2016年1月 - 在豪スモールビジネスの集客サポート SmartVenture

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短期的に商品が売れなくなったとき、まず確認すべき4つのこと

2016年07月09日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より

ネットショップをやっていると、
時々、無性に心配になるときがあります。


それは、しばらく売上が悪い期間が続いて、
このままいくと、まったく売れなくなるのでは?
といったことです。


どんな商品にもライフサイクルがあり、
市場に投入されてブームが過ぎると需要は減っていく、
それがとうとう自分の商品にも来たかも...
なんて以前、思ったことがあります。


そんな時、僕がいつも心がけている
チェックリストを今日はご紹介します。

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《短期的に商品が売れなくなったとき、
まず確認すべき4つのこと》

(1)競合サイトを見てみる

→競合が何か強いオファーやキャンペーンを
打ち出している場合、一時的に自社へのお客様は、
少なくなることがある。


(2)Google Adwords(PPC広告)で、
広告の掲載順位とインプレッションシェアを確認。

→自社の広告順位が通常より下がっている。
または、インプレッションシェアが通常より
低くなっている時は、競合が広告費用を上げた
可能性が強い。


(3)Google Analyticsで、アクセスの数を確認

→アクセスの数に変化はないか?
もし、アクセスはとれているのに成約が少ないのであれば、
競合のオファーに負けてしまっている可能性が強い。


(4)月間単位での成約数を確認する

→月間での成約数に変わりはなく、
競合に特に変化は見られない場合、
ただ一時的に購入者が少ないだけ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

で、僕の場合、大抵(4)の一時的に
購入者が少ないだけという結論に終わることが多いです。


ビジネスもショップも、波というものがあるので、
いくらオファーやキャンペーンを出しても、
お客様が思うように動かない時もあります。


そんな時、慌てることなくちゃんと数字で
判断できれば余計な心配をせずに済みます。


逆に数字で判断できない場合、
あれを変えたり、これを変えたりと
やらなくても良い改善を延々と繰り返し、
時間をかけて行うことになります。


原因はすべて数字で判断する。
数字は悪いところを教えてくれる医者。
数字は何をすべきか教えてくれる教師。
数字はダイレクトマーケティングにおいて王様。


もし、あなたのサイトがアクセスの集計を
とっていないのであれば、今すぐアクセス解析を
導入することを強くお勧めします。


PS.
Google Analyticsなら無料ですぐに
ダウンロードして使うことができます。


PPS.
こちらのマスターコースを申し込むと
特典にGoogle Analytics設置の動画案内を
もらうことができます。
http://fixyourmarketing.net/ppcdrm4.php



生産性を下げる一番の敵

2016年01月29日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

_DSC5566 のコピー.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


我が家には、生後1年のポッピーという
子犬(オス)がいます。


昨年の4月、たまたま見つけた
個人ブリーダーから引き取った
マルチーズxプードルのミックス犬です。
(日本ではマルプー、オーストラリアでは
Moodleと呼ばれます)


このムードルのポッピー君、元気がよく、
病気もほとんどしないのですが、
家に来た時からいたずら好きのやんちゃ犬で、
しかも悪知恵がよく働くのです。


今日の朝も彼によるいたずら、
かなりトリッキーな場所に罠が
仕掛けられていました。


それは、
リビングのデスクの足元、
僕が普段パソコンをする場所なのですが、
たまたまデスクを離れた後、妻が何かに
気づいたらしく、


「ちょっと、何か床が汚れていない?」


後を振り返れば、デスクから階段の
踊り場までの数歩、茶色い足跡が残っており、
その時、悲劇はすでに始まっていた事に
気づきました。


スリッパの裏を見てみたら、、、
ああ、やっぱり。。。


もうこれで新品のユニクロのスリッパ
2回も捨てています。(T_T)


そして、その後当然のごとく、
怒られ(ポッピーではなく僕が)、
床掃除をさせられ、


快適なデスクに戻って仕事をする気にはなれず、
今はダイニングテーブルでメルマガを書いています。


生産性を下げる一番の敵
それは、自宅です。


自宅には、今日みたいな罠だけでなく
他にも様々な敵が潜んでいます。


ちょっと疲れたらソファーがある。
ちょっと飽きたらテレビがゲームがある。
ちょっと小腹が空いたら食べるものがある。
ちょっと眠くなったらベッドがある。
妻に頼み事をされる。
犬が吠える(いたずらをする)。


まだ他にも色々あると思いますが、
これらが無くなるだけでももっと
仕事に集中できると思います。


今まで8時間かかっていた仕事が
3、4時間でできるようになったら、
もっと家族との時間も増えて、
頼み事をされても、いたずらの仲裁に入っても
そんなにストレスがかからなくなり、
良いことづくしですね。


