に笑う人でした。


未経験で、あまり人に誇れるような
経歴のない僕を
「絶対にコイツ入れたい」の一言で
周りを納得させたと聞き、


「あの時、何で僕を採用したのですか?」
後々になって、僕が会社を辞めた時に聞いてみました。


すると、、、
「他の社員の経歴と全く違っていたから」
だそうです。


それもそのはず、
そのベンチャー企業は誰でも知ってるような
大企業のスピンアウトから生まれた会社で、


社長をはじめ、社員は皆、
その大企業または、関連会社から引き抜かれた
言わば、「サラリーマン一筋」の人達でした。


対して僕は、ライブミュージックバーでの
バーテンダー兼イベント担当係、
テレビ局での視聴者電話対応オペレーター、
家電量販店での販売員、
そしてカナダでのワーキングホリデー、


「サラリーマン一筋」の人達からしたら、
なんてフラフラした奴、と思われたに違いありません。


その僕を採用してくれたOさんは、
取締役兼営業部長を務めていた人でしたが、


サラリーマン一筋の人ではなく、
過去に僕と少し似たような経験をしていた
と話してくれました。


彼は銀行に5年間勤めた後、音楽イベントの仕事をしたり、
渡米して現地のレストランで働いたり、
地元長野のホテルを経営する立場になったりと、
「サラリーマン一筋」とは違う生き方をしてきたようです。


他の社員にはない僕の経歴を買ったのは、
「大企業によく見られるような社風に変化を加えたい」
「社内に新しい風を吹き込みたかった」との事でした。


実際に働いてみれば分かりますが、
大企業出身の人は、自分の与えられた範囲外の
仕事を嫌がり、部署間で壁を作る傾向があります。


ベンチャー企業では、社員皆が一致団結して
同じ目的意識を共有していなければならないのに
その会社では社員同士が自分の立場を守るために
対立するような場面がよく見られました。


僕も上司のOさんも、「サラリーマン一筋」の
部類ではなかったために、最終的には
他の舞台を求めてその会社を去ることになったのですが、


「合わないと思ったら辞める」、「引き際を判断する」等、
安住を求めるサラリーマン一筋の人たちには
できない決断を実行できる側の人間だと思っています。


仕事では当然嫌なこともありますし、
我慢が必要な場面もよくあります。


ですが、最終的に自分がその場所にいたいか?
について疑問を感じるようであれば、
より良い環境を求めて動く姿勢も大事だと思います。


それは、人によっては転職だったり
起業してビジネスを始めることかもしれません。


ただ、確実に言えるのは、
リストラ、倒産などで会社を辞めなきゃいけない
状況になって初めて行動するより、


「いつクビになっても大丈夫」な状態に
準備しておく方が圧倒的に有利ですね。


もし、あなたが副業、サイドビジネスで
新しい収入源を作っていくなら、
できる限り早く行動した方が良いです。


ビジネスで結果が出るまでには、
どうしても時間がかかりますので、
最低でも今の仕事を辞める半年前には、
準備を始めておくのが良いと思います。


「仕事を辞めてから、いざビジネスを始める」より
仕事を辞める前に少しでも収入源があれば、
もっとスムーズに起業できると思いませんか?


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