2016年5月 - 在豪スモールビジネスの集客サポート SmartVenture

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80対20の法則

2016年05月26日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


あなたはパレートの法則というものを
聞いたことがありますでしょうか?


北海道大学の教授が行った研究で、
働くアリと働かないアリの観察記録があります。


巣にせっせと食料を運ぶ働きアリの中でも
2割はよく働き、6割は普通に働き、2割は怠けているそうです。


では、そのよく働く2割だけを集めて、
グループを作った場合、これもまた同じように
2割だけが良く働き、6割は普通、2割は怠けるといった
構図になるようです。


これは、人間の世界においても
学校のクラスや会社の部署内にて、
できる2割、普通の6割、できない2割の配分に
自然と分かれていくのだそうです。


どんなに似たような人達を集めたとしても、
結局、できる2割とその他の8割に自然と分かれることから、
80対20の法則(パレートの法則)と呼ばれています。


この80対20の法則ですが、
ビジネスの場面でもよく見られるもので、
以下のようなケースで多く起こるようです。


・全体の売上の8割は、2割の顧客から生み出される。
・全体の売上の8割は、2割の商品群から生み出される。


これは、ネットショップにおいての
新規客とリピート客の売上貢献度にも表れます。


僕のショップも例外ではなく、売上の8割は、
以前購入したことのある2割のリピーターから出ていて、
新規客の売上は、全体の2割程度からといったところです。


このことを理解しておくと、
新規とリピーター、どちらにより注力して集客を
行えば良いか、一目瞭然ですね。


常に新規客ばかりに頼っていて、
リピーター客をおざなりにすると、売上は安定していきません。


逆にリピーター客にメルマガ等で常に
お得な情報や、商品に関するお役立ち情報などを
配信して、関係構築を行っているショップは、
確実に安定して売上が出せています。


これは販売する商品にもよりますが、
リピート性のない商品を扱っているショップは、
なるべく関連商品をオススメして販売するなど、
リピート購入を意識した施策を行うと売上が安定しやすくなります。


また、リピーター施策を行う上で、
絶対に欠かせないのが独自ショップを持つことです。


モール系ショップでリピート購入してもらった場合、
その都度、販売手数料を取られますので、
利益が多く残る独自ショップの方が圧倒的に有利になります。


この独自ショップの作成とリピーター施策が、
売上を安定させるのに欠かせない要素なのですが、
あなたのショップにおいても、しっかりと対策を行うと良いですよ。


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独自ショップやリピーター施策で
「何をしたら良いかわからない...」とお悩みなら、
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0.1%をとるためのヘッドライン7つの改善ステップ

2016年05月24日 [記事URL]

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「インターネットの世界は0.1%をとる戦いだ」


インターネットマーケティングにおいて、
そんな言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、
これは本当です。


あなたが今読んでいる僕の無料メルマガも、
1000人に1人が広告をクリックして、
その中の100人に1人が登録をしてくれるので、
およそ、10万人に1人の確率ということになります。


10万人に1人だと、0.001%をとる戦いですね(笑)
でも、これが0.002%になるだけでも大きな変化です。


広告のクリック率、もしくは登録者の割合を2倍にするために
一番インスタントに効果が出るのが、宣伝ページの
ヘッドラインを変えることです。


ヘッドラインは、宣伝文全体の中で5倍多く読まれます。
つまりここで相手の興味を引けなければ、どんなに良い商品や
良いオファーでも、読まれることはありません。


そこで、今日は僕が普段使用している
コピーライティングのアイデアを使った
ヘッドラインのフレーズ改善方法についてお話したいと思います。


ここでは、例としてシャンプーを販売するための
宣伝文のヘッドラインを作成するとします。
これを7つの改善ステップに当てはめて、ヘッドラインを作っていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(1)ベネフィットを入れる

→このシャンプーはあなたの髪を若返らせます。

(2)主語を相手にする

→あなたの髪がこのシャンプーによって若返ります。

(3)具体的な数値を入れる

→あなたの髪がこのシャンプーによって、10歳若返ります。

(4)具体的な成分について挙げる

→あなたの髪がこの深層海洋成分配合のシャンプーによって、10歳若返ります。

(5)秘密とは?のような疑問系にする

→あなたの髪がこの深層海洋成分配合のシャンプーによって、10歳若返るための秘密とは?

