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殿様商売

2017年03月21日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


今からちょうど3年前の秋の事です。


昔、僕たちの家に一緒に住んでいた友人の
日本人カップルを訪ねにシドニーまで車で行きました。


メルボルンからシドニーまでは、飛行機で
1時間半、車でおよそ10時間かかるのですが、
僕は長距離ドライブは好きな方なので、
あえて車で行ってみることにしました。


出発は早朝4:30、まだ夜が明けない内に出て、
シドニーに着いたのは16:30。


ペーパードライバーの奥さんをもらった男の
宿命とは言え、12時間のドライブはさすがに
こたえました。


友人宅に着くとすぐに、夕飯はシドニーで有名な
ラーメン屋が近くにあるからに行こう、
ということになり、少し早めの夕食をする事に。


そして着いた先のラーメン屋は、、、
日本とはまったく違った雰囲気のお店でした。


まず店内に入ると店員3人がカウンターに
肘をついてやる気なさそうにしています。


ラーメン屋なら、必ず聞こえてくるはずの
「いらっしゃいませ」の挨拶もありません。


そのやる気なし3人組の1人、
丸坊主で割腹の良い男性、
およそ100kgはありそうな巨漢男が
のそのそと出てきて僕たちをテーブルに案内した後、


「飲み物、何にします?」


長距離運転で疲れていた僕は、すぐに
ビールを頼んだのですが、巨漢男はビールグラスを
持ってきてくれませんでした。


「あの、ビールグラスありますか?」
と彼に聞くと、


「ああ、これでもいいですか?」
とプラスチックの子供用のカラーコップを渡されました。


(これって、よくアウトドアで使うものでは...)


と思いながら「要らないです...」と
そのままボトルで飲む事にしました。


お店が早い時間でまだ空いていたせいか、
僕たちが頼んだラーメンと餃子はすぐに
来たのですが、


やる気なし3人組はお店が混んできても
カウンターの近くに固まっていて、
テキパキと動く気配がありません。


「ここのスタッフ、これで大丈夫なのか?」と思い、
友人に「ここっていつもこんな対応なの?」
と聞いたところ、


「ああ、ここは殿様商売だからね。
それでもラーメンの味は良いし、
流行ってるからいいんじゃないの?」との事でした。


聞くところによるとこのラーメン屋の
オーナーはシドニーでラーメンが
流行る前にお店をオープンし、
一気に人気店へと上がっていったそうです。


お店も僕たちが食事を終える頃には、
平日にも関わらず30席ぐらいの店内は満席、
繁盛しているのが目に見えました。


でも、このラーメン屋の人気も
今や日本から新しく参入してきた新進気鋭の
ラーメン店にかなり押されていると聞いています。


これはラーメンに限った事ではないですが、
どこかでブームが起こっている市場には、
必ずライバルがやってきます。


そのライバルが現れるリスクを想定して、
いつでも負けないコンディションにお店を
管理するのがオーナーの仕事だと思うのですが、


あの、カウンターに肘ついてやる気なしの
接客を見たら、とてもオーナーがしっかり
スタッフを管理しているとは思えません。


聞くところによるとオーナーは高級車を乗り回し、
連日パーティーの金遣いが荒い人だと聞きました。


そんなプライベートの良くない一面も見えたせいか、
だんだんとお店のイメージも悪くなり、
客離れが起こっていったのでは?と噂されています。


僕もあの後、ラーメンは美味しかったけど
もうこのお店には来ないだろうな、と思いました。


穴の空いたバケツに水が溜まらないのと同じで、
どんなに商品が良くてもどこかに手抜きを思わせる
部分が見えれば、すべてが台無しになります。


それは、すぐにお客様からの指摘があれば
良いのですが、自分ではなかなか気づかないことも
よくあると思います。


ミステリーショッパーなどを誰かにお願いするのは、
建設的なフィードバックを得るためなんですね。


さて、あなたのビジネスではどうでしょうか?
定期的に誰かにフィードバックをもらうシステムがあれば、
殿様商売にならずに済むと思いませんか?


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これぞ "販売の奥義" なり!

