2016年12月 - 在豪スモールビジネスの集客サポート SmartVenture

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嫌なお客、良いお客

2016年12月17日 [記事URL]

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「お客様は神様」
日本で仕事をしていた頃、こんな事を
よく言われなかったでしょうか?


どんなにお客様にワガママを言われても、
どんなに理不尽なお客様がいたとしても、
どんなにお客様が嫌な人だったとしても、


頭を下げ、相手の言い分を聞き、
できる限りの誠意を見せるというのが、
日本のサービスでした。


それが、ここオーストラリアでは、
勝手が全く違います。


「嫌なお客には良いサービスをしない」


日本のどんなお客にも同一に接する
サービス基準と違って、
オーストラリアの場合、店員さんは
お客によって態度が180度変わります。


「相手がフレンドリーなら自分もフレンドリー」
「相手がぶっきらぼうな人なら自分もラフな話し方をする」
「相手が傲慢な人なら相手をしない」
「相手がしつこい人なら、はっきり断る」


これは、嫌なお客にペースを握らせない
ための店側の防衛手段もありますが、


自己主張をはっきり出す国民性の表れ
かもしれません。


お客さんも店員さんのこういった対応には
慣れていて、相手に初めから必要以上に
期待しないといった心構えがあります。


とはいえ、店員さんも同じ人間。
「この人いいお客様」と感じたら、
よくしてあげたいと思うのが人情です。


そこでお客様もなるべく良い接客を
してもらうために、
良いお客であるための振る舞いを
意識することになります。


自分も良いお客でないと、
良いサービスをしてくれない。
だからお客様でいるときは、
相手の立場をリスペクトしてあげて、
なるべく良いお客様を演じるようにする。


これが、オーストラリアで良く見られる
接客の光景です。


ここで、「自分はお客様なのだから、
そこまで店員に気を使わなくても、
いいじゃないか」と思われるかもしれませんが、


実際、ここでは良いお客を演じると
相手がより親身になって接客してくれるのが、
実感できます。


僕はオーストラリアに来たばかりの頃、
この暗黙のルールが分からずに
良くない接客を多く受け、嫌な思いを
してきました。


今では、なんとなくですが、
オーストラリアで良いサービスを
受けるためのコツがわかってきたと思います。


まず笑顔で、大切な友達に会った時の
瞬間をイメージして、相手に話しかける。


「◯◯が分からなくて、少し困っているんです。」
もし教えて頂ければ嬉しいのですが...
と謙虚に相手のアシストをお願いする。


ネームバッジから相手の名前を覚え、
会話の中で相手を名前で呼ぶ。


疑問が解決されたときは、大げさに
喜び、感謝の気持ちを伝える。


「店員さんの接客マナー、商品知識、
仕事に対する姿勢、機転が良く利くこと、
その他良いと感じた事を褒めてあげる」など、


これらは、実際に僕が以前ホテルで
良いお客様に接客をして、そこから学んだ事です。


こういったやり取りは日本人同士だと
少し気恥ずかしいですし、、
相手が引いてしまうのでは?思いますが(笑)


あなたのビジネスのお客様も
こういった感謝の気持ちを持った
人たちでいっぱいになれば、
仕事がとても楽しくなりますよね。


もし、そうではなく
「ウチのお客は傲慢で文句ばかり、いつも安く叩かれる」
というお客様が多いのであれば、


そういった人達を切って、全く新しいタイプの
お客様を引き入れる事で、
一時的に売り上げは下がっても、長期的に見て
プラスの面が多くなると思いませんか?


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バイマと価格競争しない

2016年12月15日 [記事URL]

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海外の商品を日本へ販売する人、増えてますね。


有名ブランドのバッグ、財布などを現地調達して、
日本で販売すると利益が生まれることが多いです。
その価格差を利用して、個人でもビジネスを行うことができるのですね。