(6)新登場、新製品だということを伝える

→新登場!あなたの髪がこの深層海洋成分配合のシャンプーによって、10歳若返るための秘密とは?

(7)社会的証明について伝える

→新登場!世界18か国のヘアサロンで愛された深層海洋成分配合のシャンプーによって、
あなたの髪が10歳若返るための秘密とは?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうでしょうか?架空の商品をテーマにしましたが、
少し広告文らしく見えてきたと思います。


ヘッドラインの改善は、意外と見落とされがちな部分ですが
これを変えるだけで広告の反応を5倍、10倍にすることもあり、
とても重要な部分です。


ぜひ、あなたの宣伝ページのヘッドラインの改善に
役立ててみてください。



明日働けなくなったら...

2016年05月21日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


想像してみてください。
明日、何らかの事情があって働けなくなったら...


それは、怪我や病気かもしれませんし、
仕事上のトラブルや会社都合のリストラにあって
仕事を辞めざるを得ない事かもしれません。


リストラと言えば、僕が住んでいる
オーストラリアにおいても
製造業を中心に大会社のリストラが多く起こっており、


あの有名な日本の自動車メーカー、
ト●タ・オーストラリアでは、
アジアでの製造ラインが稼働することになり、
工場従事者や事務職員など、
およそ5000人の国内労働者が職を失いました。


会社の役員達は、社員を守るよりも先に
株主や会社の利益を優先しなければいけないので、
安い労働力で事業を続ける方向へと進むのは、
仕方のない事かもしれません。


でも、職を失った人たちは、
今まで安泰だと思っていた状況が一変して、
なくなってしまい、とてもショックですよね。


家のローン、子供の養育費などがある場合、
失業手当だけでは賄えないかもしれませんし、
食費、光熱費などは生きていく上で欠かせないもので、
削ることができません。


貯金がある程度あれば、それを切り崩しながら
生活していくことはできますが、
だんだんと減っていく銀行口座の残高を見ては、


「このまま、仕事が決まらなかったらどうしよう...」
「もう海外旅行なんて行けないかも...」
「子供の養育費が払えなくなったら...」


などと後ろ向きな考えばかりが浮かび、
ストレスで体調を崩してしまう事もあるようです。


そんな時、メインの収入が一時的に途絶えても、
副収入としていくらかでもお金が入ってきたら、
とても助かりますよね。


建物でも停電時に予備バッテリーで、
明かりをつけることができるように、


失業時でも予備の収入を用意しておくと
いざという時に心強いのは間違いありません。


さて、あなたの収入源は今は安定していても、
果たして1つだけで安心でしょうか?


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営業は売ってはいけない?

2016年05月19日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「営業は売っちゃいけないんだよ、買ってもらわなきゃ」


