2017年3月 - 在豪スモールビジネスの集客サポート SmartVenture

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夢と現実

2017年03月27日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「夢は見るな、◯◯を見ろ!」


という言葉を聞いたことがありますか?
ここにあてはまる言葉として、、、


「夢は持つな、現実を見ろ」
「夢は持つな、目標を見ろ」
「夢は持つな、実例を見ろ」
「夢は持つな、周りを見ろ」
「夢は持つな、上司を見ろ」


ここに書いてある言葉に限らず、
大人になると夢を見る事自体が
否定されたりしますよね。


例えば、あなたが「自分のビジネスを立ち上げて、
人に指図されない仕事をしてお金持ちになりたい」
なんて、仕事の同僚に言ったとします。
そうすると、こんな意見が返ってきます。


・ビジネスを始めて失敗する人がどれだけ多いか
・人に指図されない仕事=現実逃避
・楽してお金持ちになりたいなんて考えが甘い


誰に相談するかにもよりますが、大抵の場合、
こんな冷水を浴びさせられるのでは、
ないでしょうか?


似たような話ですが、
僕の中学校の親友もそうでした。


僕たちがに大人になってから再会した時、
飲料メーカーに勤めていた彼は、毎日の仕事に
疲れていました。


「学生の時はよかったよな...」
「社会人がこんなにきついなんて思わなかった...」


などと言って、周りの上司や同僚含め、
いかに自分が夢のない状況にいるかを話してくれました。


その時僕は、すでにカナダにワーキングホリデーに
行った経験がありました。


なので、この先日本だけでずっと
暮らしていくといった考えはあまりなかったのです。


「俺は今の仕事でもう少しお金が貯まったら、
また海外に行こうと思うよ。
そして、今度は向こうで出会った人達と
ビジネスを立ち上げて、最高の環境の中で
仕事ができるようにしたい。」


「そんなの現実に有り得ないね」


その友人は、まるで宇宙人に出会ったような
表情でそう言いました。


それがきっかけで仲が悪くなった訳では、
ないのですが、以来その友人とは会っていません。


完全な価値観の違いでした。


僕が思うには、夢を見る人が増えないのは、
夢を見る人が世の中に多くなれば、
社会で言う事を聞かない大人が
増えるからといった認識からのように思います。


だから社会人になると徹底的に現実を
見させられ、これが当たり前の世界のような
価値観を植え付けられます。


「石の上にも3年」ではないですが、
3年以上、日本の組織社会にいると
夢を見れない大人がどんどん出来上がる、、、
そんな光景が浮かびます。


僕が好きなミュージシャンの
吉川晃司さんが言った言葉に、


「今の日本には、夢の糊代(のりしろ)が少ない」
がありますが、


これは、夢を持った人を応援する環境が
減ってきている事を意味しているように思えます。


さて、海外に住んでいるあなたなら
夢を持つ事に対して、どう思いますか?


「夢を持て、現実を疑え」
「夢を持て、現実を変えろ」
「夢を持て、現実に負けるな」


あなたが今日のメールをどう思うかは別として、
何かを思い返すきっかけになれば幸いです。



売らなきゃ、楽しくない

2017年03月26日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「自分らしく生きるためには、好きなことを仕事にしなさい。」


脱サラして起業したい人たちが集まる
セミナーなんかに行くと、
よく講師にこんなことを言われませんか?
(僕は行ったことありませんが...)