その代表的なサイトとして、Buymaがありますよね。


ご存知の方も多いと思いますが、バイマは海外在住の
個人バイヤーが仕入れた商品を日本のユーザーへ
販売するための取引サイトで、


要は、日本にいる消費者が海外の個人から買い物できる
格安ブランド品販売サイトのようなものです。


僕がネットショップで扱っている商品も
バイマで取引がされている商品で、
正直なところ僕のサイトより、結構安く売られていたりします。


僕はその商品を安く仕入れるための
知識は持っているので、


「そんな価格で利益なんて出ないんじゃないの?」と
ツッコミたくなる時もあるのですが、、、


バイヤー側はあくまで素人、お小遣い稼ぎ程度になれば
それでOKという人がほとんどだそうです。


しかもバイヤーは、販売時にバイマから
販売手数料も取られるので、
さらに利益が減ります。


バイマのユーザー(お客様側)は、販売する人が素人であろうと
自分が欲しいものを最安値で提供しているなら、
それでハッピーなのかもしれませんが、


僕達、ビジネスでネットショップを運営する人間は、
こういったチェリーピッカーを相手にしません。


同じ商品を欲しい人でも、価格だけでなく
もっとサイトの信頼性や
店長の接客姿勢などを重視する、
質の良いお客様も多くいます。


そういった人たちに「なぜ高いのか?」の部分を
納得させれば、他店より価格が高くても
買ってくれることがわかっているからです。


そして、一度購入して満足すれば、
次回もあなたから継続して買ってくれる可能性が
高くなります。


そういったお客様が増えれば、あとは定期的に
メルマガ等でフォローアップしていけば、
あなたのリストから外れることはありません。


逆に上に挙げたショッピングサイトのような
素人同士が最安値を競って争う市場は、
利益も低いですし、顧客の質も、リピート性も
低いことが多いです。


独自ショップが作れるのであれば、
そちらで販売していく方が将来性の上で、
圧倒的に強いですし、ショップのカラーも出していけるので、
自分に合った良いお客様がより多く集まってくれます。


そのためにも、まず心に刻んでおかなければいけない
重要な教訓が1つ、
「バイマと価格競争はしない」です。


どんなに安さを売りにしてきても、
どんなに簡単に売れていそうでも、
集客面で魅力的に見えたとしても、


「自分の売り」を追求するあなたのサイトの
ファンになってくれる人は、あなたが思うよりも多く存在します。


そこには、価格勝負を超えた「顧客の信頼」が発生し、
それを勝ち取ったショップオーナーだけが、
高い利益でお客様に感謝されながら、販売をすることができるのです。


さて、あなたは海外ネットショップを運営する上で、
安さだけしか見ないチェリピッカーと
信頼性を重視する質の良いお客様の
どちらを相手にするのが良いと思いますか?



海外の商品を選ぶ際の3つのポイント+(価格差について2つポイント)

2016年12月14日 [記事URL]

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海外在住の日本人がビジネスを始めるなら、
海外の商品を日本市場に輸出販売する、
ネット販売が一番確実です。


輸出販売というと一見してハードルが高そうですが、
そんなことはなく、実はとても簡単です。


インターネットを使って販売するので
インスタントな方法をとるなら、
ebayやAmazon等のモールを使って、
Seller登録、商品登録すれば、勝手にお客様から注文が入ります。
注文が入ったら、商品を梱包して国際発送すればOK。


また、僕のように自分オリジナルの
ネットショップを持ちたかったら、月々3000円ほど払えば、
ショップカートシステムをレンタルできます。
海外在住でも日本の実家の住所を使えば、
誰でも契約できます。


リアル店舗のように、家賃が多くかかったり、
常に誰かが店に入る必要もなく、
リスクも時間的制約もありません。


ここまでは、多くの人がご存知だと思います。


問題は、どうすれば売れる商品を
見つけられるのか?ですよね。


海外の商品を選ぶ際のポイントは3つ、
1:日本でその商品を欲しい人がいる
2:現地と日本で価格差が存在する(現地の方が安い)
3:国際発送のコストを差し引いても利益が出る


