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類似性について(ヒッピーは7・3分けから買わない)

2016年12月19日

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セールスの格言で「エスキモーに氷を売る」
といった有名な言葉がありますね。


買い手からして魅力のないものを
いかにして販売するか?といったことです。


方法はいくつかあると思いますが、
(1)価格を極端に下げる
(2)人気商品と抱き合わせで売る
(3)期間限定商品として販売する


それよりも、あなたが別に欲しくないと思っているものが、
「自分に関係あるかも!?」と思う瞬間、
それは、「友達が同じものを使っている」
ことではないでしょうか?


あなたの友達のグループには、
年齢層、ファッション、職業、収入、価値観など、
お互いに似ている部分が多くあると思いますが、


自分に近い人がその商品を使い出したから、
自分も欲しくなって買ってみた、といった具合です。


例えば、僕の妻は「ジャンプスーツ」といった
ワンピースがズボンのようになった服を
たまに出掛ける際に着ていますが、


これは、ファッションブランド業界で働いていた、
他のアジア人の同僚が着ていたのを見て、
「自分にも着れるかも」と思って購入したようです。


あなたの友達に見られるような「類似性」は、
あなたを知らない人に対して心を開かせるのに
もっとも手っ取り早く、確実な方法です。


スポーツの商品を販売したかったら、
そのスポーツを実際にやっている人からの方が
買いやすいと思いますし、


ファッションアイテムならファッションに精通している人、
子育て関連なら、実際に子供のいる人、
美容関連なら、ある程度見た目のキレイな人、
オタク系なら、ガンダムとかのコスプレをした人、


そしてヒッピーの人を相手に商売をしたかったら、
自分自身もヒッピーの格好をして、
「ラブ&ピース」とか言っていた方が、
スーツを着た7・3分けのサラリーマンより
断然楽に物を売りやすいはずです。


出身地、職業、趣味、家族構成、好きな食べ物、
好きな芸能人、などの情報をできる限り相手に与え、
相手との類似性を多く出すことができれば、
それだけ相手との距離が縮まります。


さて、あなたは見込み客との類似性を
作るために、サイト上でどれだけの情報公開をしていますか?
それは、相手の好意を引き出すのに十分でしょうか?


自分が今まで、思いがけない買い物をした時の
売り手の特徴を思い出して、
それがセールスに役立てることができないか
検証してみると良いヒントが得られると思いますよ。



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