「今すぐ仕事をやめる必要はありませんが、
好きなこと、興味のある分野で何か
情報発信をすることから始めてみてください。」


「じゃあ、私は美容が好きだから美容ブログ」
「私は、食通だからグルメブロガー」
「私は、健康志向だからスーパーフードのブログを」


こんな具合に自分の好きなこと、
または興味のある分野で
まずはブログ、SNSから始めましょうというのが、
日本でよくあるプチ起業の例です。


そのセミナーの特典にあったブログサイトの
開設サービスを利用し、ブログを開設してもらったものの、
始めて1ヶ月ぐらいして、気がつくことがあります。


「これってほとんどお金になってない...」


1日1時間かけて、せっせとブログを更新しているにも
関わらず、見に来てくれるのは友人だけ。


ブログを開設して、SEO対策を施せば
すぐにアクセスが集まるようになりますよ、
と言われたものの、全くアクセスが増える気配なし。


それでも、頑張ってブログを2ヶ月、3ヶ月継続し、
アクセスは徐々に増えてきたものの、
一向に収益が出る気がしない、、、


「これって、やるだけ無駄なのでは、、、」


このようにほとんどの人が立ち上げたブログから
収益を得ることができずに、
結局、情報を発信するのをやめてしまうようです。


自分らしく好きなことをやれと言われても、
その成果が収益として出なければ、
ブログを書いているのも空しくなるはず、


ブログがお金にならない一番の理由として、
アドセンス収益(ブログ内の広告枠クリック数による報酬)
だけに頼っているという人が多いようですが、


やはり大事なのが、商品を売ることです。


ブログを始める人の特徴として、
「できれば人と会いたくない。」
「できれば売り込みをしたくない。」
「クレームなんて絶対もらいたくない」など、


ビジネスとして、お客様からお金を頂くことに
抵抗がある人が多いようです。


「だって売り込まれたら、人は嫌がるでしょ?」


そう思うのも分かりますし、それは事実です。


でも、どんなに頑張ってブログを書いていても、
どんなにブログで良いことを書いていても、
どんなにあなたのブログを楽しみにしている人がいたとしても、


それを継続するためのモチベーションが続かないと
書いている意味がないと感じますし、
「結局、仕事が忙しいから」と書かなくなってしまうでしょう。


逆にブログで商品、サービスを販売し、
収益がちゃんと出ていれば、
ブログを書く優先事項は高くなり、
書く意欲だって高くなるはずですよね。


だから、結局のところ、
どんなに好きなことで情報発信していても、
「売らなきゃ、楽しくない」ものだと僕は考えます。


せっかく良い文章を書いていても、
あなたが売ることに抵抗を感じているとしたら、
それはとてももったいないことだと思います。


自分のブログで、何か販売できる商品や
サービスはないか、これを機に考えて見てはどうでしょうか?


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「ごめん、僕はもう仕事を辞める!」

2017年03月25日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「ちゃんと次の仕事が見つかってから辞めてよね」
と妻の一言。


