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豆柴

2015年11月21日

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From: 高橋裕紀
茅ヶ崎の妻の実家より

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豆柴って犬種、ご存知ですか?


実際には、正式な犬種ではなく、
柴犬の小さなサイズのものを
豆柴と呼ぶそうなのですが、


その赤ちゃん豆柴が昨日、
妻の実家に家族として迎えられました。


僕が泊まりに来る日に合わせて
犬も来るなんて、偶然ですね。


その豆柴のゲンちゃん(オス)は、
初めは家の中を恐る恐る探索して
いたのですが、


すぐに慣れてきたのか、
リビングとキッチンの間を
駆け回っては、時おり人の足を
甘噛みしたりと1日目から
そのやんちゃぶりを発揮しています。


さて、犬を飼い始めたらまず第一に
しつけなければいけないのがトイレです。


室内犬の場合、トイレ用シートを
部屋(リビング)の隅の方に起き、
そこで愛犬が用を足したら、
すぐに褒めてご褒美の
おやつをあげたりします。


これにより犬は、
「ああ、ここでトイレをすると
いい事が起きるんだな」と思い、
次からも同じようにしようと心がけます。


また、エサの時もすぐあげずに、
少し「待て」をしてからあげるように
しつけをすると、毎回しっかり座って
エサを待つようになります。


犬にも行動の一貫性がありますので、
それを利用してしつけを行う訳です。

さて、この一貫性ですが、
私たち人間の行動心理にも
深く関係しているようです。


よくセールスで相手の「yes」を引き出すと
いうテクニックがあります。


相手にyesを答えさせる質問をいくつも
与えていくのですが、


「こういった便利なものが
あったら嬉しいですよね?」と、
「こんな事があったら不安になりますよね?」と、
「これって大事ですよね?」と、


相手に「うんうん」と何度も頷かせ、
最後には、その一貫性を購入に結びつけると
いったやり方です。


人には、様々な一貫性があります。
習慣、ポリシー、日々発している言葉など、
そうしよう、そうなろうと決めたことには、
一貫性を持とうとします。


これは「一貫性の法則」と言われて
いることなのですが、
あなたのビジネスの顧客にも
何か適用できる場面はないでしょうか?


例えば、無料体験やお試しコースを
提供して、そこから本契約に持っていく場合です。


最初からその商品・サービスお金を払う
価値があるかどうか分からない人のために、
まずは無料、または大幅な割引で試してもらうのです。


無料体験させるのは、あくまで商品や
サービスの1部だけにします。


そこで、その商品を良いと感じてくれた
お客様に対して、本申し込みで残りの部分を
補完できる事を説明します。


ここで「一貫性の法則」が働くのですが、
人は仕事でも学習でも、やりかけの事が
あるとそれを完了させなければという
心理が働きます。


要は、一度途中までやったら最後まで
やらないと気持ちが悪いといった事です。


犬のしつけは、一度では覚えないため、
少し根気が必要ですが、


犬よりも知性の高い人間が相手の場合、
一貫性に対するコミットメントも高いので、
この法則が当てはまる場面も多いです。


あなたの顧客がハマりそうな
一貫性について、
改めて考えてみてはいかがでしょうか?



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