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急がばカレー

2015年11月24日

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From: 高橋裕紀
成田空港第3ターミナルの搭乗口前より


毎回、日本を出てオーストラリアに
戻る飛行機の中で思う事ですが、


日本人の飲食店は素晴らしい
という事。


単純な話かもしれないですが、
日本では500円でランチができる
安い価格帯のお店に行っても、
清潔で空調の整ったお店で、


店員も一定のサービス基準でお客に
ちゃんと敬意を持って接客してくれます。


これがオーストラリアで、
10ドル以下のランチを食べるなら、
汚いお店で、冷暖房がないのは当たり前、
店員の態度が悪い(まれに英語通じない)
などを覚悟しなければいけません。


とは言え、それでもある程度
味が良ければ安い・うまい・早いの
スタイルを求める人は結構いるのですが、


食品の衛生管理面でも不安なので、
極力、知っているお店だけでランチを
するようにしています。


さて、日本の飲食店に話は戻りますが、
成田空港でのチェックイン時に少し
遅れてしまい、


お土産を選んだ後、ランチをゆっくり
食べるつもりだったのが、
急いで済ませないと間に合わない
状況になりました。


チェックイン終了時には、
搭乗口への集合時刻まであと1時間。


まだ、セキュリティや出国審査を通る
前の段階なので、少し焦りました。


それでも、今回日本での最後のランチ、
これを逃したくはありません。


とりあえず急いでフードコートへ。
そこには5−6件の食べ物屋がありました。


覚えている限りでは、
長崎ちゃんぽん、
ハンバーガー、
寿司、
うどん、
丼もの、


時間が刻一刻と迫っている中、
急いで決断をしなければいけません。


選択肢を間違えれば、飛行機の搭乗に
遅れてしまうリスクがある中、
僕が選んだのは丼もの屋の「カレー」。


カレーならまず遅れないだろうし、
何よりも早く食べ終わる。
その予想は見事に当たり、オーダーから
約45秒で呼び出し音が鳴り、
5分でランチを済ませることができました。


おかげでお土産選びも無事にでき、
こうしてメルマガを書く時間も、
なんとか確保できています。


さて、僕がフードコートで
何を食べようか迷っていた時、
優先順位は「早い」でした。


おそらくそういった状況の乗客は、
他にも多くいるのでは?と思います。


「お急ぎの方、最速でお作りします!」


例えばの話ですが、フードコートの
メニューの中で「クイックメニュー」や
「テイクアウトメニュー」があれば、
需要は高いと思いませんか?


僕みたいに時間の無い乗客、
(でもランチは食べたい)にとって
これ以上の選択肢はないと思います。


人気が出るだけでなく、
「早さ」を売りにすれば少し高くても
買いたい人はいると思います。


あなたの周りのお店でも、
お客は欲しいのにどこも
その商品・サービスをやっていない。


または、あるけれど異常に高い
ものってないでしょうか?
海外にはまだそういった参入できる
隙間がたくさんあると思います。


需要はあるのに誰もまだやっていない。
そんな市場がないかどうか日頃から
アンテナを貼っておくと、もっとチャンスを
見つけやすいと思いませんか?



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