今からおよそ8年前、
僕がオーストラリアに来る前、IT関連のベンチャー企業で
営業マンをしていた時の事です。


僕が担当していたセキュリティソフトウェアの
販売パートナー会社にて、月1回の定例会議を
している時でした。


「いやね、さんざんお客さんには勧めているんですよ。
でも、進んで買おうっていう会社はどこもないんです。」


「セキュリティ商品だから、売上が伸びるものじゃなく。
社内りん議に回しても、社長がOK出さないそうです。」


「ウチのお客さんもなかなか...どこも余分に設備投資するほど
業績が良くないみたいで...」


どの営業担当も、ネガティブな意見ばかり。
僕も何と言ったら良いか分からず、困っている時でした。


「営業は売ろうとすると絶対上手くいかないんだよなぁ..」
と、相手先の営業部長のFさん。


「ほら、お客さんって自分が欲しいものじゃないと買わないだろ、
だったらどうやって"欲しい"と思わせるか、そこを考えなきゃダメなんだよ。」


僕を含め、その場にいた全員の目が(?_?)になりました。
当たり前すぎると言うか、具体性が全くなく、


「またこの人は意味不明なこと言ってるよ...」
と心の中で悪態をついていました。


とは言っても誰もどうしたら商品が売れるのか、
わからない状態で、その会議は終わったのですが、


今、マーケティングを勉強した自分だったら
何て言うだろうか?とふと考えました。


「ターゲットを絞る」


不特定の業種に対して、
「情報セキュリティ必要ですよね?」
なんて言ってもそっぽを向かれるだけ、
では、こう言ってみたらどうでしょうか?


「会計、税理士事務所の情報保護ならお任せ、
顧問先の極秘データはこれ1台で全て安心!」


と、対法人向けなら業種、業態を絞ってみるやり方です。


商品の名称も、用途も、ベネフィットも
全て会計、税理士事務所向けにアレンジします。
その他の業種については、全て排除です。


これに関連して、集客を代行するような
コンサルティングサービスがあったとします。
その場合は、


「治療院に特化した集客代行」
「レストランのマーケティング業務ならお任せ」
のように業種特化型の専門サービスにします。


お客さんが購入を決定する要素の1つに
「自分との関連性」があるようです。


これは、買うなら自分の立場に近い相手、
または自分の立場を分かっている相手から
購入したいという事になります。


相手はその業種の専門なので、
困った事があったら後で相談できるといった安心感がありますが、


これが自分の業種を全く知らない相手だといま1つ
自信を持って、購入に踏み切れません。


あらゆる市場が成熟しているこの時代、
ウェブサイトやネット販売でよくある「何でも屋」は、
価格競争に巻き込まれ、売りにくいと言われています。


それならば、ターゲット以外の部分を
バッサリ切り捨てて、その業種の専門家として
小さい市場に対して、フォーカスするようにした方が、
より高い成果を出せると思いませんか?


P.S.
ビジネスのターゲットを細かく決める作業を
「ペルソナ」と言いますが、
こちらのマスターコースでもカバーしている内容です。

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ビジネスで結果が出ない時にする3つのシンプルな事

2016年05月17日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「人生は波乗りと同じ、良い波もあれば悪い波もある」
とあるサーファーの人が言っていたセリフです。


良い波が来た時は、それに乗っかっているだけで、
何もしなくても物事が上手く進むのですが、


ビジネスで結果が出ない時、
悪い波にのまれた時、
なかなか状況を変える事ができず、


「自分の実力ってこんなものなのか...」と
悲観的になり、自信を失うことがあります。


これは僕だけでなく、あなたにも経験があるはずです。


スランプに陥るとも言ったりしますが、
そんな時、ポジティブな方向に流れを
持っていくためのコツを3つ挙げたいと思います。


(1)本を読む

これは、アウトプットを減らして、
インプットを増やすという意味でオススメの気分転換です。


今やっている事、要は今の自分が持っている
知識やスキルの範囲内でやっている事で結果が出ないなら、
インプットを増やす良い機会です。


今まで知らなかった知識に触れることで、
古い知識と結びついて、新しいアイデアが
生まれることはよくあります。


僕もそうですが、買うだけ買って
積ん読になっている本を読み進めるのも
良いと思いますよ(^^;)


