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イエスマンが女性とクライアントにモテない訳

2016年11月06日

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


好きな人のタイプは、「私のことを怒ってくれる人」。


もう15年以上前、僕がまだ10代の時ですが、
同じクラスのモテる女子から聞いた言葉です。


聞いた理由は僕がモテるようになるための
教養を得たかったからですが(笑)、
今でもとても記憶に残っている言葉です。


その女子によるとどうやら、
何でもかんでも甘やかされるのはNGなそうで、


かと言ってやたらとコントロールしてくる
亭主関白系の男性もダメなそうです。


もう少し詳しく聞いてみると、
「私が間違っていると思ったら、
自分の意見をちゃんと言ってくれる人で、
自分を成長させてくれそうな人」との事。


嫌われたくないから、「なんでもいいよ」とか、
「なんでも許してあげる」イエスマンは、
恋愛対象として、何か違うということです。


今思うと、女性って10代の時から
こんな大人びたことを考えているんだなと、
改めて感じましたが、


これは、あなたがビジネスで
クライアントと接する時にも
似たようなことがあると思います。


クライアントからどんなに信頼されていて、
相手が親密に接してきたとしても、
「つかず離れず」の距離感は大事で、


馴れ合いが出てきたら最後、
クライアントはあなたの事をプロフェッショナルとして、
見なくなってきます。


その結果、仲の良いことを理由に
値引きを求められたり、
必要以上のコンタクトを求めてきたり、
(ミーティングと称して、一緒に飲みに行くだけとか)


馴れ合いが進行した最悪の場合、
クライアントはあなたのことを御用聞きとして、
理不尽に低く扱うこともあります。


特に日本の企業文化はウェットなので、
取引先と飲みに行って仲良くなるような、
そんな関係作りもよくあるのですが、


僕が日本で営業マンをしていた時、
イエスマンになることで
散々、クライアントに振り回された経験をして、
嫌な思いをしたこともありました。


今では、クライアントとは多少ドライな関係を
維持するのが大切だと思っています。


さて、クライアントから見て、あなたは
一歩先を歩いている先輩であることが
望ましいことであって、


相手が間違っていたらちゃんと
「これはダメです」と言ってあげることは、
お互いの関係維持のために良いと思います。


もちろん言い方は考えますが、
「これはダメです」と言った結果、
相手が気分を害してしまったとしたら、
それはそこまでの関係だったと割り切って、
そのクライアントとの関係を終わらせる事を考えます。


恋愛関係でも同じように
クライアントにもしっかり「No」を言ってあげれば、
最終的には良いクライアントだけが
残っていくと思いますが、あなたはどう思いますか?




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