2017年03月19日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


今から約10年前、
東京都内の家電量販店で販売員をしていた時のことです。


僕は、ある韓国メーカーの液晶テレビを
販売するために店舗へ派遣され、
お客様に対面接客でテレビを販売していました。


日本のメーカー vs 韓国メーカー、
日本人ならまず間違いなく日本のメーカーを買いますよね。


店舗に自社メーカーの商品が、
他社と遜色なくディスプレイされていたとはいえ、
圧倒的に不利なポジションにいました。


例えば、お客樣への接客で、
店員(僕)がちゃんと説明したとしても、


「韓国製品?大丈夫なのそれ?」
「ウチはもう20年間ソニーって決めてるから」
「日本製以外のものを買ったら家族に怒られちゃうよ...」


こんな具合で、ほとんど買ってくれません(笑)


もちろんメーカー側もあらかじめ、
それはわかっていたので、毎月店舗販売員に対して、
フォローアップの研修会を行っていました。


僕を含め、半分以上のメンバーが
ほとんど売れていない状態で報告を終えた後、
チームリーダーより1つのプリントが配られました。


そこには、、、


「これぞ "販売の奥義" なり!」


中央にこうデカデカと書かれた
ある販売テクニックがあったのです。


販売の奥義なり!、、、って
今思い出しても吹き出してしまいそうな
フレーズですね(苦笑)


しかしながら、その"奥義"は
確かに僕の販売数をアップさせてくれました。


以下、その"奥義"についてです。


ポイントは「上げて下げて」。


ある12万円の液晶テレビをプッシュして
売りたいとします。


そしたらまず、自社メーカーではなく、
第1人気の他社メーカーで2-3万円高くて
同じサイズのものをお客様に最初に勧めます。


「こちらは信頼できるメーカーで、
これとあれと、さらにこの機能も付いていて
今1番人気の商品です。」


お客様も第1人気の商品が良いと
納得してくれて、それを勧めてくれた
あなたにも信頼を寄せてくれます。


そのタイミングで、
「実は今、これに近い機能を持った
商品で3万円安いものがあるんですよ」
と自社商品の説明にスイッチします。


その際に、
「1番人気商品と比べて、機能的にかなり近い」
「まだあまり知られていないが、信頼できるメーカー」
「限定数だけ仕入れている→今が買い」
だということをセールストークに盛り込んでいき、


相手がちゃんとこちらの話を
聞いているな、と判断できたら
最後に、


「どちらにするのもお客樣次第ですが、
同じもので3万円お得になれば、そのお金で
他にデジカメとか、DVDレコーダーとかが
買えるんじゃないですか?」


とクロージングでもう1つの
購買意欲を刺激します。


そうすると、かなり高い確率で
売りづらい自社商品が売れるようになりました。


僕は、その奥義を何回も練習して、
上手くいかなかった時は、その原因についても考え、
3ヶ月後、関東圏で販売数トップになることができました。


と、最後は少し自慢のようにもなりましたが、
対面販売で絶大な威力を発揮するこの"奥義"は、
ネット販売でも同様に使うことができます。


それは、
「プッシュしたい商品に対して、やや高額の
当て馬商品を用意する」といったやり方です。


セールスの流れは、対面とほぼ一緒で、
最初に当て馬商品をイチオシ商品として見せ
注目を集めておいて、


それと同じページに「今だけ!こちらの商品もオススメ」と
やや低価格のプッシュ商品を見せるようにします。


そのプッシュ商品は、機能的に劣ることがなく、
限定数だけの販売だということを
説明すると、お客様はよりプッシュ商品を
魅力的に感じてくれます。


あなたのショップでも同じことができないか
ぜひ、検討してみてください。


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ベッドの上で成長する

2017年03月15日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From:高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「あら、もう少し優しいのがいいかしら?」


ベッドの上で苦悶の表情を浮かべていた僕を見て、
その女性は面白そうに聞きました。


「いや・・・これで大丈夫です・・・」
と何とか返す僕。


「じゃあ、遠慮なく行くわよ」と
今度は背中に乗った状態から、
体重を上乗せしたヒザで太ももの付け根をグリグリ。


あまりの痛さに上半身が反りかえり、
思わず叫んでしまうのを必死にこらえては、
歯を食いしばって何とか耐えるのですが、
気を抜いたら、気を失いそうな気分になります。