(2)外に出て運動をする

パソコンで仕事する人にとって、
運動をする癖をつける事は大切ですね。
これは何も健康面に限った事ではありません。


様々な研究から言われていることですが、
運動から得られる爽快感は
脳細胞にプラスに働きかけます。


具体的には、脳内の神経伝達物質の
活動が活発になる事で、
頭の回転が速くなったり、ストレスに強くなったり、
創造力が高まるといった効果があるようです。


アイデアに煮詰まったらそれ以上考えず、
ウォーキングに出掛けるようにします。


すると、机の上では出ないアイデアが次々と
湧いてくることに気がつくと思います。


(3)誰かに相談する

いくら時間をかけても解決しない問題に
「自分だけでは無理なのでは...」と思ったら、
最終的には専門家のアドバイスが必要になります。


体調が優れず、自分で何とかしようと
市販の薬を試しても治らない時、
皆、医者に行きますよね。


ビジネスの相談も同様に
困った時に相談できるメンターが
周りにいれば良いのですが、


そういった人が身近にいない場合、
お金を出して専門家を雇うということもできます。
こういった専門家をコンサルタントと言います。


コンサルタントを雇う最大のメリットは、
第3者の視点(お客様と同じ視点)で
あなたの問題を見てくれる事です。


自分(第1者)や友人・家族(第2者)は、
得てしてあなたの問題をあなた寄りに立って考えるため、
どうしてもドライな見方ができません。


いくら自分1人で長い時間をかけて
問題に取り組んでも解決しない事は、
専門家に相談したら1発で解決できる事は、よくある事です。


あなたはビジネスの悩みを家族や
友人にばかり相談していないでしょうか?


だとしたら、見方を変えて
専門家に相談してみるといった事を
検討してみても良いと思いますよ。


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魚屋のアップセル・クロスセル戦術

2016年05月15日 [記事URL]

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今日のテーマはアップセルとクロスセルについてです。


アップセルとは、上位商品の購入、
または購入の数量を増やしてもらうこと。


クロスセルとは併売のことで、関連商品を一緒に買ってもらうこと。
どちらも顧客の購入単価を上げることが目的です。


さて、これらはどのタイミングで行うのが最適でしょうか?

(1)購入前
(2)購入直後
(3)購入から1週間後


正解は、メルマガの後で。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

From: 高橋裕紀
Chadstoneショッピングセンターの魚屋より


今ちょうど、育児ヘルプのために1か月間
メルボルンに来ている義母と買い物に来ています。


ペーパードライバーである僕の妻は、
車を運転しないため、我が家の買い物はもっぱら、
買い物リストを渡された僕が1人で行っているのですが、


せっかくだから義母も一緒にショッピングセンターに
来てもらおうと、一緒に食料品の買い出しに行くことにしました。


しめじ、大根、白菜など、日本の食卓に出てくるような
食材はだいたいこちらの八百屋で揃えることができるので、
義母は夕飯のメニューには困らないようですが、


問題は魚屋です。
魚の種類だけは、僕たち夫婦も全く魚料理をしないせいか、
全然、何の魚か見当がつきません。
そして当然、店頭の魚はすべて英語で書かれています。


「せっかくなので一通り見てみましょう。」
そう言って、義母に明日の夕食の魚を物色して頂き、
いくつか良さそうなものをピックアップしていった結果、
Mackerel(サバ)の竜田揚げを作る(作って頂く)ことにしました。


Mackerelは、そのままで売られているものが
1kgで$12.5、合計6匹を注文することにしました。


そしてカウンターの向こうのベトナム人らしき
若いお兄さんが魚6匹を量りにのせた後、こう言ってきました。


「2kg買えば16ドルですが、どうしますか?」


量りを見てみると重さは1.6kg。
あと少しで$12.5/kgが$8/kgになるところです。


すぐに義母にあと2匹くらい増やしても
料理の負担にならないか確認して、
結局2.2kg分のサバを買うことにしました。
(アップセル)


