2016年3月 - 在豪スモールビジネスの集客サポート SmartVenture

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プチVIP(商品仕入れのポイント)

2016年08月15日 [記事URL]

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From:髙橋裕紀
Melbourneの自宅より


今日のメルマガは、少し自慢のように
聞こえたら申し訳ないのですが、
僕にはプチVIP扱いされるお店があります。


プチVIPとは、よく商品を買いに来るので、
店員と顔見知りになり、名前を覚えられ、
セールがあると真っ先に携帯に連絡してもらえる、
そんな状態です。


たまに試供品や割引券を渡されることもあり、
「いいですよ、気をつかわなくて」と言うのですが、


「そんな、いつも私から多く買ってくれてるのに
これだけしか出せなくて申し訳ありません。」


そんなやり取りをすることもよくあります。


そのお店とは、、、
そう、ネットショップの商品の仕入先です。


僕がいつも仕入れに選んでいるのは、
ある高級デパート。
そこら辺のショップとは違い、
店員さんがプロフェッショナルな対応を
してくれるところです。


初めのうちは、普通のお客さんとして
買い物をしていたのですが、
そのうち、何回か購入して常連だと分かると、、、


店員:「奥様は、本当にこのブランドが好きなんですね!」
僕:「いや、これは人にあげるものなんです。」

店員「お友達にですか?」
僕「いや、実はこのブランドをネットショップで
日本に販売しているんです。」


あ、言ってしまってマズかったかな、、、
と少し不安になりましたが、


店員さんは、とても納得したように
「今後も良かったら当店をご利用ください」と
そこから少し親密な関係になりました。
(ビジネスの上でですよ(^^;;)


それから、商品のセールがあるたびに
連絡をくれたり、まとめて購入した場合、
割引の交渉をマネージャーにしてくれたりと
仕入れが楽になったのは、言うまでもありません。


それともう1つ、あなたがネットショップを
やっていると言うと、よくしてくれるお店があります。


それは、郵便局です。


郵便局はお店とは少し違いますが、
オーストラリアの郵便局は、だいたいの店舗が
お店のようなものです。


梱包材料、文房具、ギフトカード、電化製品、
本、子供のおもちゃ、お菓子など、
様々なものが販売されています。


そしてプチVIPの僕が行くたびに聞かれるのが、、、


「今日は要らないんですか?(郵便パッケージ)」
「あなたのためにいつも在庫を用意しているんですよ。」
「郵便局のビジネスアカウント作りませんか?」


郵便局とは言え、やはり売り上げを意識するんですね。


あなたがこれから海外ネットショップで、
商品を仕入れるなら、こう言ったやり取りが
出てくることもあると思います。


そこで、1つ気をつけて欲しいのが、
店員さんにあまり無理なお願いはしない事。


店員さんは、自分の裁量の中で
常連のあなたに良くしてくれる事はありますが、


毎回、無理な割引を求めたりと
彼女達にとってストレスに感じるお願いは、
しない方が無難でしょう。


いくらお客様とは言っても、
注文の多い、相手をするのに労力がかかる人を
接客するのは誰だって疲れますし、
できれば避けたいと思っています。


そして、それはあなたのショップのお客様でも、
がめつい人よりも、気持ち良くフルプライスで
買い物してくれる人の方が良いですよね。


ショップの仕入れでは、こちらがお客様とは言え、
相手への礼儀と思いやりを大事にして、
店員さんと良い関係をキープできれば、
強い味方になってくれます。


商品の仕入れはショップの利益を大きく左右する、
重要な場面です。


そこで店員さんの協力を得ることができ、
お互いがwin-winになる取引を継続していけたら、
もっとビジネスがスムーズにいくと思いませんか?


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いつでもセール...は死

2016年03月30日 [記事URL]

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From: 髙橋裕紀
Melbourneの自宅より


「えっ、今だけ75%オフ?」


それは今から2年前の1月2日、
地元のショッピングセンターのキッチン用品店の
前を通りかかった時でした。


通常、194.95ドルのグリルフライパンが
New Yearセールで49.95ドルで売られていました。


僕は普段、衝動買いをする方ではないのですが、
このばかりは、


1:新年の買い物に特別感を感じたこと、
2:以前からステーキを綺麗に焼けるフライパンが欲しかったこと、
3:割引額が圧倒的に大きかったこと、


僕の中の潜在的欲求とお店のオファーが
上手くマッチングしたのか、
妻にも相談せず、即買いすることに決めました。


そしたら、家で、、、


妻:「えっ、珍しいわね。あなたが衝動買いなんて」
僕:「うん、75%オフで150ドルも安かったから。」
妻:「ちゃんとテフロン加工はされているの?」
僕:「もちろん。5年以上持つって言われたよ。」
妻:「そう、それじゃ良い買い物だったわね。」


僕たち(特に僕)は、久々のお買い得商品を見つけた
嬉しさから、その日の夕食は新しいグリルパンで
美味しいステーキを焼いて食べました。


でも、何か引っかかる...
あれは本当に良い買い物だったのだろうか?