何のことかと言いますと、
今日、久しぶりにタイ古式マッサージに行きました。


僕は月に1回はマッサージに行って、
筋肉の疲労をとるようにしているのですが、
ここ3ヶ月ぐらいハマっているのが、タイ古式。


受けたことのある人なら分かると思いますが、
あれって「痛気持ちいい」を超えて、
めちゃめちゃ痛いですよね?


しかも、相手は本場で学んだタイ人。
(見た感じ50歳ぐらいの、かなりの熟練者)


海老反り、四の字固め、ツイストなどを絡めてきて、
「これってプロレスの技も入ってるのでは??」
と思うような体の曲げ方をしてきたりと、
本場、タイのスタンダードで攻めてきます。


もちろん、痛いなら痛いと言えば、
加減してくれるのですが、
僕はあえて「そのままで」マッサージをしてもらうように
しています。


なぜ、そうするかというと
痛いのは一時的なもので、
終わった後、驚くほど体が軽くなり、
爽快な気分を得られることを知っているからです。


マッサージが終わった後、
「あなたは足がとても疲れていたわね。
だからあんなに痛かったのよ」とその女性。


「そうですね。でも痛いのを乗り越えないと
疲労はとれないですもんね。」


「そう、no pain no gainよ。」


No pain, No gain = 良薬は口に苦し
といったことわざがありますが、
これは健康だけでなく、個人的な成長にも
当てはまることですよね。


例えば、あなたが今立ち上げようとしているビジネス。


必ずどこかで「分からない」「できない」
「面倒くさい」と言った壁に突き当たります。


・パソコンに詳しくない
・集中力、忍耐力がない
・文章読解力がない、書けない
・やりきろうとする気持ちがついてこない


始める前、または始めた直後に
このようにネガティブに考えてしまい
そこで止まってしまう人が多いようです。


今の自分が楽にできる範囲外のこと、
つまりコンフォートゾーンの外側のことに
取り組むと、必ずストレスが生じます。


そのストレスは、自分が成長するために
本来、必要なものですが、
それを乗り越えられずに挫折してしまう、


実際にはトレーニングすれば、できるようになることでも
今の自分ができないものは、
「できない」「やらない」と決めつけてしまう。


こう聞くと、せっかくの成長のチャンスなのに
途中でやめるのは、もったいないと感じませんか?


良いストレス(pain)は、
自分が成長(gain)するために欠かせないもの。


そう考えれば、ちょっときついことでも、
意味のあることに思えてくるはずです。


もし、あなたが今「難しい」とか「面倒くさい」と
感じていることがあるなら、
そこを乗り越えることが、
一番のビジネスチャンスかもしれませんよ。


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初心者の方が成功しやすい訳

2017年03月14日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「経験者は採るな、手の抜き方を知っているから」