上記の1−3をリサーチしてみて、
まずはショップで扱うかどうか検討します。
可能性がありそうなら、ショップに商品を登録し、
販売をしてみます。


その際、在庫はまず持たないようにします。
売れると分かった時点で、在庫を持てばOKです。
安く在庫を仕入れられれば、その分利益も増えます。


また、現地と日本の商品の価格差について
もう2つポイントを挙げます。


1つは、自分の住んでいる国がその商品の
原産地でなくても、安く手に入ることがあります。


例えば、イタリアのブランドなのに
なぜかアメリカでは安く手に入る、
といった具合ですね。


メーカーがその国ごとのマーケットプライスを
設定しているからですね。


ちなみに日本は、他の先進国に比べても
高めに設定されていることが多いようです。
ここを利用することで、ビジネスが生まれます。


そして、もう1つ検討しておきたいのが為替レート。


為替レートだけは、自分でコントロールできないので、
ここ5年ほどの平均値を見て、
少し値が変わっても利益が残るかどうかを見ます。


「今円高だからビジネスを始める」ではなく、
レートが変わっても利益が出せることが肝心です。


ネットショップでの成功には、商品以外にも
セールス&マーケティングの要素も深く
関わってきますが、
まずは上記に挙げた商品選びについての3つ+
価格差についての2つのポイントを参考にして
どんなショップを作りたいか考えてみてください。


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ターゲットは小学5年生

2016年12月13日 [記事URL]

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突然ですが、
あなたは大人になった
今でもマンガを読みますか?


小さい頃、よくマンガを読んだ方は
わかると思うのですが、
マンガって大人になっても楽しめますよね。


活字だけの本と比べて、
想像しなくても絵を見れば、
雰囲気や情景がすぐに想像できますし、


読むのにあまり集中力を
必要としないので、


仕事帰りの疲れているときに
スマホでマンガを読むサラリーマンが
日本では多いようです。


僕達のように海外に住んでいると
あまりマンガに触れる機会は少ないと
思いますが、


あれほど、情報やストーリーを
わかりやすく伝える方法は
他にないと思いませんか?


例えば僕は小学生の頃、
歴史のマンガをよく読みましたが、


活字だけの参考書よりも
ずっと理解が深まり、内容を深く
記憶することができた覚えがあります。


小説でも、全体の数ページに
ところどころ挿絵が載せられて
いることがありますよね。


あれは、活字だけを読ませるよりも
読者のイメージがより明確になり、
想像力が高まると言われています。


さて、話は変わりますが、
あなたは疲れているときや、
ストレスを感じているとき、


または仕事の合間や電車の中の
短い時間で、何か読むとしたら、
できる限り読みやすいものを
選ぶと思います。


マンガ、とまでは言わなくても、
何か絵が多いものだったり、
頭を使わなくても読める文章だったり、


小学5年生が読めるものなら、
気楽に読むことができると思います。


僕は、セールスレターやメルマガ、
ウェブサイトのコンテンツなど、
仕事柄、文章を書く事が多いのですが、


できる限り内容を小学5年生レベル、
またはそれに近い可読性で
書くように心がけています。


とは言っても、なるべく難しい漢字を使ったり、
真面目な言い回しをした方が、
知性的でプロフェッショナルだと言う
考え方もありますが、


あなたの見込み客が
ベストなコンディションで
あなたのコンテンツを読んでいる
保証はどこにもありません。


ある人は、パソコンでなく、
待ち時間にスマホでざっと読むだけ、


ある人は、仕事の合間の10分間で
軽く読むだけ、


ある人は、寝る前のほとんど
集中力のない状態でそれを
読んでいるかもしれません。


あなたが疲れているときに
難しい文章を読んだりする気に
ならないのと同じで、


あなたの見込み客にも
なるべく読みやすい文章や
わかりやすい伝え方を
心がけるようにすると、


ゆっくり集中して読めないような
シチュエーションでも
最後まで読んでもらえる可能性が
高くなります。


法律や経済など、少し難しいトピックを
扱う場合でも、
なるべく文章を短く区切り、


難しい漢字は少なく、カタカナを多く、
使うことによって、
文章の可読性をアップさせることができます。


ターゲットは小学5年生、
相手が大人であっても、これを意識すると
もっと読みやすいコンテンツを
作れる気がしませんか?


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80対20の法則

2016年12月11日 [記事URL]

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あなたはパレートの法則というものを
聞いたことがありますでしょうか?