そして1度、その魚屋で買うという経験をした後、
他の魚もなぜか魅力的に見えてきて、
もう少し何か買った方が良いのでは?といった
感情が突如、押し寄せてきました。


「予定してたよりもお得に魚(サバ)が買えたことだし、
何か他の物を買ってみても良いかな...」


そう思って、サバを袋に入れてもらっている間、
ケース内を再度物色していたところ、
端の方でごろごろとスペースをとっていた「ある物」に気がつきました。


それは、salmon head(サーモンの頭)です。


オーストラリアでは魚と言えば
サーモンが一番ポピュラーで、
だいたいがすでにフィレットされている物を皆好んで料理に使うのですが、


こっちの人(特に白人)は、魚の頭が苦手なのか、
まず見向きもしません。


しかし、ここは日本人の得意分野、
和食料理を中心に作る義母は、サーモンヘッドを使って
石狩鍋を作ることができるとのこと。
しかも一番良いダシが出るのは頭のようです。


そして、値段は1個たったの$1.5です。
魚屋も人気のない商品として、一応陳列しているようですが、
ほぼ無料当然の価格にて販売をしています。


ということでサーモンヘッドも1つ購入。
(クロスセル)
翌々日の夕食の献立も決まり、満足して魚屋を後にしました。


さて、上手いこと魚屋でのアップセル&クロスセルにかかった僕ですが、
このアップセルはどのタイミングで行うのが最適でしょうか?

(1)購入前
(2)購入直後
(3)購入から1週間後


正解は(2)の購入直後ですね。
お客が買うというコミットメントをした直後は、
財布の紐が緩みやすくなっています。


なので、実店舗でもネットシ販売でも
購入直後にアップセル、クロスセルの提案をすれば、
かなりの確率で買ってもらえ、購入単価が上がります。


ネット販売の場合、「ワンタイムオファー」と言われ、
購入直後に関連商品の割引などのオファーを行うと
購入率が高くなるということで知られています。


ぜひ、あなたのショップでもアップセル・クロスセルを
販売のシナリオに組み込めないか、検討してみてはいかがでしょうか?


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忘れる人→68%

2016年05月13日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「新規は取れているんだけど、リピートがちょっとね...」


あるネットショップオーナーの方が僕に話していて、
「新規が取れているって、そこが上手くできていれば
大丈夫じゃないですか?」と言ったところ、


「いや、新規を取るのに結構強力なオファー出してますからね。
初回の販売だけでは利益が薄いんですよ。」


確かに、相手の初回購入のハードルを下げるのは、
ダイレクトマーケティングでは基本なのですが、
問題はそこからどう利益を得るかというところです。


例えば、美容室などでよく見られる初回50%オフの
キャンペーンも初回購入だけで終わってしまったら、
利益にならないでしょうし、


かといってそれを止めてしまったら、
新規の獲得数は激減してしまいます。


リピート注文で多くお金を使ってもらえる
商品やサービスを用意するのはもちろん、
次回購入を促すためのパンフやWebページなども
欠かせません。


そこまでして施策を打ってみても、
お客様にリピート注文してもらえない理由って
何か考えた事はありますか?


それは、フォローアップが足りない、
商品・サービスの魅力が伝わっていない、
価格が妥当ではない、など
様々な要素が絡んでくるのですが、


一番多いのが、「お店を忘れてしまう」のが原因のようです。
リサーチによると実に全体の68%にも昇るようです。


1回だけ来店した購入したお店の名前を覚えていないのと同様で
ネットショップはさらに覚えてもらうのが難しいです。


「あの楽天で買った商品」
「ebayで外国から買った商品」など、
モール系ショップの場合はなおさら、
モールのブランドが強いため、お客様はショップの名前や
運営者の事など、すぐに忘れてしまうようです。


お客様が自分のショップを忘れないようにするためには、
メルマガによる継続的なアプローチに加え、
店長(運営者)に何か特徴を持たせることも重要ですね。


以前、海外向けにプラモデルを販売している
ショップの店長がガンダムのコスチュームを着た写真を
店長写真に載せていたことがありました。
一見してふざけているように見えて、これはインパクト大です。