気になって数日後、
またそのショッピングセンターのキッチン用品店を
通りかかったところ、そのNew yearセールは
まだ実施されていました。


「まぁ、まだ1月7日だし。同じセールやってても変じゃないか...」


そして、その1ヶ月後、
同じお店の前を通りかかった時、
今度は特に「お正月」などの名目はなく、
内容は全く同じセールが続行されていました。


「ここって、もしかしたらいつでもセールなのでは...?」
って誰でもそう思いますよね。


要は1年を通して、その時だけのお得感を演出するための
セールをやり続ける。
お正月などの名目を出せる時は名目を掲げ、
買い物に特別感を感じてもらう。


セールで安く商品が買えたことは間違いなくても、
「自分だけがお得に買えた」といった優越感は消え去り、
がっかりした感が残りますよね。


「セールに期限を切らないショップの結末。」


このキッチン用品店のように、いつでも利用できる
セールだとお客様に思われてしまうと、かなり厄介です。


「いつでも安いんだったら、買うのはいつでもいいや。」
「期間限定とか言って、いつでも安いんでしょ?」
「今はいいよ。今度、お金が余った時に買いに来れば。」


お客様に一度こう思われてしまうと、
なかなかリピート購入してくれなくなってしまいます。


特別セールで初回購入したお客様は、
「次回もセールやらないかな..」なんて期待をしながら、
ショップにちょくちょく訪れに来てくれます。


そこで後日、自分が買った時と同じセールが
いつでも利用できるのを見たら、自分が買った時の
あの優越感は全て吹き飛んでしまいます。


それに関連したもので
「セールスで後で、は死」と言う言葉があります。


先ほど挙げたように
「いつでも安いんだったら、買うのはいつでもいいや。」
こう思ったお客様はまずショップに戻ってきてくれません。


初回購入オンリーのお客様だけで、
収益を上げていくのには限界があります。
必ずリピートの人がどう感じるか?を意識して
セールを行わなければいけません。


リピーターからの印象を悪くしないためにも、
「後で買えばいいや」と先延ばし客を増やさないためにも、
余計なセールで死を迎えないためにも、


セールの期限やタイミングにはできるだけ
気をつけるようにしたいものですね。



スマホ派?ガラケー派?

2016年03月03日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


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※ガラパゴス諸島に生息するウミイグアナ


僕「S君、フィーチャーフォンって知ってる?」
夕食後、こちらの大学でITを専攻している
ハウスメイトのS君に聞いてみました。


彼「いや、知らないですね。フューチャー的な響きがするから
次世代のケータイのことですか?」


僕「いや、ただのガラケーの事みたいだよ。」


フィーチャーフォンって、
なんだかカッコイイ響きがすると思ったら、
これってガラケーの事だったのですね。
日本では当たり前に使われている言葉でしょうか?


ちなみに僕のようにフィーチャーフォンを
今日知った方のために説明しておきますと、


feature =特徴、
つまり特徴のあるケータイをそう呼ぶみたいです。
「ガラケー」に比べて、よりリスペクトを感じさせる
意味合いになっています。


ガラケーとは少し前に流行った言葉で、
ワンセグ、赤外線通信、高画質ピクセルなど、
日本独自の進化を経て生まれたケータイのことですね。


南米大陸の西に位置するガラパゴス諸島で
独自の進化を遂げた生物のことを
日本独自のケータイに例えてこう呼ぶそうです。
面白いですね。


あいにく海外では日本のガラケーは流行らず、
今や日本においても連絡先の交換に赤外線通信を使うのが、
クールだった時代は終わり、
iPhone等のスマートフォンがケータイのシェアの
大半を占めていますね。


僕が住んでいるオーストラリアでも、
iPhoneの人気は凄まじく、電話会社各社が
12ヶ月、24ヶ月契約で安く購入できる
プランを用意しています。


しかしながら、その一方で、
僕の両親も妻の両親もそろってガラケーを
愛用しています。


どうやら、電話とメール以外の機能は使わないから、
シンプルで使いやすいケータイがいいとの事です。


無駄な機能=マイナスイメージ


これを「蛇足」ともいうのでしょうが、
シンプルなものを求めている人に余計な機能の
説明をすることはかえって商品・サービスの印象を
悪くすることがあるようです。


自分はスマホが最高だと思っていても、
ガラケーが一番と思っている人は以外に多くいます。


そういったガラケー派(少数派)の人達への
メッセージは、大多数には無視されますが、
熱いファンを引き寄せる可能性があります。


そして、その熱いファンはまず浮気をすることなく、
そのビジネスにお金を支払い続けてくれます。


あなたのビジネスでも、そういったガラケー派を
ターゲットに加えることはできないでしょうか?
きっとそこには、競争相手は少ないと思いますよ。


P.S.
こちらの動画はもうご覧になりましたか?
もし、あなたが副業でもできる海外ネットショップに
興味があるなら、年齢や経験に関係なく結果を出すために
必要な姿勢について、一度見ておいた方が良いです。


こちらの動画にて、その説明をしています。
https://vimeo.com/156604763




  


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