これは、日本のアルバイトの採用で、
よく聞くフレーズですね。


下手に手の抜き方を知っている経験者を採ると
周りのスタッフに悪影響を与えることから、
なるべく未経験者を採用するのが良とする文化が
日本にはあるようです。


これはアルバイトに限らず、
正社員においても、多くの会社が新卒採用で
1から人材を育てたいと思うみたいですが、


それは、その会社において、
一番効率良く動かせる人材を
真っ白な状態から育てられるからなのですね。


中途採用の人には、「文化の合わない人」も多く、
結局、すぐに辞めてしまう可能性が高いため、
採用する側も慎重に人を選ぶようです。


それと、もう昔の話ですが、
僕は高校生の時から、地元のピザ屋で
4年間アルバイトをした経験があります。


4年間で色んなスタッフと働きましたが、
下手に世の中を知っている大学生よりも
アルバイト経験の少ない高校生の方が、
真面目によく働く人間が多かったと思います。


一応、僕はバイトのリーダーとして規律のある
職場を店長と一緒に作っていたので、
怠ける人はすぐに辞め、よく働く人は残る。


その割合が、高校生の方が多かったということですね。


さて、これに関連して
以前、ネットショップのコンサルティングをした方で、
すでに自分のショップをお持ちの方がいました。


経験者なので、アドバイスもしやすかったですし、
そのショップは、カラーミーショップで作られていたので、
技術的なアドバイスも、すぐに理解してくれました。


ただ1つ、どうしても難しかったのは、
その人は、下手にネットショップ経験があるせいか、
売上アップのアドバイスを素直に行動に移さなかったこと。


「この新規ブランドを扱うなら、現行のショップの商品と
ターゲット層が違うので、新しい別のショップを作りましょう」
とアドバイスをしたのですが、


今まで時間をかけて作ったショップで
そのまま続けたかったのか、
新しいショップを作ることにおいては、難色を示していました。


でも、1点平均3000円の商品を扱うショップと
10000円の商品を扱うショップとでは、
コンセプトがかなり変わってきます。


極端な例で言うと、
ユニクロが輸入ブランドを取り揃えて、
グッチ、プラダなどの服を揃えても、違和感がありますね。


化粧品においても、
DHCとシャネルが隣同士に並んでいたら、
どちらのお客さんも買いづらくなるはずです。


これと同じで、ネットショップにおいても
ターゲット層が異なるアイテムを扱うなら、
ショップを分けるのが基本の考え方となります。


これが、初心者相手だったらすぐに飲み込める
内容だとは思うのですが、
経験者の場合、自分のこだわりがあるせいか
なかなか違う意見を受け入れるのが難しいようです。


少し時間をかけて、遠回りした分、
長期的により売上が上がるショップができるのは、
頭ではわかっているはずです。


でも、今までの自分の経験という
フィルターを通した場合、それが腑に落ちるかどうかは、
真っ白な初心者がそれを聞いた場合と比べて、
どうしてもギャップがあるようです。


もし、あなたが初心者で自分1人で
新規ビジネスを立ち上げる自信がないとしたら、
なるべく良いアドバイスをもらえるサポート会社を
選ぶことをお勧めします。


むしろ、初心者の方が余計なこだわりがなく、
もらったアドバイスを素直に行動できるので、
成功できる可能性が高いと思いますよ。


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お金を払ってまでやりたいか?

2017年03月12日 [記事URL]

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From:高橋裕紀
Melbourneの自宅より


気がつけば3月中旬。
日本では、ちょうど冬が終わったところですね。


新年や季節の境目には、新しい目標を立てる人が
多いですが、あなたの目標の達成具合はどうですか?


・今年こそは、ビジネスをスタートさせる。
・今年中に新しい事業を軌道に乗せる。
・夏までに5kg痩せる
・今年中に貯金をこれぐらいまでに増やす


などなど、
目標の達成に欠かせない要素として、
具体性やデッドラインを与える人は多いですが、


それよりも大事なことがあるとすれば、
それは何でしょうか?


人によって、回答はまちまちだと思いますが、
僕はこう考えます。


それは、コミットメントです。


コミットメントとは、
その人の「本気度」を何らかの形で
表したもので、あなたの行動の基盤となっていきます。


よくある話ですと、
「達成したい事を紙に書くとそれが叶う」
がありますね。


これは、あなたのコミットメントが
「紙に書く」ことで現実の世界に
存在するようになり、


実際にそれにふさわしい行動を
とるようになるという事です。


でも、「夏までに5kg痩せる!」と
コミットメントを誓ったところで、
途中でやめてしまう人が多いのも確かですよね。


では、そのコミットメントを一貫して、
持ち続けていられるには、どうすれば良いでしょうか?