起業したくて、でも何をやったら良いのか
まったくアイデアのない自分を見透かされたのか、
中途半端な「仕事をやめる」決意は一瞬で
却下されてしまいました。


「そうだよな...辞めて収入なくなったら、
結局仕事探すしかないもんな。」


とは思いつつも、この先ずっとホテルの従業員で
いることを考えると嫌で仕方ありませんでした。


今から、およそ4年前の話です。


オーストラリアで外国人として働く自分は、
英語の面でもコミュニケーション能力の面でも、
ローカルの従業員と比べて、ずっと低い立場にいました。


どんなに一生懸命働いても、重要な仕事は、
ほぼローカルの人間に任され、僕のような
英語が中途半端な外国人は、雑用ばかり。


それでも仕事があって、ローカルの人達と
同じ給料がもらえているだけマシと思っていましたが、
本当はもっと重要な立場に立ちたかったのです。


「同僚や上司にもっと頼れる人間として
見てもらいたい。」
「ローカルの人達と対等に見てもらいたい。」


などと思いながら、自分のコミュニケーション能力が
早く伸びることを願いつつ、勤務にあたっていたのですが、、、


困ったことに僕の英語力は、ある時点で
成長が止まってしまったのです。


上手く流暢に話そうと思っても、
言葉がすぐに出てこなかったり、
途切れたり、つっかえたりしながら言葉を伝えたり、


急に話しかけられてもすぐに反応できなかったり、
電話で相手が何を話しているのか理解できなかったり、


そんな状態が1年、2年と
しばらく長い間続いていました。


それでも、最低限のコミュニケーションはでき、
一応、ハードワークな人間だと見られていたので、
解雇になることはありませんでしたが、


次第に、英語やコミュニケーションには、
センスというものがあるのだと感じ、
自分にはそれが不足しているのだと思うようになりました。

正直、落ち込みました。

海外で英語を使って働くのが夢だったのに、
そこからステップアップできないなんて、、、


日本に帰って再就職しようかとも考えましたが、
30過ぎて今さら日本で再出発というのも
海外で負けた人間のようで悔しかったので、
その決断はしませんでした。


そこで出会ったのが「海外ネットショップ」の
オーナー養成コースでした。


海外の商品をネットショップで
日本のユーザーに販売する。


ネットショップは、自分がパソコンに張り付いていなくても
24時間、営業をしてくれる。


これなら今の仕事を辞めなくても、
新しい仕事が始められそうだと直感で
「これだ!」と思いました。


そして、それから4年が経ち、
あの時の自分の決断は間違っていなかったと
思っています。


今では、自分のショップの顧客リストに、
定期的にメルマガを送ることで、
顧客維持と共に安定した売り上げを出すことができ、


完全に自動化されたPPC広告のキャンペーンから
何もしなくても新規顧客が入ってくるようになり、


欲しい時にいつでも利益が引き出せる、
状態を作ることができています。


マーケティングやウェブサイト関連の知識もつき、
新しいビジネスの立ち上げもできるようになりました。


そして、今度は自分がそのスキルを
誰かに教える立場にいます。


僕がこの4年間、副業で海外ネットショップを始めてから、
軌道に乗せるまで、どんな施策を行っていたのか、


その秘密について、4年ではなく、
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もし、あなたが僕のように
海外で従業員としてステップアップすることに
限界を感じている。

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「きみ、おるわなぁ...」

2017年03月24日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「きみ、風の声を聞いても学ぶものがおるわなぁ...」


こちらはあの故・松下幸之助氏の名言です。


学ぶ心があれば、世の中の様々なことから
教えをもらうことができる、そんな内容の言葉です。


これに類似したことわざで、
「学ぶ心あれば師現る」があります。


どちらの言葉も共通して言えるのが、
本や先生から教わる事が全てではなく、
自発的に身近な事から学ぶ姿勢が大事だという事です。


これをよくアンテナを立てておく、とも言いますよね。


例えば僕の場合、街中で見る広告や
キャッチフレーズなど、
自分で広告文を書く時に役立つアイデアを見たら
すぐにiPhoneのメモ帳に記録しておきます。


メルマガのネタも一緒ですね、
毎日書いていると自分の中の経験だけでは、
追いつかない事があります。


だから、なるべく外に出たら、
何か1つでもネタになるような事を
持って帰るようにしています。


あと、よく言われるのが、
毎日、変化のない同じパターンで生活していると
得られるものが少なくなるという事です。


毎日、同じ時刻に家を出て、
同じ時間の電車に乗って、
同じカフェで同じコーヒーを飲み、
同じ人達と仕事をして、同じランチを食べ、
同じ時刻に同じ帰路で家に帰る。


仕事のパターンは変えられないとしても、
それ以外の部分で行動のパターンを変えてみると
感性が刺激されて、違った視点が見えてくると言います。


毎日はやらなくても良いですが、
朝、家を出る時間を変えてみたり、
違うカフェに行って違う飲み物を頼む、
ランチも違うところを探す、
1本前のホームで降りて寄り道して帰る、
など、


やってみると分かりますが、
そこから様々なストーリーを拾ってくることが
できますので、書くことが増えます。


もちろん、メルマガを書く以外にも
創造力を鍛えることでビジネスのアイデアも
浮かびやすくなります。


本や先生から学ぶだけではなく、
こういった身近なところから学ぶ癖を
つけていると、後々役に立つことがありますよ。


PS.
でも、本や先生から学ぶのも大事です。
何かオススメの本はありますか?と聞かれれば、
こちらをよく紹介しています。


セールス・マーケティングに
あまり詳しくない人でも、
楽しく読めて為になる1冊です


シュガーマンのマーケティング30の法則
〜お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは〜



これぞ "販売の奥義" なり!