北海道大学の教授が行った研究で、
働くアリと働かないアリの観察記録があります。


巣にせっせと食料を運ぶ働きアリの中でも
2割はよく働き、6割は普通に働き、2割は怠けているそうです。


では、そのよく働く2割だけを集めて、
グループを作った場合、これもまた同じように
2割だけが良く働き、6割は普通、2割は怠けるといった
構図になるようです。


これは、人間の世界においても
学校のクラスや会社の部署内にて、
できる2割、普通の6割、できない2割の配分に
自然と分かれていくのだそうです。


どんなに似たような人達を集めたとしても、
結局、できる2割とその他の8割に自然と分かれることから、
80対20の法則(パレートの法則)と呼ばれています。


この80対20の法則ですが、
ビジネスの場面でもよく見られるもので、
以下のようなケースで多く起こるようです。


・全体の売上の8割は、2割の顧客から生み出される。
・全体の売上の8割は、2割の商品群から生み出される。


これは、ネットショップにおいての
新規客とリピート客の売上貢献度にも表れます。


僕のショップも例外ではなく、売上の8割は、
以前購入したことのある2割のリピーターから出ていて、
新規客の売上は、全体の2割程度からといったところです。


このことを理解しておくと、
新規とリピーター、どちらにより注力して集客を
行えば良いか、一目瞭然ですね。


常に新規客ばかりに頼っていて、
リピーター客をおざなりにすると、売上は安定していきません。


逆にリピーター客にメルマガ等で常に
お得な情報や、商品に関するお役立ち情報などを
配信して、関係構築を行っているショップは、
確実に安定して売上が出せています。


これは販売する商品にもよりますが、
リピート性のない商品を扱っているショップは、
なるべく関連商品をオススメして販売するなど、
リピート購入を意識した施策を行うと売上が安定しやすくなります。


また、リピーター施策を行う上で、
絶対に欠かせないのが独自ショップを持つことです。


モール系ショップでリピート購入してもらった場合、
その都度、販売手数料を取られますので、
利益が多く残る独自ショップの方が圧倒的に有利になります。


この独自ショップの作成とリピーター施策が、
売上を安定させるのに欠かせない要素なのですが、
あなたのショップにおいても、しっかりと対策を行うと良いですよ。


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ネットショップで雑貨を売ってはいけない理由

2016年12月10日 [記事URL]

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現地で有名な海外のオシャレな雑貨を
日本に紹介したい。
または自分、もしくは友人がオリジナルのものを作れるので、
ネットショップで販路を広げたい。

これらは、僕がネットショップの相談を
受ける中でもよく見られるものです。


海外に住んで長い人、特に女性は、
ネットショップで何を売るかを考える時に
多くの人が雑貨屋を考えます。


自分が良いと思ったもので、
取り扱いが簡単そうなものとなると
雑貨は良さそうなイメージがありますよね。


雑貨はものによりますが、たいていのものは
軽いので送料の負担も少なくて済み、
オリジナルで作れるなら原価も安く、
多く利益を取ることができます。


でも、いつも僕は決まってこう伝えています。
ネットショップで雑貨屋は上手くいきません。


それはなぜか?


(1)目で見て手に取ってみないと品質を判断できない
(2)そのメーカーを皆知らない(良さが分からない)
(3)そもそも買う必要性がない


これは、雑貨だけでなくファッションや
アクセサリー等でも同じことが言えますが、
ネットで商品の良さが伝わりづらいものの
代表格にあたります。


雑貨でもアンティークで価値があり、
需要も存在しているものなら、
可能性はあるとは思いますが、
それでも、基本はリアル店舗向けの商品です。


目で見て、手で触って、見につけてみて、
ネットショップでは、お客様にこういった経験を
させる事ができないので、
リアル店舗と同じ感覚で商品を選んでもダメです。


では、ネットショップでは
どんな商品を扱うべきなのか?
それは、、、


(1)ブランド商品
(2)悩み解決型商品(ダイエット等)
(3)用途がはっきりしているもの(部品、器具等)


ポイントは、近くのスーパーで買えるものではなく、
少し遠出しないと手に入らないもの、
特別なコンサルティングを受けないと買えないもの、
取り扱いに専門知識が必要なもの、など


僕達はこれを「参入障壁が高いもの」と
呼んでいますが、
こういったものにより高い利益が取れる
可能性が含まれていることが多いです。


ネットショップを始めたい人は皆、
手軽に扱えるもので楽に売れそうなものを
まず最初に考えるのですが、
ここを皆と逆の発想でリサーチをしていくと
より上手くいく可能性があると思いますよ。