それは「コーチをつける」事です。


スポーツの世界では当たり前として、
ビジネスでも、勉強でも、ダイエットでも、
コーチや先生をつける事ができます。


コーチは、あなたの知らない知識や
方法論を与えてくれるだけでなく、


「なぜ上手くいかないのか?」や
「どうすれば上手くいくのか?」といった
疑問や悩みを第3者の視点に立って、
一緒に考えてくれます。


中には、叱咤激励して、
ややスパルタ的な指導をするコーチも
よくいますが、これはこれで
効果が出る人が多いからやるのですね。


そしてコーチをつけるには、
お金を払う必要がありますよね。


払うお金は、そのコーチによって
異なりますが、その払ったお金の額は、
あなたのコミットメントの高さとも言えます。


「これだけ払ったんだから、やらなきゃ」と
払ったお金を無駄にしたくないという気持ちが
良いモチベーションにもなります。


逆にもし、「お金を払ってまでしたくない」
と考えるのであれば、そのコミットメントは
あまり高くないのかもしれません。


僕も、ビジネスを始めた時コーチをつけましたが、
自分1人で考えるよりも、圧倒的にスピードと行動力が上がります。


また、困った時に自分より知識、経験のある人に
相談できるのも、精神的な支えになります。


今年こそは、ビジネスをスタートさせるなら、
今年中に新しい事業を軌道に乗せるなら、


あなたもコーチをつけることを
検討されてはいかがでしょうか?


PS.
コミットメントについて、興味があれば
以下の本を読んでみることをおすすめします。
人はなぜ行動するのかについて、深い洞察が得られますよ。

「影響力の武器」:ロバート・B・チャルディーニ著


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日本人には、野性味が足りない?

2017年03月11日 [記事URL]

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From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「ボクって、草食男子の典型例なんですよ。。」


最近、こう言う日本男子、増えているようですね。
以前住んでいたハウスメイトもそうでした。


オーストラリアに長く住んでいると思うのが、
日本人で長期滞在、または永住をしているのって
大半が女性で、男性はかなり少数派ですよね。


オージーとの国際結婚は女性の方が多いというのも、
もちろんありますが、
西洋文化に馴染みやすいのも女性の特徴かも
しれません。


そして、海外でビジネスを始めるのも
圧倒的に女性が多く、
僕のメルマガ大半は女性、
コースの受講者で言えば、9割にも上ります。


もちろん、女性だけを募集している訳ではなく、
男性も当然welcomeなのですが、
なぜか、自然と女性が中心のメディアとなっているようです。


海外では女性が主役、などといった決まりは
全くないので、男性にももっと頑張ってほしいところです。
さて、、、


昔読んだ本で、こんな言葉があったのを思い出しました。


「日本人には、野性味が足りない」


冒頭の草食男子が増えているのを
例にあげましたが、
男性に限らず最近、野性味を持った
日本人が減っているようです。


野性味という言葉には、「ワイルド」、「豪胆」など、
荒々しいイメージがまず浮かぶと思いますが、
僕がここで言いたいのは、「Willpower=意思の力」のことです。


「自分らしい生き方を目指す」
「達成したい目標を成し遂げる」
「人の力に頼らずに生きていく」


この「意思の力」は、人が自立して生きていくための
とても大切な要素で、
これが低くなると、自分の心のあり方を誰かに依存して
生きていくようになります。


日本では、子供の時から
「先輩や先生の言う事に従う」教育を重点的に
されてきたので、


会社に入っても上司の言う事に反論できない、
自分の考えを自由に主張できない大人が増えていると
言われています。


反抗しない、素直に言うことを聞く、
「意思の力」を奪われた、会社人間を育てるのが、
日本社会の担っている役目なのかもしれません。


そして、その結果、日本人は野性味を奪われ、
自分らしく振舞うことができなくなる、
自分らしい生き方をすることができなくなる
といったことになるようです。


それと比べて、外国人と話してみると思うのが、
皆、自由に自分の考えを言えて、
考えが違う相手に対しても、寛容であるということ。


悪く言うと図太い、よく言うとタフな神経を持っていますよね。


また、いったん自分が良いと思ったことには
とことんのめりこむようで、
僕がよく行くフィットネスジムでも、
かなりハードコアな利用者で溢れていて、


食べ物にしても、
ベジタリアン、ヴィーガンなど
信念的な食生活をする人も海外には多い。


皆、ああだからダメとか、
こうだからダメとかいった見方はなく、
自分と違う立場の人をちゃんと尊重する文化が
存在していますよね。


この自由な感覚は、おそらく野性味と関連があると
僕は思っています。


海外に長く住む日本人の特徴として、
野生的で開放的な文化に良い影響を受けたい、
自分の生き方を自由に決められる生き方がしたい、


こう言った一面に憧れて、
海外に永住する人が多いイメージがあります。


もし、あなたが自分の生き方を他人に委ねている
そんな風に感じているなら、
もっと自分らしく生きるために
野性味を取り戻す事について、考えてみてはいかがでしょうか?