2017年03月19日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


今から約10年前、
東京都内の家電量販店で販売員をしていた時のことです。


僕は、ある韓国メーカーの液晶テレビを
販売するために店舗へ派遣され、
お客様に対面接客でテレビを販売していました。


日本のメーカー vs 韓国メーカー、
日本人ならまず間違いなく日本のメーカーを買いますよね。


店舗に自社メーカーの商品が、
他社と遜色なくディスプレイされていたとはいえ、
圧倒的に不利なポジションにいました。


例えば、お客樣への接客で、
店員(僕)がちゃんと説明したとしても、


「韓国製品?大丈夫なのそれ?」
「ウチはもう20年間ソニーって決めてるから」
「日本製以外のものを買ったら家族に怒られちゃうよ...」


こんな具合で、ほとんど買ってくれません(笑)


もちろんメーカー側もあらかじめ、
それはわかっていたので、毎月店舗販売員に対して、
フォローアップの研修会を行っていました。


僕を含め、半分以上のメンバーが
ほとんど売れていない状態で報告を終えた後、
チームリーダーより1つのプリントが配られました。


そこには、、、


「これぞ "販売の奥義" なり!」


中央にこうデカデカと書かれた
ある販売テクニックがあったのです。


販売の奥義なり!、、、って
今思い出しても吹き出してしまいそうな
フレーズですね(苦笑)


しかしながら、その"奥義"は
確かに僕の販売数をアップさせてくれました。


以下、その"奥義"についてです。


ポイントは「上げて下げて」。


ある12万円の液晶テレビをプッシュして
売りたいとします。


そしたらまず、自社メーカーではなく、
第1人気の他社メーカーで2-3万円高くて
同じサイズのものをお客様に最初に勧めます。


「こちらは信頼できるメーカーで、
これとあれと、さらにこの機能も付いていて
今1番人気の商品です。」


お客様も第1人気の商品が良いと
納得してくれて、それを勧めてくれた
あなたにも信頼を寄せてくれます。


そのタイミングで、
「実は今、これに近い機能を持った
商品で3万円安いものがあるんですよ」
と自社商品の説明にスイッチします。


その際に、
「1番人気商品と比べて、機能的にかなり近い」
「まだあまり知られていないが、信頼できるメーカー」
「限定数だけ仕入れている→今が買い」
だということをセールストークに盛り込んでいき、


相手がちゃんとこちらの話を
聞いているな、と判断できたら
最後に、


「どちらにするのもお客樣次第ですが、
同じもので3万円お得になれば、そのお金で
他にデジカメとか、DVDレコーダーとかが
買えるんじゃないですか?」


とクロージングでもう1つの
購買意欲を刺激します。


そうすると、かなり高い確率で
売りづらい自社商品が売れるようになりました。


僕は、その奥義を何回も練習して、
上手くいかなかった時は、その原因についても考え、
3ヶ月後、関東圏で販売数トップになることができました。


と、最後は少し自慢のようにもなりましたが、
対面販売で絶大な威力を発揮するこの"奥義"は、
ネット販売でも同様に使うことができます。


それは、
「プッシュしたい商品に対して、やや高額の
当て馬商品を用意する」といったやり方です。


セールスの流れは、対面とほぼ一緒で、
最初に当て馬商品をイチオシ商品として見せ
注目を集めておいて、


それと同じページに「今だけ!こちらの商品もオススメ」と
やや低価格のプッシュ商品を見せるようにします。


そのプッシュ商品は、機能的に劣ることがなく、
限定数だけの販売だということを
説明すると、お客様はよりプッシュ商品を
魅力的に感じてくれます。


あなたのショップでも同じことができないか
ぜひ、検討してみてください。


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ベッドの上で成長する

2017年03月15日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「あら、もう少し優しいのがいいかしら?」