その他、見込み客にもっと記憶してもらうためには、
「商品に関連した自分の略歴を書く」
「自分の趣味、得意なことについて書く」
「出身地、育った場所について書く」
「なぜ、その商品を販売しているのかについて書く」


実店舗でもネットショップでも、結局は
人対人のやり取りですので、自分の事について知ってもらうのが、
一番効果が高いと言われています。


その内容も、できるだけ見込み客層が共感する形で
書けるといっそう反応が高まります。


これは、ショップの店長紹介ページだけでなく、
ブログ、メルマガを使ってできる事ですよね。


どうすればお客様にもっと覚えてもらえるか、
相手の記憶にインパクトを与えるには、どんな事を言えば良いか、
見込み客層からの共感を得るならば、どのような自分を出せば良いか、


普段はあまり自分を出さないような人でも、
少しづつ自分の色を出していく事は大切だと思います。


商品、サービスの魅力は結局のところ、
提供者によって変わってきたりもしますので、
ビジネスについて難しく考える前に、
ここを改善してみては、いかがでしょうか?


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ご意見・ご提案などありましたら、ぜひこちらからご投稿ください。


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入るのは簡単、出るのは大変

2016年05月07日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「マジで今しんどいです、課題が終わらなくて...」


と話すのは、こちらの大学でコンピュータープログラミングを
勉強しているハウスメイトのS君。


徹夜で課題を終わらせて、次はテスト、グループワークの準備と
学校から多くのタスクをもらっているようです。


彼が通っている大学は、メルボルン近郊では有名で
世界大学ランキングでも73位と留学生に高い人気があり、
留学生の比率が全体の36%を占めています。


彼の行く大学に限らず、オーストラリアの大学は
全般的に、留学生に広く門を開けていて、


入学には、IELTSと呼ばれるアカデミック英語試験に
パスするか、1年間の大学準備コースに通って、
一定の成績を納めれば、留学生枠で入学が可能になります。


そして今、経済バブルの真っ只中にいる
中国の裕福な家庭の子供達は、学歴に箔をつけるために
オーストラリアの人気大学に進学するケースがとても
多いようなのですが、


問題は入ってからカリキュラムについていけずに
ドロップアウトしてしまう留学生が多いとの事です。


「一緒のクラスになった中国人、もう3人辞めてます。
中には真面目な人もいるんですけどね。。。」


S君のクラスに限らず、留学生がローカルの人と同じ内容で
授業についていくというのは、なかなか大変なようです。


「入るのは簡単、出るのは大変」


これはオーストラリアに限らず、アメリカ、カナダなど
他の留学渡航先の大学でも、同じことが言われているようです。
日本の大学とは、まるで真逆のようですね。


これってインターネットのビジネスでも、
似たようなことが言えますよね。


「スタートの敷居は低いが、結果を出すのが大変」


ネットショップを例にすると、リアル店舗の開業資金と比べて、
かなり低い額でビジネスをスタートすることができます。


1万円あれば十分という人もいますが、
10万円あれば少し余裕を持って始められます。


これがリアル店舗の小売店場合、
家賃、改装費、陳列棚や装飾品の購入、
そして在庫の仕入れなど、どんなに小さな店舗でも
軽く300万円は超えてしまうのではないでしょうか?


またネットショップの場合、資金だけでなく、
場所、時間の面でも自由が効きますよね。


日中はフルタイムの仕事をしながら、
空いた時間や休日にショップの仕事ができるので、
「すぐに売れなくても収入がある」と言う
気持ちの余裕が生まれます。


ただ、その分結果が出にくいのも事実で、
スタートの敷居が低い分、同じようなことを始める
人はとても多く、


ライバル過多から起こる価格競争が始まり、
さらにはどのショップも画一して見られるようになり、


もはやネットショップを作って商品を載せるだけでは、
売上を出すことは不可能になっています。


では、どうすれば自分のショップだけは
特出して結果を出すことができるのでしょうか?