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「筋肉には記憶がある」

2017年03月10日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


昨日、2週間ぶりにフィットネスジムに行きました。


しばらく行かなかったのは、最近日本からオーストラリアに
帰ってきてすぐに風邪を引いたため、


初めは喉が痛かっただけだったので、
すぐに治るかな?と思っていたら、
咳が出る、鼻水が出るなど、どんどん悪化し、


しまいには、病院で抗生物質をもらうほどになり、
帰国後、子供とほとんど遊ぶこともなく、
一昨日、ようやく完治したところです。


昨日は、体慣らしのために
軽めのトレーニングをしたのですが、
久しぶりにジムで筋トレをすると
体がなまっているのがすぐにわかりますね。


例えば、僕はベンチプレス60kgを
8回x4セットやるのがルーチンの1つなのですが、
昨日は6回x3セットが限度でした。。


その他にも、体重が2キロぐらい落ちていたり、
腕が以前より細く感じたりと、
筋肉の衰えが見られましたが、


驚くことに今日朝起きた時、
体つきが元に戻っているのを感じました。


昔、誰かが言っていた
「筋肉には記憶がある」というのは本当で、
おそらくあと1回トレーニングをすれば、
2週間前の筋力を取り戻せそうな気がします。


さて、筋トレに限らず、使わないと衰える
スキルってありますよね。


その代表的なものが、語学力。


しばらく、英語圏に長く住んでいた人が
日本に帰ったら英語を使うことがないので、
話せなくなってしまう、といったことです。


僕も、2週間日本に帰っただけで、
軽く英語を忘れそうな感覚を感じます。


これが、3ヶ月、半年、1年と続くと
言葉がなかなかパッと出てこなくなるようです。


あと、もう1つよくあるのが、ライティングのスキル。


よく、「ライティングの筋肉が衰える」と言うように
毎日書いていないと、なかなか書けなくなってしまう、
これもよくあることですね。


僕はここ3日ほど、急ぎの仕事があったため、
メルマガを書くのをすっかり忘れていました。


それだけで、ネタを探すための嗅覚や、
書くスピードが衰えているのを感じます。


でも、これらのスキルは使い出すことで、
記憶を呼び戻すかのように
スラスラ出てくるようになるのもまた本当です。


そのためには、なるべく長く継続して、
トレーニングを習慣化し、スキルのファウンデーションを
固めることが欠かせません。


以前、何かに書かれていましたが、
習慣の形成には、21日間かかると言われています。


もし、あなたが新しいスキルを身につけるなら、
最低でも21日間、毎日継続すれば、
筋肉に記憶を埋め込むように
スキルを自分のものにできる可能性が高くなりますよ。


PS.
久しぶりに書いたメルマガなので、
オチがあまり良くないと自分でも感じてますが、
これもあと1回書けば、取り戻せる気がします。


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良い書き手になるために

2017年03月07日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


小学校の時、夏休みの宿題で
読書感想文ってありましたよね?