ベッドの上で苦悶の表情を浮かべていた僕を見て、
その女性は面白そうに聞きました。


「いや・・・これで大丈夫です・・・」
と何とか返す僕。


「じゃあ、遠慮なく行くわよ」と
今度は背中に乗った状態から、
体重を上乗せしたヒザで太ももの付け根をグリグリ。


あまりの痛さに上半身が反りかえり、
思わず叫んでしまうのを必死にこらえては、
歯を食いしばって何とか耐えるのですが、
気を抜いたら、気を失いそうな気分になります。


何のことかと言いますと、
今日、久しぶりにタイ古式マッサージに行きました。


僕は月に1回はマッサージに行って、
筋肉の疲労をとるようにしているのですが、
ここ3ヶ月ぐらいハマっているのが、タイ古式。


受けたことのある人なら分かると思いますが、
あれって「痛気持ちいい」を超えて、
めちゃめちゃ痛いですよね?


しかも、相手は本場で学んだタイ人。
(見た感じ50歳ぐらいの、かなりの熟練者)


海老反り、四の字固め、ツイストなどを絡めてきて、
「これってプロレスの技も入ってるのでは??」
と思うような体の曲げ方をしてきたりと、
本場、タイのスタンダードで攻めてきます。


もちろん、痛いなら痛いと言えば、
加減してくれるのですが、
僕はあえて「そのままで」マッサージをしてもらうように
しています。


なぜ、そうするかというと
痛いのは一時的なもので、
終わった後、驚くほど体が軽くなり、
爽快な気分を得られることを知っているからです。


マッサージが終わった後、
「あなたは足がとても疲れていたわね。
だからあんなに痛かったのよ」とその女性。


「そうですね。でも痛いのを乗り越えないと
疲労はとれないですもんね。」


「そう、no pain no gainよ。」


No pain, No gain = 良薬は口に苦し
といったことわざがありますが、
これは健康だけでなく、個人的な成長にも
当てはまることですよね。


例えば、あなたが今立ち上げようとしているビジネス。


必ずどこかで「分からない」「できない」
「面倒くさい」と言った壁に突き当たります。


・パソコンに詳しくない
・集中力、忍耐力がない
・文章読解力がない、書けない
・やりきろうとする気持ちがついてこない


始める前、または始めた直後に
このようにネガティブに考えてしまい
そこで止まってしまう人が多いようです。


今の自分が楽にできる範囲外のこと、
つまりコンフォートゾーンの外側のことに
取り組むと、必ずストレスが生じます。


そのストレスは、自分が成長するために
本来、必要なものですが、
それを乗り越えられずに挫折してしまう、


実際にはトレーニングすれば、できるようになることでも
今の自分ができないものは、
「できない」「やらない」と決めつけてしまう。


こう聞くと、せっかくの成長のチャンスなのに
途中でやめるのは、もったいないと感じませんか?


良いストレス(pain)は、
自分が成長(gain)するために欠かせないもの。


そう考えれば、ちょっときついことでも、
意味のあることに思えてくるはずです。


もし、あなたが今「難しい」とか「面倒くさい」と
感じていることがあるなら、
そこを乗り越えることが、
一番のビジネスチャンスかもしれませんよ。


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初心者の方が成功しやすい訳

2017年03月14日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「経験者は採るな、手の抜き方を知っているから」