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ポイントは「他社よりもちょっと良いことをするだけ」

2016年12月09日 [記事URL]

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あなたが新規ビジネスを始める上で、
何かアドバイスをくださいと言われたら、
2つポイントを挙げると思います。


1つは、すでに誰かが初めて上手くいっているのと
同じビジネスをする事。


あなたが初めてビジネスを立ち上げるのであれば、
ここがとても重要で、すでに需要のあるものに対して、
アプローチをする事です。


ネットショップなどの物販で言えば、
流通が存在するもの、
例えばBuyma等のモールで売買がされているか、
ここを見る必要があります。


誰も手を出していないような市場よりも、
すでに誰かが開拓してくれた市場の方が
上手くいく可能性が高いという事です。


さて、もう1つのポイントですが、
その市場の中で、
自分がどう差別化できるかを見つける事。


独自の売り=USPとも言われたりしますが、
この需要のある市場において、
「いかに他社と違う事ができるか」が鍵になってきます。


同じ商品を扱っているショップ同士が、
同じ値段を出していたとしたら、
実績の多いショップをお客は選びます。


なので、もしあなたが後発のショップだとしたら、
少し違う戦略を取らなければいけません。


多くのショップでは、値引きによって、
より多くのお客を得ようとしますが、
利益も少なくなることあら、これには限界があります。


どうすれば、先発の競合ショップから
お客を取ることができるか?
そのポイントは、「他社よりもちょっと良いことをするだけ」
にあると僕は考えます。


例えば、商品やサービスの情報について
より詳細な記事を書いたり、
それをレポートにしてプレゼントするのも有りです。


他社がメルマガを月に1回送っているなら、
こちらは週に1回送ったり、
印刷のニュースレターを送るのも手です。


また、他社が「お試し価格」を提供していないなら、
これをやることも差別化になりますし、
月替わりで購入者にプレゼントを提供することもできます。


ソーシャルメディアに力を入れていなければ、
ここに注力するのも良い方法です。


先行者利益を得ている他社と
全く同じことをしていては、まず選んでもらえません。


そこで、他社がやっていない事で、
他社よりも「ちょっと良いこと」ができるとしたら、それは何か?


ここをポイントに施策を考えて実践すると
より良い結果が生まれると思いますよ。


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ネットビジネスには手を出すな

2016年12月08日 [記事URL]

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デール・カーネギーの名著「人を動かす」の
第1の教えにもあるように
僕は普段、あまり人の悪口を言わないように、
人の批評をしないように心がけています。


ですが、今日はあえて特定の人達を
悪く言いたいと思います。


それは、「ネットビジネス」に手を出す人です。


「ネットビジネス」とは、一般的に家から全く出ずに
パソコンの前で単純な作業を繰り返すだけで、
収入が得られるという手法のことを指しています。


僕がやっているネットショップも
一般的にネットビジネスの部類に入るようですが、
これは少し違います。


ネットショップは、リアルな商品を販売する
ショップの事で、その手段としてインターネットを
使っていますが、
リアル店舗と同じように商品を仕入れたり、
顧客サービスを行ったりします。


ですが、このネットビジネスでは、
「コピペだけで稼げる」、「1日クリックするだけで儲かる」
のような儲け話を現実的に仕立て、


あたかも「皆これで稼いでますよ」と
見せかけてノウハウをネット上で販売するのが
当たり前になっています。


僕は、正直言うとこの「ネットビジネス」に
手を出したことはありません。


なので、100%確信を持って
「これはダメです」と言うことができません。


しかし、どのネットビジネスも少し考えれば
怪しい点に気づくことができます。


例えば、よくあるのが、
「ニートだった僕が3ヶ月で月収50万円を
稼げるようになった秘密」といったメルマガです。


リアルな世界で月収50万円を稼いでいる人達とは、
どんな人でしょうか?