あれ、僕はもの凄く苦手で、
毎年決まって、手付かずのまま8月31日まで
放置していて、


最後は泣きながらなんとか仕上げて
いたのを覚えています(笑)


大人になった今、なぜ読書感想文が
苦手だったのか振り返ってみると、
当時は極度のシャイな性格からか、
自分の考えや、思った事を人に話すのが、
とっても苦手だったのです。


ましてや、その読書感想文を
クラスメートに読まれりしたら、恥ずかしくて
次の日から学校に行けないと考えるくらい、
「書く」という事に抵抗を感じていました。


しかし今、僕の仕事の8割を占めているのは、
「書く事」です。


メルマガ、ブログ、ウェブサイトの記事を通して、
知識だけでなく、自分の視点や考え方を
伝える事をしています。


あなたもご存知の通り、
インターネット集客をする上では、必ずと言って良いほど
ライティングの作業がついてきます。


昔の僕のように「文章は苦手だから、、、」と言って、
ライティングをおろそかに考えてしまう人は、
決して少なくはないと思いますが、


今日は、良い書き手になるために必要な事について、
2点ほど挙げてみたいと思います。


1つは、「読む事です」。


まず、「読む事」によって、情報をインプットし、
頭の中に多くの引き出しを作っておく事ができます。


また、読む上でお勧めしたいのが、
本だけでなく、誰か尊敬している人の
メルマガを定期購読する事です。


何度もそのメルマガを読んでいるうちに
その人のライティングのスタイルがわかってきます。


まずは、自分に合った良いスタイルを真似る事で、
あなたの上達のスピードは格段に早くなります。


僕は英語、日本語含めて6個ぐらいのメルマガを
定期購読していますが、
良い書き方についてインスピレーションを得るのに
とても役立っています。


そして、肝心な2つ目「毎日書くこと」です。


情報はインプットしたままでは、いつか忘れてしまいますので、
必ずアウトプットの機会を作るようにします。


覚えたことは24時間以内に他の誰かに教えることで、
より学習効果が高くなると言います。
新しい気づきがあったら、早速ブログに書いてみましょう。


また、アウトプットの回数を多く重ねるほど、
自然に早く書くスキルが身につきますので、
ブログ、メルマガであればできれば毎日、
最低でも週に2回は書いて投稿をするようにします。


毎日書くというのは、チャレンジかもしれませんが、
慣れてくると週2回より毎日書く方が楽になってきます。


それは、頭が自発的に「書くことを探そう!」と
アンテナを張ってくれるからかもしれません。


「読むこと」と「書くこと」をバランスよく今まで以上に
行うようにすれば、あなたのライティングスキルは、
間違いなく上達します。


ぜひ今日から試してみてください。


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孔子の言葉

2017年03月06日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


「物事を迅速にしたいと、望んではならない。」


これは孔子の言葉の1文です。


ビジネスで早く成果を出したい、
早く成功して家族に良い生活を
してもらいたいと思い、寝る間を惜しんで、
仕事に没頭していませんか?


物事を迅速にする=行動にスピード感を出す、
と言うことであれば、迅速に行動するのは、
良い事なのでは?と思いますが、


儒教の始祖、孔子が言うところの意味は
少し違う意味のようでした。
それは、、、


「物事を迅速にしたいと、
望んではならない。
↓↓↓
小さな利点に目をとめてはならない。
↓↓↓
物事を早く行うことばかり望むと、
十分になすことができない。
↓↓↓
小さな利点にとらわれると、
大きな仕事が達成できない。」


つまり、物事を迅速にする事で、
目先の利益ばかり考えるようになると、
大成しないといった事ですね。


もし、あなたがネットショップ、
またはリアル店舗のビジネスを運営していたとして、
「小さな利点」の代表的な物には、
何があるでしょうか?


それは、
「自社で集客せずに得た新規顧客」です。


そして、これに代表するもので
「グ●ーポン」などのクーポン会社があります。


飲食店などのサービス業によく見られ、
セットメニュー50%オフなど大幅な割引のオファーを
登録している会員に一斉送信し、
クーポンを買ってもらうといったものです。