これは、日本のアルバイトの採用で、
よく聞くフレーズですね。


下手に手の抜き方を知っている経験者を採ると
周りのスタッフに悪影響を与えることから、
なるべく未経験者を採用するのが良とする文化が
日本にはあるようです。


これはアルバイトに限らず、
正社員においても、多くの会社が新卒採用で
1から人材を育てたいと思うみたいですが、


それは、その会社において、
一番効率良く動かせる人材を
真っ白な状態から育てられるからなのですね。


中途採用の人には、「文化の合わない人」も多く、
結局、すぐに辞めてしまう可能性が高いため、
採用する側も慎重に人を選ぶようです。


それと、もう昔の話ですが、
僕は高校生の時から、地元のピザ屋で
4年間アルバイトをした経験があります。


4年間で色んなスタッフと働きましたが、
下手に世の中を知っている大学生よりも
アルバイト経験の少ない高校生の方が、
真面目によく働く人間が多かったと思います。


一応、僕はバイトのリーダーとして規律のある
職場を店長と一緒に作っていたので、
怠ける人はすぐに辞め、よく働く人は残る。


その割合が、高校生の方が多かったということですね。


さて、これに関連して
以前、ネットショップのコンサルティングをした方で、
すでに自分のショップをお持ちの方がいました。


経験者なので、アドバイスもしやすかったですし、
そのショップは、カラーミーショップで作られていたので、
技術的なアドバイスも、すぐに理解してくれました。


ただ1つ、どうしても難しかったのは、
その人は、下手にネットショップ経験があるせいか、
売上アップのアドバイスを素直に行動に移さなかったこと。


「この新規ブランドを扱うなら、現行のショップの商品と
ターゲット層が違うので、新しい別のショップを作りましょう」
とアドバイスをしたのですが、


今まで時間をかけて作ったショップで
そのまま続けたかったのか、
新しいショップを作ることにおいては、難色を示していました。


でも、1点平均3000円の商品を扱うショップと
10000円の商品を扱うショップとでは、
コンセプトがかなり変わってきます。


極端な例で言うと、
ユニクロが輸入ブランドを取り揃えて、
グッチ、プラダなどの服を揃えても、違和感がありますね。


化粧品においても、
DHCとシャネルが隣同士に並んでいたら、
どちらのお客さんも買いづらくなるはずです。


これと同じで、ネットショップにおいても
ターゲット層が異なるアイテムを扱うなら、
ショップを分けるのが基本の考え方となります。


これが、初心者相手だったらすぐに飲み込める
内容だとは思うのですが、
経験者の場合、自分のこだわりがあるせいか
なかなか違う意見を受け入れるのが難しいようです。


少し時間をかけて、遠回りした分、
長期的により売上が上がるショップができるのは、
頭ではわかっているはずです。


でも、今までの自分の経験という
フィルターを通した場合、それが腑に落ちるかどうかは、
真っ白な初心者がそれを聞いた場合と比べて、
どうしてもギャップがあるようです。


もし、あなたが初心者で自分1人で
新規ビジネスを立ち上げる自信がないとしたら、
なるべく良いアドバイスをもらえるサポート会社を
選ぶことをお勧めします。


むしろ、初心者の方が余計なこだわりがなく、
もらったアドバイスを素直に行動できるので、
成功できる可能性が高いと思いますよ。


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お金を払ってまでやりたいか?

2017年03月12日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From:高橋裕紀
Melbourneの自宅より


気がつけば3月中旬。
日本では、ちょうど冬が終わったところですね。


新年や季節の境目には、新しい目標を立てる人が
多いですが、あなたの目標の達成具合はどうですか?


・今年こそは、ビジネスをスタートさせる。
・今年中に新しい事業を軌道に乗せる。
・夏までに5kg痩せる
・今年中に貯金をこれぐらいまでに増やす


などなど、
目標の達成に欠かせない要素として、
具体性やデッドラインを与える人は多いですが、


それよりも大事なことがあるとすれば、
それは何でしょうか?


人によって、回答はまちまちだと思いますが、
僕はこう考えます。


それは、コミットメントです。


コミットメントとは、
その人の「本気度」を何らかの形で
表したもので、あなたの行動の基盤となっていきます。


よくある話ですと、
「達成したい事を紙に書くとそれが叶う」
がありますね。


これは、あなたのコミットメントが
「紙に書く」ことで現実の世界に
存在するようになり、


実際にそれにふさわしい行動を
とるようになるという事です。


でも、「夏までに5kg痩せる!」と
コミットメントを誓ったところで、
途中でやめてしまう人が多いのも確かですよね。


では、そのコミットメントを一貫して、
持ち続けていられるには、どうすれば良いでしょうか?