その秘訣は、僕は集客力と販売力、
つまりマーケティングの力だと考えます。


ネットショップASPを使って、ネットショップをオープンするのは、
誰でもできることですが、そこから1歩踏み込んで、
セールス&マーケティングについて学ぶ人は少ないです。


新規顧客との取引を始めるためには、
ただ商品を並べるだけでは、なかなか注意を引けませんが、
マーケティングの施策を使うことによって、
こちらが意図した方向に相手を購入に導くことができます。


そして、ショップの安定には欠かせない
リピート客についても、偶然起こるものではなく
マーケティング施策によってコントロールできるものです。


多くのネットショップオーナーがこれを勉強せずに
「売れない」と頭を抱えているのは、
とてももったいないと感じますが、あなたはどう思いますか?


ショップを作るだけで満足なのか、
それとも少し踏み込んでマーケティングの勉強を行い、
市場をコントロールするスキルを身につけるのか、


あなたが後者の選択をされることを願っておりますが、
そのためのスタートを切ってみませんか?
↓↓↓
http://fixyourmarketing.net/post-9.php


P.S.
ネットショップの成功には商品選びが8割を
占めています。

こちらのビデオを期間限定でお見せしていますが、
もうご覧になりましたでしょうか?
↓↓↓
「海外ネットショップ_商品の選び方のポイント(8:32)」
https://vimeo.com/156640379


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儲からないネットショップとは

2016年05月06日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


海外ネットショップを運営する上で、
一番に考えなければいけないこと。


それは、
購入したお客様に満足してもらうことでもなく、
自分のブランドを有名にすることでもなく、
正規代理店として販売数を増やすことでもありません。


もちろん上の3つは、ネットショップの運営の中で、
付加価値として付いてくるものですが、


それよりも大前提でなければいけないこと、
それは、、、販売して利益が出ることです。


ネットショップは売るだけなら誰でもできます。
AmazonやBuymaに人気のブランドを載せておけば、
「こんな簡単でいいの?」というくらい
ポンポン注文が入ってきます。


しかし、モール系ショップは集客・販売が楽な分、
多額の販売手数料をとられることになります。


Amazon、ebayの販売手数料は販売者側に15%、
Buymaの販売手数料はお客側に5%、販売者側に5%(計10%)


3万円の商品を販売したら、4500円が
手数料として売上から引かれていきます。


例えば3万円の売上が月々10回あるとして、
手数料4500円x10=月々45000円、
45000円 x 12ヶ月で年間450000円、


月々たったの10件の販売でも、
年間45万円も損している計算になります。


この15%の手数料は長期的に考えたら、
かなりの額の利益を失っていることがわかると思いますが、
これを解決するにはどうしたらよいでしょうか?


答えは、ご存知の通り「独自ショップの作成」です。


利益が多く取れる独自ショップで、
販売力をつけて着実にお客様を増やしていけば、
その成長幅はモール系の比ではありません。


新規顧客を1人集めるのに広告費を2000円費やしたとしても、
リピートの販売では、この広告費は0円になります。


しかし、モール系は新規・リピートに関わらず、
毎回、販売する毎に手数料を取られます。


とてももったいないですし、何だか悔しいですよね。
自分のビジネスなのにモールに掲載するだけで、
年間45万円以上損していたら...


なので、僕がお勧めする海外ネットショップでは、
ショップオーナーに集客力と販売力を磨いて、
モールに頼らずとも、自分のショップだけで、
高い利益が取れるような施策についてお伝えしています。


あなたがどのようなショップにしたいのかは、
分かりませんが、今日のメルマガに書いた内容で
これだけは覚えておいてください。


(1)ネットショップは利益が最優先
(2)独自ショップは利益を多く出せるが、モールの集客を利用できない
(3)集客力と販売力を磨くことによって、そのハンデは十分解消できる