そして、そのクーポンから得た売上の
半分がクーポン会社の取り分、
そしてもう半分が自社の利益となるようです。


50%の割引+25%が相手の取り分なので、
自分の利益は本来の価格の25%しか
残らないことになります。


さすがにこれだけでは、利益になりませんが、
クーポン会社が言うには、
「これは、新規顧客獲得のためのマーケティング」
だそうです。


つまり、クーポンを買った何人かの人は、
フルプライスで戻ってきてくれることを
期待しての考え方ですね。


ですが、大抵の場合、
このお客様は戻ってこないみたいです。


それもそのはず、こう言った人達は、
バーゲンハンター、またはチェリーピッカーと呼ばれ、
お得なクーポンのオファーしか見ておらず、


「ああ、あのグ●ーポンで行ったお店ね」と
話題に出ることはあっても、
お得なオファーを出してくれたお店の名前は、
まず覚えていません。


ここに孔子の言葉を再度重ねてみますが、、、


「物事を迅速にしたいと、
望んではならない。
小さな利点に目をとめてはならない。」


最初から坂道を転がるかの様に
楽に、早く進んでいくビジネスというものはなく、
着実に見込み客を集め、リピーターを増やすには、
ある程度の時間と努力が必要となります。


それを安易な方法で手っ取り早く、
集客しようとすると、
先のチェリーピッカーの様な人しか集まらず、


ロイヤリティーを持ったリピーターに育つことなく、
結局、その場限りの取引で終わってしまいます。


もし、あなたが上記の「グ●ーポン」のような方法で、
新規顧客を集めようと思うのなら、


孔子の言う「大きな仕事が達成できない」、
結果になってしまう可能性が大ですが、
あなたはどう思いますか?


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こんな女性の口説き文句を聞いたことがありますか?

2017年03月04日 [記事URL]

_hirokitakahashi.jpg

From: 高橋裕紀
Melbourneの自宅より


突然ですが、
パーティーで使える女性の口説き文句で
こんなセリフを聞いたことありませんか?


「If I could rearrange the alphabet,
I would put U and I together.」

(もし、アルファベットを変えることができるのなら、
UとI(君と僕)を一緒にする)


英語圏の国に住んでいる方なら、
見たことのあるお馴染みのフレーズかもしれませんが、
メッセージカードによく書かれている
「お決まりの口説き文句」のようです。


アルファベットを入れ替えるなんて、
なかなか知的なフレーズですよね。


でも、実際に口説き文句として有効なのか、
周りのオーストラリア人男性に聞いてみたところ、
「Never used」だそうです。


まあ正直、僕が見ても「歯が浮く」ような
キザなセリフだとは思いますが、、、
ウケ狙いで1回使ってみてもいいかもしれないですね(笑)


さて話は変わりますが、この「I」と「U」、
実は僕がライティングをする時に
意識して使っている要素でもあります。


この「I」と「U」をメルマガやブログ等で
意識することで、もっと読者から見て価値の高い
内容にすることができます。


具体的には、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Informative(有益な知識、情報が得られる)
Intriguing(好奇心をそそる)
Involving(相手を話に関連させる)

Unique(独創性、他にはない)
Useful(読者の役に立つ)
Ultra-specific(具体性を用いて、信ぴょう性を出す)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、この「I」と「U」を最も意識したいのが、
タイトル(メールで言う件名)の部分ですね。


いくら内容が面白いものだったとしても、
まずタイトルで相手の注意を引かない限り、
読んでもらえる可能性が低くなってしまいます。


例えば、このメルマガの件名ですが、
以下のどれが効果的だと思いますか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(1)ライティングをもっと面白くするコツ
(Informative、Useful)

(2)6つの「U」と「I」でできるライティング上達法
(Informative, Unique, Useful, Ultra-specific)

(3)こんな女性の口説き文句を聞いたことがありますか?
(Intriguing, Involving)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(1)のタイトルはちょっとインパクトが弱いので、
(2)か(3)で悩むところです。


(2)では、4つのIとUを使っていて、
かなり興味を引くタイトルに見えると思います。
具体的で役に立ちそうなコンテンツが期待できそうです。


(3)は、ちょっと意外性を意識しすぎかもしれませんが、
タイトル自体がアテンションを引くのには、良い方法です。


ネットショップやマーケティングの内容とはまったく
関係がないタイトルだとしても、ついついクリックして
みたくなるのではないでしょうか?


これを意識してブログやメルマガを
書くようにするともっと相手の関心を引くことが
できるはずです。


ぜひ、この「I」と「U」を
パーティーの場に限らず、 メルマガなどにも
使ってみてください。


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