僕はオーストラリアに来る前、
日本のベンチャー企業で営業マンをやっていた経験があるので、
できるビジネスマンとはどんな人か、
はっきりとしたイメージがあります。


第1印象の良さ、洗練されたマナー、プレゼンの上手さ、
交渉力、読解力、高いコミュニケーション力、


大手企業に勤めていて、これらが全て備わった人でも
月収50万円ももらっていない事が多いと思います。


それに対して、ニートだった人が、
ビジネスの最前線で揉まれている人達と比べて、
より高い能力があり、お金を稼いでいるでしょうか?
僕はそうは思いません。


もう1つ例を挙げると、「コピペだけで月収10万円稼ぐ方法」。


SOHOサイト等で、よくライティングの
案件がありますが、2000文字程度の記事を
1件書いてもらえる報酬は、2000円が相場です。


リサーチして文章を考えて、およそ1時間かけて
記事を書いてもらえる金額が2000円、
10万円稼ぐには50件の記事を書かなければいけません。


これに比べて、コピペだけの作業にお金を払いたい
クライアントなんて、まずいないはずです。


ネットショップにしても月に10万円の利益を得るのには、
商品の説明分を考えたり、効果的な販売手法を
模索したり、既存顧客向けのキャンペーンを行ったりと
様々な施策があって、初めて達成できる事です。


それでも、もしあなたがネットビジネスで
お金を稼ぎたいと思うのなら、
一度リアルな世界で同じだけの額を稼いでから、
そこに費やした仕事の質と量を比較すると良いと思います。


そうすれば、まず「簡単な作業だけで月収50万」が、
まず、あり得ない事に気づくと思います。


地道にコツコツ、なんて古い言葉かもしれませんが、
いきなり急激に収入が上がるというものは、
原理的に起こらないと僕は思っていますが、
あなたはどう思いますか?



一大決心でビジネスはするな

2016年12月06日 [記事URL]

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昔読んだ島田紳助氏の著書
「ご飯を大盛りにするオバチャンの食堂は必ず繁盛する」
の中にこんな言葉がありました。


「僕にとってのビジネスはあくまでゲーム。
副業だから負けても痛くもかゆくもない。
でも、ゲームに勝つためには全力を尽くさなきゃいけない。」


彼の本業はあくまで「お笑い芸人」なので、
そちらに情熱を注ぐ一方、
ビジネスは趣味の範囲で楽しむ。


こういったスタンスでビジネスをする人は、
一見して起業家に「ふさわしくない」と
あなたは感じるかもしれません。


確かに一般的な起業家のイメージとしては、
一大決心をして会社を辞めて、
寝る時間も惜しみながら、ビジネスを立ち上げ、
自分が自由に使えるお金を削りながら、
少しづつ事業を軌道に乗せていく。


ビジネスで成功する人って、
そうやって苦労して、お金がない中で
成功しているイメージがありますよね。


でも、僕はこの紳助氏の
「ビジネスはゲーム」といった感覚には、
一理あると思っています。


「本業があるから、失敗しても大丈夫。
だから、他社がやっていないような
思い切ったことをやろう。」

とか、

「本業があるから、初めから儲からなくても大丈夫。
確実に積み上げていけるビジネスを作ろう。」


ビジネスをやる上で、
このような気持ちの余裕があることは、
実はすごく大事なことだと思います。


逆に、余裕のない状態でビジネスを始め、
「もうお金がないから、すぐにでも売らなきゃ!」
のような姿勢が見えてしまうと、
煽りや売り込み色が強くなり、
その結果、顧客に嫌われてしまう可能性があります。


家族を説得し、長年勤めた会社を辞めて、
一大決心でビジネスを始めて成功する。
これは誰もが思い描く「カッコ良い」起業のイメージですが、


副業から始め、生活に余裕のある上で、
ネットショップを始めた僕としては、
一大決心でビジネスを始めることには
あまり賛成ではありません。


なぜなら、人は心に余裕がないと、
間違った判断をしやすくなり、
短期的な利益ばかりを追い求め、
長期的に儲かるビジネスを作れなくなるからです。


また、収入が不安定になる中で、
家族にも精神的な負担がかかることもあります。


あなたが今の仕事を辞めて起業したいと
考えているならば、少し考え直してください。


本業での仕事が上手くいっていないから、
起業するというのは、よくある話のようで、
とても危険な選択肢です。


本業の仕事はしっかり結果を出しながら、
副業での利益が本業を超えてきたら、
その時点で独立を考えれば良いと思います。


今の仕事で使えない人が、転職したら
いきなりスーパーヒーローになるかといったら、
そうでないように、起業も一緒で、
「お金を稼ぐ」能力はすぐに養われるものではありません。


