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海外の商品→日本市場のネットショップがより上手くいく訳

2017年01月09日

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僕が、海外在住の方にネットショップの
ビジネスのやり方を教え始めてから、
1年間が経ちましたが、
その中でよくある質問がこれです。


「このコースでは、海外の商品を日本に販売する
流れになっているようですが、
日本の商品を海外に販売(ローカル向け)する
方法については、教えていますか?」


答えは、教えていません。
僕が上手くいったケースが海外の商品→日本市場のモデル
だからというのもありますが、
その逆については、あいにく成功事例がありません。


むしろ、僕が最初に始めたショップが
その日本の商品→海外市場のモデルで失敗しています。


なぜ、それで失敗したかと言うと、
一番の理由は、その市場で需要が出ていない商品を
売ろうとしたからで、


要は、
「欲しい人がいるかどうか、分からない」
「欲しい人がいても、インターネット検索して探すものではない」
「無名ブランドの商品で、ネットでは価値が伝わりづらい」


こういったものを売ろうとして、結果は惨敗でした。


では、日本の商品で、
海外でも需要のあるものを仕入れて、
販売したらどうかと思いますよね。


確かにその通りです。


しかし、それは日本にいる人に圧倒的な
アドバンテージがあります。
なぜなら、商品の流通を確実に抑えられるからです。


仕入れ価格の変動や、
特定のモデル、パッケージの終了時期、
仕入れ先との交渉など、


これらの商品に関する情報を把握するには、
日本にいないとできることに限界があります。


しかも、日本には競合も山ほどいますので、
海外向けとは言っても、
同じ商品を扱うショップと価格競争を避けられません。


しかも、ビジネスのレベルについても
相当高い人達が相手です。


そんな中で、海外ネットショップ初心者が
手を出すべき市場ではないと、僕は思っています。


でも、あなたは逆に海外の商品の流通を
確実に抑えることができます。


商品の仕入れも、価格変動についても、
日本にいる人達より圧倒的に早く、確実に
情報をつかむことができますし、
新商品の発売も先手を打って行うことができます。


要は、商品を確実に手元に抑えられる状態、
それが海外在住の一番の強みだということです。


僕は、日本の商品を売って、
日本に貢献したいのも分かりますし、
ローカル人に売りを立てたい気持ちもわかります。


でも、ビジネスで利益を出すという観点で
確実に結果を出すのであれば、
海外の商品→日本市場です。


また、日本人同士の方が、
関係性を深めやすく、
ファンやリピーターを作りやすいのも事実です。


もし、あなたがネットショップのビジネスに興味があり、
どちらの商品を扱おうか迷っているならば、
まずは、身近な商品を日本に販売することから
初めて行くと、より結果を出しやすいと思いますよ。




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