それは「コーチをつける」事です。


スポーツの世界では当たり前として、
ビジネスでも、勉強でも、ダイエットでも、
コーチや先生をつける事ができます。


コーチは、あなたの知らない知識や
方法論を与えてくれるだけでなく、


「なぜ上手くいかないのか?」や
「どうすれば上手くいくのか?」といった
疑問や悩みを第3者の視点に立って、
一緒に考えてくれます。


中には、叱咤激励して、
ややスパルタ的な指導をするコーチも
よくいますが、これはこれで
効果が出る人が多いからやるのですね。


そしてコーチをつけるには、
お金を払う必要がありますよね。


払うお金は、そのコーチによって
異なりますが、その払ったお金の額は、
あなたのコミットメントの高さとも言えます。


「これだけ払ったんだから、やらなきゃ」と
払ったお金を無駄にしたくないという気持ちが
良いモチベーションにもなります。


逆にもし、「お金を払ってまでしたくない」
と考えるのであれば、そのコミットメントは
あまり高くないのかもしれません。


僕も、ビジネスを始めた時コーチをつけましたが、
自分1人で考えるよりも、圧倒的にスピードと行動力が上がります。


また、困った時に自分より知識、経験のある人に
相談できるのも、精神的な支えになります。


今年こそは、ビジネスをスタートさせるなら、
今年中に新しい事業を軌道に乗せるなら、


あなたもコーチをつけることを
検討されてはいかがでしょうか?


PS.
コミットメントについて、興味があれば
以下の本を読んでみることをおすすめします。
人はなぜ行動するのかについて、深い洞察が得られますよ。

「影響力の武器」:ロバート・B・チャルディーニ著


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日本人には、野性味が足りない?

2017年03月11日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「ボクって、草食男子の典型例なんですよ。。」


最近、こう言う日本男子、増えているようですね。
以前住んでいたハウスメイトもそうでした。


オーストラリアに長く住んでいると思うのが、
日本人で長期滞在、または永住をしているのって
大半が女性で、男性はかなり少数派ですよね。


オージーとの国際結婚は女性の方が多いというのも、
もちろんありますが、
西洋文化に馴染みやすいのも女性の特徴かも
しれません。


そして、海外でビジネスを始めるのも
圧倒的に女性が多く、
僕のメルマガ大半は女性、
コースの受講者で言えば、9割にも上ります。


もちろん、女性だけを募集している訳ではなく、
男性も当然welcomeなのですが、
なぜか、自然と女性が中心のメディアとなっているようです。


海外では女性が主役、などといった決まりは
全くないので、男性にももっと頑張ってほしいところです。
さて、、、


昔読んだ本で、こんな言葉があったのを思い出しました。


「日本人には、野性味が足りない」


冒頭の草食男子が増えているのを
例にあげましたが、
男性に限らず最近、野性味を持った
日本人が減っているようです。


野性味という言葉には、「ワイルド」、「豪胆」など、
荒々しいイメージがまず浮かぶと思いますが、
僕がここで言いたいのは、「Willpower=意思の力」のことです。