利益が出せずにいつまでも、販売するたびに赤字...
ではショップ運営は辛いものになってしまいます。


やるならちゃんと利益を出せて、それでいてお客様に感謝されて、
の方が断然楽しく、モチベーションも上がると思います。


初めから楽にショップ運営ができるモールと
ちょっと勉強しなければいけないけど、
将来的に楽に運営できる独自ショップ、


あなたはどちらのスタイルでネットショップを
運営するべきか、明らかだとは思いますが、
今一度、振り返って検討してみてください。


P.S.
集客力・販売力もそうですが、
商品の選び方も利益を出す上でとても大事です。


こちらのビデオを期間限定で視聴できるようにしました。
↓↓↓
「海外ネットショップ_商品の選び方のポイント(8:32)」
https://vimeo.com/156640379


PPS.
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クリック率は良いけれど失敗するPPC広告

2016年05月01日 [記事URL]


「PPC広告はクリック率が全てである」


もし、あなたが誰かにこのような
PPC広告のアドバイスをもらっているとしたら要注意です。


なぜなら、そのせいで多額の広告費を
無駄にしてしまっている恐れがあるからです。


僕も初めのうちは、魅力的な広告を出して、
クリック率を高めることが
PPC広告で成果を出すことと勘違いしていました。


しかしながら、PPC広告で一番大事なポイントは、
コンバージョンの増加です。
(コンバージョンとは、「購入、申し込み等の成約」のことです。)


何をもって成約とするかは自由ですが、
多くの場合、「問い合わせ」、「購入」、「申し込み」など、
見込み客にして欲しい具体的な行動になります。


例えばネットショップの場合、
PPC広告で「購入」のコンバージョンを
増やす努力をしていくことになるのですが、


これも、ただコンバージョンを増やせば
良いのではなく、できるだけ低い
広告費でとっていく事が肝心です。


ネットショップの1注文あたりの利益は、
粗利ーコンバージョン単価、


つまり注文1件あたり、粗利が$50あったとしたら、
コンバージョン単価は$49以下でないと利益になりません。


ただ、多くのPPC広告初心者の方が
このコンバージョン単価を抑えられずに、
「PPC広告は利益が出ない..」と諦めてしまうようです。


そこで、コンバージョン単価を抑える施策として、
様々なテクニックがPPC広告運用には存在するのですが、
今日はその中の1つを紹介したいと思います。


「除外キーワードの設定」


例えばあなたのネットショップで、
サングラス専門店を運営していたとします。


サングラスしか販売していないので、
「眼鏡」のキーワードを検索する人はターゲットになりません。


ですが、あなたの設定した「サングラス」のキーワードは、
「眼鏡」で検索した人達にも同様に
広告が表示されている恐れがあります。


「サングラス」と「眼鏡」は同じ種類の商品なので、
類義語として扱われる可能性が高いです。


眼鏡を探しているユーザーにサングラスの
ショップを見せても当然、購入してくれません。


なので、この眼鏡を探しているユーザーは、
除外したいところですよね。


こういった時にPPC広告では、
除外キーワードを設定する事によって、
無駄な広告の露出を防ぐことができます。


今まで「眼鏡」で検索したユーザーのクリックが、
20%あったとしたら、
これを減らすだけでもコンバージョン単価を
減らすのに大きく貢献します。


その他にも除外したいキーワードとして、
サングラスの中でも例えば「スポーツサングラス」という
キーワードがあったとします。


そのショップでは「スポーツサングラス」を
扱っていないとしたら、
このキーワードも除外キーワードに追加します。


このように自社の取り扱い商品に
関連しないものは、除外キーワードに入れておくと、
次から検索に出ないようになりますので、
不用意なクリックを減らすことができます。


その他にも不要なクリックを減らして、
ピンポイントで欲しいクリックだけを得られるようになると
コンバージョン単価がどんどん改善していきます。


PPC広告で最重要なのは、低いコンバージョン単価で
多くのコンバージョンを集めることです。


ショップの利益を増やすためにも、
週に1度は、キーワード検索結果を
見直してみることをお勧めします。





  


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