という訳で、今から近くのカフェに
移動してそこで仕事をするようにします。


それでは、良い週末をお過ごしください。



ネットショップのためのニッチな需要の探し方

2016年01月22日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg


さて、前回のメルマガでは、
成功しているネットショップの特徴を2つ、
挙げさせていただきました。


その特徴とは、、、
(1)すでに確立された市場を相手にしていること
(2)マーケティング力が高いこと
この2つです。


その中でも、個人ネットショップが
扱う商品は大手会社が力を入れていない
ニッチな需要を狙うのがオススメです。


その需要を手っ取り早く調べる方法を
今回のメールにてお伝えしたいと思います。

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《誰も教えてくれなかったネット販売成功法その2》


ネットショップの集客は、キーワード検索に
大きく左右されます。


あらかじめ特定のキーワードの
検索数がどれぐらいあるのか、把握できれば
その市場の規模を知ることができます。


それを可能にするのが、Google Adwordsの
キーワードプランナーです。


キーワードプランナーでは、
あなたがSEOやリスティング広告で使いたいと
思っているキーワードの需要を調べることができます。


例えば、「ダイエット 食事」というキーワード。
これを日本でどれだけの人が検索に使ったかを調べると


月間検索ボリューム:60500
これはかなり高い数字です。
つまり需要が多く、大きな市場ということです。


もう少し小さな市場を狙う必要があり、
そのためのキーワードを探したい場合は、
キーワード候補を見ることができます。


そこには、他にもこのようなキーワードも出てきます。
キャベツダイエット:8100
納豆ダイエット:9900
寒天ダイエット:5400


こういった同じカテゴリーの
小さな市場規模のキーワードのことを
「スモールキーワード」と言いますが、


需要の高いビッグキーワードと比べて
ピンポイントで何かを探しているユーザーを
引き寄せやすくなりますので、


費用、掲載順位の点で有利に
マーケティングを進めることができます。
その結果、より多くの濃い見込み客を
引き寄せることができます。


ビッグキーワードにはより大きな
ビジネスチャンスがあることは間違いないですが、


その分、そのキーワードを巡った競争も
激しいため、資金力のある大手会社を相手に
マーケティングを行わなければいけません。
当然、勝ち目はありません。


これが、個人ネットショップがニッチな需要を
相手にするべき1番の理由です。


ここで考えてみて欲しいのですが、
今、あなたが扱っている商品、
もしくは、これから扱っていきたい商品は
どんなキーワードで検索されると思いますか?


そして、そのキーワードには、
どれだけの需要があるのか、
こういった事を予め把握しておくと
自分のショップのポジショニングをする上で
有益な判断材料になります。



Payピーナッツとワインの広告(写真あり)

2016年01月05日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

paypeanuts.jpg


From: 高橋裕紀
Chadstone Shopping Centerより


「ペイ・ピーナッツ、ゲット・モスカト」


これは最近、近所のスーパーマーケットで
見た広告です。
面白い広告だったので、写真を撮ってみました。


この広告、何が面白いかというと、
「Pay peanuts, get monkeys」
といった英語の慣用句があるのですが、


(安いお金で人を雇うと、サルしかついてこない
といった意味の慣用句です)


これを「Pay peanuts, get moscato」
安いお金でモスカトワイン
(甘めのスパークリングワイン)を
買いましょうといった広告文に
変換しているところです。


また、モスカトワインは安くても
$12-15はするワインなので、
$4.99はあまり見たことがありません。


この気の利いたフレーズと価格の安さに
関心して、「このワインを買ってみようかな」
という人は多いかと思いますが、


この広告で本当に大事な部分は、
この後にあると思います。


広告の写真をよく見てください。
もうお気づきですね。それは、、、


「Multi-Award Winning」
→複数の賞を受賞したワイン


広告の洗練されたデザインよりも、
言い回しの面白さよりも絶対に
なければいけないもの、
それは、「信頼性」です。


この広告では、「安い」だけでなく、
その後で「Multi-Award Winning」、
つまり賞をとったワインなので、
「味が良い」事を裏付けていますね。


安いワインを買う人は、あまり味に
期待をしていませんが、
それでも不味いものにお金は
払いたくないと思います。


ですが、安いワインでも
受賞歴のあるワインだとしたら、
信頼性はかなり上がりますよね。


「へー、受賞したワインなのに
ピーナッツ買う(サルを雇う)くらいの
値段で売ってるんだ。
それならお買い得に違いない。」


と心の中で感じて、このワインを
買う消費者はかなりいるのではないでしょうか?


また、言い忘れましたが、
先の低賃金のサルとワインを比較
するような、面白いアイデアの事を
広告の「ビッグアイデア」と言います。


この手の手法は、よくセールスレター
などでも、よく使われていますが、


少し高価な商品でも、
「1日あたりたったの120円。
毎日缶コーヒー1本の値段で、
購入できるのです。」


と何か日常的に買っている
安いものと比較して、購入のハードルを
下げようとするやり方があります。


比較やたとえ話などは、
相手にそれを実際にイメージして
もらえる事が多いので、


見込み客の頭の中に商品の記憶が
残りやすいというのも、メリットの1つですね。


「Pay peanuts, get ●●●●」
(その後で信頼性の裏付けを加える)


ぜひ、あなたの広告文の参考に
されてみてはいかがでしょうか?


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