「自分らしい生き方を目指す」
「達成したい目標を成し遂げる」
「人の力に頼らずに生きていく」


この「意思の力」は、人が自立して生きていくための
とても大切な要素で、
これが低くなると、自分の心のあり方を誰かに依存して
生きていくようになります。


日本では、子供の時から
「先輩や先生の言う事に従う」教育を重点的に
されてきたので、


会社に入っても上司の言う事に反論できない、
自分の考えを自由に主張できない大人が増えていると
言われています。


反抗しない、素直に言うことを聞く、
「意思の力」を奪われた、会社人間を育てるのが、
日本社会の担っている役目なのかもしれません。


そして、その結果、日本人は野性味を奪われ、
自分らしく振舞うことができなくなる、
自分らしい生き方をすることができなくなる
といったことになるようです。


それと比べて、外国人と話してみると思うのが、
皆、自由に自分の考えを言えて、
考えが違う相手に対しても、寛容であるということ。


悪く言うと図太い、よく言うとタフな神経を持っていますよね。


また、いったん自分が良いと思ったことには
とことんのめりこむようで、
僕がよく行くフィットネスジムでも、
かなりハードコアな利用者で溢れていて、


食べ物にしても、
ベジタリアン、ヴィーガンなど
信念的な食生活をする人も海外には多い。


皆、ああだからダメとか、
こうだからダメとかいった見方はなく、
自分と違う立場の人をちゃんと尊重する文化が
存在していますよね。


この自由な感覚は、おそらく野性味と関連があると
僕は思っています。


海外に長く住む日本人の特徴として、
野生的で開放的な文化に良い影響を受けたい、
自分の生き方を自由に決められる生き方がしたい、


こう言った一面に憧れて、
海外に永住する人が多いイメージがあります。


もし、あなたが自分の生き方を他人に委ねている
そんな風に感じているなら、
もっと自分らしく生きるために
野性味を取り戻す事について、考えてみてはいかがでしょうか?


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「筋肉には記憶がある」

2017年03月10日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


昨日、2週間ぶりにフィットネスジムに行きました。


しばらく行かなかったのは、最近日本からオーストラリアに
帰ってきてすぐに風邪を引いたため、


初めは喉が痛かっただけだったので、
すぐに治るかな?と思っていたら、
咳が出る、鼻水が出るなど、どんどん悪化し、


しまいには、病院で抗生物質をもらうほどになり、
帰国後、子供とほとんど遊ぶこともなく、
一昨日、ようやく完治したところです。


昨日は、体慣らしのために
軽めのトレーニングをしたのですが、
久しぶりにジムで筋トレをすると
体がなまっているのがすぐにわかりますね。


例えば、僕はベンチプレス60kgを
8回x4セットやるのがルーチンの1つなのですが、
昨日は6回x3セットが限度でした。。


その他にも、体重が2キロぐらい落ちていたり、
腕が以前より細く感じたりと、
筋肉の衰えが見られましたが、


驚くことに今日朝起きた時、
体つきが元に戻っているのを感じました。


昔、誰かが言っていた
「筋肉には記憶がある」というのは本当で、
おそらくあと1回トレーニングをすれば、
2週間前の筋力を取り戻せそうな気がします。


さて、筋トレに限らず、使わないと衰える
スキルってありますよね。


その代表的なものが、語学力。


しばらく、英語圏に長く住んでいた人が
日本に帰ったら英語を使うことがないので、
話せなくなってしまう、といったことです。


僕も、2週間日本に帰っただけで、
軽く英語を忘れそうな感覚を感じます。


これが、3ヶ月、半年、1年と続くと
言葉がなかなかパッと出てこなくなるようです。


あと、もう1つよくあるのが、ライティングのスキル。


よく、「ライティングの筋肉が衰える」と言うように
毎日書いていないと、なかなか書けなくなってしまう、
これもよくあることですね。


僕はここ3日ほど、急ぎの仕事があったため、
メルマガを書くのをすっかり忘れていました。


それだけで、ネタを探すための嗅覚や、
書くスピードが衰えているのを感じます。


でも、これらのスキルは使い出すことで、
記憶を呼び戻すかのように
スラスラ出てくるようになるのもまた本当です。


そのためには、なるべく長く継続して、
トレーニングを習慣化し、スキルのファウンデーションを
固めることが欠かせません。


以前、何かに書かれていましたが、
習慣の形成には、21日間かかると言われています。


もし、あなたが新しいスキルを身につけるなら、
最低でも21日間、毎日継続すれば、
筋肉に記憶を埋め込むように
スキルを自分のものにできる可能性が高くなりますよ。


PS.
久しぶりに書いたメルマガなので、
オチがあまり良くないと自分でも感じてますが、
これもあと1回書けば、取り戻せる気がします。


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