だから、まずは副業として自分の実力を
試してみると良いと思います。


そこで「ゲームに勝てない」と思ったら何が足りないのか
冷静に自分を見つめて、勝者が持っているものと自分との
ギャップを埋めていきます。


あなたがゲームに勝つだけの能力を持っていれば、
仕事を辞めて起業するのも、副業としてビジネスを続けるのも、
決断がもっと楽になると思いますが、
まずは副業で自分の力を試してみてはどうでしょうか?



セールに期限を切らないショップの結末

2016年12月04日 [記事URL]

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「えっ、今だけ75%オフ?」


それは今から2年前の1月2日、
地元のショッピングセンターのキッチン用品店の
前を通りかかった時でした。


通常、194.95ドルのグリルフライパンが
New Yearセールで49.95ドルで売られていました。


僕は普段、衝動買いをする方ではないのですが、
このばかりは、


1:新年の買い物に特別感を感じたこと、
2:以前からステーキを綺麗に焼けるフライパンが欲しかったこと、
3:割引額が圧倒的に大きかったこと、


僕の中の潜在的欲求とお店のオファーが
上手くマッチングしたのか、
妻にも相談せず、即買いすることに決めました。


そしたら、家で、、、


妻:「えっ、珍しいわね。あなたが衝動買いなんて」
僕:「うん、75%オフで150ドルも安かったから。」
妻:「ちゃんとテフロン加工はされているの?」
僕:「もちろん。5年以上持つって言われたよ。」
妻:「そう、それじゃ良い買い物だったわね。」


僕たち(特に僕)は、久々のお買い得商品を見つけた
嬉しさから、その日の夕食は新しいグリルパンで
美味しいステーキを焼いて食べました。


でも、何か引っかかる...
あれは本当に良い買い物だったのだろうか?


気になって数日後、
またそのショッピングセンターのキッチン用品店を
通りかかったところ、そのNew yearセールは
まだ実施されていました。


「まぁ、まだ1月7日だし。同じセールやってても変じゃないか...」


そして、その1ヶ月後、
同じお店の前を通りかかった時、
今度は「New year」などの名目はありませんでしたが、
内容は全く同じセールが続行されていました。


「1ヶ月間、ずっと150ドル割引?
ここって、もしかしたらいつでもセールなのでは...?」
って誰でもそう思いますよね。


New yearやMother's dayなど、
イベントに乗じたお得感を演出して、
実際は、1年間通して同じセールをやり続ける。


お客様からしたら、セールで安く商品が
買えたことは間違いなくても、
「セール期間にお得に買えた」といった
優越感を裏切られ、
がっかりした感が残りますよね。


「セールに期限を切らないショップの結末。」


このキッチン用品店のように、いつでも利用できる
セールだとお客様に思われてしまうと、かなり厄介です。


「いつでも安いんだったら、買うのはいつでもいいや。」
「期間限定とか言って、いつでも安いんでしょ?」
「今はいいよ。今度、お金が余った時に買いに来れば。」


お客様に一度こう思われてしまうと、
なかなかリピート購入してくれなくなります。


特別セールで初回購入したお客様は、
「次回もセールやらないかな..」なんて期待をしながら、
ショップにちょくちょく訪れに来てくれますが、


そこで後日、自分が買った時と同じセールが
いつでも利用できるのを見たら、自分が買った時の
あの優越感は全て吹き飛んでしまいます。


それに関連したもので
「セールスで後で、は死」と言う言葉があります。


先ほど挙げたように
「いつでも安いんだったら、買うのはいつでもいいや。」
こう思ったお客様はまずショップに戻ってきてくれません。


初回購入オンリーのお客様だけで、
収益を上げていくのには限界があります。


必ずリピートの人がどう感じるか?を意識して
セールを行わなければいけません。


リピーターからの印象を悪くしないためにも、
「後で買えばいいや」と言う先延ばし客を
増やさないためにも、
セールの期限やタイミングにはできるだけ
気をつけるようにしたいものですね。




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